ロマンスクイーン（1992年生、母アリマゼンシヨウ）
1992.04.12
ロマンスクイーン（1992年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のローゼンタイム（当時10歳）と交配したアリマゼンシヨウが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は堤牧場。戦績は、地方92戦18勝2着8回。主な勝ち鞍は1996年のアラ系4歳以上。
経歴
デビュー前
大石省三厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1994年）
10月4日、デビュー戦は長南和宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は412kg。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイシマウタから4馬身差の2着となった。
10月20日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長南和宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた3戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のブルームーンに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月17日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコクサイホーマに3/4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
12月1日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた6戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（3戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1995年）
1月4日、中1週で迎えた8戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワノシルバーから4馬身差の2着となった。
4月12日、約3か月半の休み明けで迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川洋一郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアオゾラクィーンに2馬身の差をつけて制した。
5月17日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤川洋一郎騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、約5か月半の休養明けで迎えた13戦目は、新子雅司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新子雅司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で新子雅司騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた16戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタッカーセブンに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
12月29日、中2週で迎えた17戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、晦日特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4歳（1996年）
1月9日、中1週で迎えた18戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた19戦目は、近松のまち尼崎特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノウインに2馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。
2月29日、中1週で迎えた21戦目は、花とグルメのやかたエーデルささゆり特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイローレルから半馬身差の2着となった。
3月20日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた23戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月23日、約3か月の間隔を開けて迎えた25戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月3日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた28戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた29戦目は、名月特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた31戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた32戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた35戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた38戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、こいぬ座賞（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた39戦目は、弥生特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた45戦目は、うかい特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中5週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた47戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のネオントップテンに7馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
8月23日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウゲンに約16馬身の大差をつけて7勝目を獲得した。
9月14日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコウギョウボーイに約13馬身の大差をつけて勝利を手中に収めた。
9月21日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤギクラウンに約17馬身の大差をつけて破竹の4連勝を決めた。
10月11日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のツキガタクインに9馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
10月18日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノコウウンに2馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
10月25日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（6戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノコウウンをアタマ差制して圧巻の7連勝を決めた。
11月9日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（7戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキンセイカスガに4馬身の差をつけて貫禄の8連勝を決めた。
11月30日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（8戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクムーンから1馬身差の2着に敗北した。
12月7日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（9戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアンフェローに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6歳（1998年）
1月3日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手（10戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクリールエメロードに5馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
1月11日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸彦騎手（11戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクロススターに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
1月24日、中1週で迎えた59戦目は、国東賞（中津ダート1760m 雪/不良）に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸彦騎手（12戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中6週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾林幸彦騎手（13戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた61戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾林幸彦騎手（14戦11勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた62戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた63戦目は、しゃくなげ特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（15戦11勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中2週で迎えた64戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、佐々木竹見騎手招待特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月12日、中4週で迎えた65戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた67戦目は、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（16戦11勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中9週で迎えた68戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた69戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホクテイオーから2馬身差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤトウザイに3/4馬身の差をつけて優勝
12月20日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた73戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラブ初夢特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた74戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた75戦目は、徳留五月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタマルボーイから3/4馬身差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた76戦目は、冬苺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留五月騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた77戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた81戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンキソブリンに4馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
5月24日、中2週で迎えた82戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクタイムから3馬身差の2着となった。
6月14日、中2週で迎えた83戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月24日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた85戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージーパレードから2馬身差の2着に敗北した。
9月11日、中1週で迎えた88戦目は、なでしこ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた90戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中3週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（2000年）
2月11日、約3か月半の休養明けで迎えた92戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。