モナクタイム（1992年生、母ミキノギヤル）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

7月31日、デビュー戦は荻田恭正騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフクユウテンホウに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月1日、中8週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月5日、中4週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイセンプーから1馬身差の2着となった。

12月19日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムラッドフクシンから6馬身差の2着となった。

3歳（1995年）

2月6日、中6週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリフロルアをクビ差制して勝利を手に入れた。

2月19日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサイキオーザに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月20日、中3週で迎えた9戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のキングカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月15日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギタカラから1馬身差の2着に敗北した。

4月22日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（9戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシモノヒリュウに4馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

6月17日、中7週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（10戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンユーガに1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。

11月5日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（12戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニッコウテンザンに3/4馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

12月11日、中2週で迎えた15戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（13戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウニシキに9馬身の差をつけて制した。

4歳（1996年）

1月6日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（14戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のネオガッツマンに3馬身の差をつけて優勝

2月10日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（15戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月2日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた19戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（16戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノハヤフジに4馬身の差をつけて9勝目を獲得した。

3月16日、中1週で迎えた20戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月7日、中2週で迎えた21戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミホノリンボーに6馬身の差をつけて10勝目を達成した。

4月20日、中1週で迎えた22戦目は、山桜特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のインディーホークに3馬身の差をつけて制した。

5月6日、中1週で迎えた23戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、青葉賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコウラインに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

6月8日、中4週で迎えた24戦目は、潮風特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤジビジョンに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

9月23日、約3か月半の休み明けで迎えた25戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、秋分特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた26戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルチヨから2馬身半差の2着に敗北した。

10月26日、中1週で迎えた27戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた28戦目は、A3（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた29戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1997年）

4月21日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた30戦目は、道三川特別（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（6戦2勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカチドキカップに半馬身の差をつけて久方ぶりの一戦をモノにした。

5月11日、中2週で迎えた31戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（7戦3勝）。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスマドンナから1馬身半差の2着に敗れた。

11月23日、約6か月半の休養明けで迎えた32戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（8戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月22日、中3週で迎えた33戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、ジングルベル特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1998年）

1月2日、中1週で迎えた34戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、初夢特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた35戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた36戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 雨/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた37戦目は、春めく特別（福山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（3戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた38戦目は、春麗特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月20日、中3週で迎えた39戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（5戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、中1週で迎えた40戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた41戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた42戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた43戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月17日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた44戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、連闘で馬体重を前走から13kg絞って迎えた45戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は荒美年政騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた46戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロッコーセンプーに3馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

11月15日、連闘で迎えた47戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた48戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた49戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は荒美年政騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1999年）

1月2日、中3週で迎えた50戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートヨシゼンに2馬身半の差をつけて制した。

1月11日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月8日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた53戦目は、徳留五月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレニホンをアタマ差制して勝利数を17に伸ばす

4月6日、中3週で迎えた55戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカサキングに4馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす

4月24日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中0週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンスクイーンに3馬身の差をつけて優勝

6月12日、中2週で迎えた59戦目は、ライラック特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロータリーシュオーからクビ差の2着に惜敗した。

6月28日、中1週で迎えた60戦目は、初蝉特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイキプリンスから1馬身半差の2着に敗北した。

7月24日、中3週で迎えた61戦目は、ほおづき特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（9戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた62戦目は、夏木立特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（10戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月11日、中3週で迎えた63戦目は、なでしこ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、中3週で迎えた66戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた67戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロータリーシュオーに半馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす

12月21日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（2000年）

1月8日、中2週で迎えた69戦目は、睦月特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月18日、中0週で迎えた70戦目は、ガーネット特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月11日、中2週で迎えた71戦目は、福寿草特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（14戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、中4週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（15戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシゼンボーイから2馬身半差の2着となった。

4月22日、中4週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた74戦目は、こでまり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（16戦3勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイユウデンセツをアタマ差制して勝利数を21に伸ばす

6月18日、中2週で迎えた76戦目は、ライラック特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月3日、中1週で迎えた77戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた78戦目は、ほおづき特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（18戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアポロスイセイを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

8月12日、中3週で迎えた79戦目は、ハローキティよさこい祭り特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（19戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。

9月24日、中5週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（20戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月2日、連闘で迎えた81戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（21戦4勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた83戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた84戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（22戦4勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた86戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（23戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9歳（2001年）

1月20日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（24戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月25日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。