ツキガタクイン（1993年生、母ウサクインニセイ）

経歴

デビュー前

鋤田嵩厩舎（中津）へ入厩。

3歳（1996年）

12月1日、デビュー戦は下田雅晴騎手を鞍上に据えて、アラ系一般C（中津ダート1180m 雪/不良）に出走。馬体重は394kg。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた2戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1997年）

1月2日、中1週で迎えた4戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1180m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月25日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1180m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディータイセンから2馬身差の2着となった。

4月5日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手（5戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下田雅晴騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジョウイチクイーンをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

4月28日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で下田雅晴騎手（7戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で下田雅晴騎手（8戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイフクから7馬身差の2着となった。

5月24日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で下田雅晴騎手（9戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシチテンハッキからクビ差の2着に甘んじた。

5月31日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で下田雅晴騎手（10戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月12日、中5週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で下田雅晴騎手（11戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトワノツキをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

7月21日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で下田雅晴騎手（12戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で下田雅晴騎手（13戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月10日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で下田雅晴騎手（14戦2勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノコウウンからハナ差の2着となった。

8月16日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で下田雅晴騎手（15戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月23日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で下田雅晴騎手（16戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダービジンに半馬身の差をつけて3勝目をゲットした。

9月14日、中2週で迎えた22戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月21日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスクイーンから9馬身差の2着となった。

10月18日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（18戦3勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（19戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月30日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（20戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーシュトラに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

12月7日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手（21戦4勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月13日、連闘で迎えた30戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月22日、連闘で迎えた31戦目は、￥729,（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（22戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノサロメから3馬身差の2着となった。

5歳（1998年）

1月4日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（23戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーミヤシロに半馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

1月10日、連闘で迎えた33戦目は、小寒特別（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（24戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンディダンサーから2馬身差の2着に敗北した。

1月24日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手（25戦5勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロススターからアタマ差の2着となった。

1月31日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で下田雅晴騎手（26戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルホーマをアタマ差制して6勝目を収める

2月14日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で下田雅晴騎手（27戦6勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下田雅晴騎手（28戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドファンからアタマ差の2着に甘んじた。

3月16日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で下田雅晴騎手（29戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月11日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた39戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で下田雅晴騎手（30戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で下田雅晴騎手（31戦6勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で下田雅晴騎手（32戦6勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノサロメからハナ差の2着に惜敗した。

5月10日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で下田雅晴騎手（33戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノサロメに1馬身の差をつけて7勝目を手にした。

5月18日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で下田雅晴騎手（34戦7勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーリュウセイから5馬身差の2着となった。

6月6日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で下田雅晴騎手（35戦7勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセイタイガーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月12日、中4週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で下田雅晴騎手（36戦8勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミカワダイキに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月27日、中1週で迎えた46戦目は、スポーツニッポン杯（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で下田雅晴騎手（37戦9勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた47戦目は、大分県馬主会会長賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で下田雅晴騎手（38戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリュウイチから2馬身差の2着に敗北した。

9月13日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で下田雅晴騎手（39戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミカワダイキに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月20日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で下田雅晴騎手（40戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーミヤシロに3馬身の差をつけて優勝

10月17日、中3週で迎えた50戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキタノサロメを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

11月1日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。

11月29日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が衰えて9着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

6歳（1999年）

1月2日、中2週で迎えた54戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下條知之騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は土井道隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキタサンタカラを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

3月1日、中1週で迎えた58戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた59戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。

4月17日、中4週で迎えた60戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず12着に敗れた。

10月17日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から26kg減らして迎えた61戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（2000年）

2月21日、約4か月の休養明けで迎えた62戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、中3週で迎えた63戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月8日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた64戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた65戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月30日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキンセイカスガに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

5月7日、連闘で迎えた67戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディフラワーから半馬身差の2着に敗北した。

6月6日、中0週で迎えた70戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月28日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディフラワーから1馬身差の2着となった。

7月5日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月8日、約3か月の休養明けで迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中3週で迎えた75戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月26日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後はハリマユカと並んで7着同着となった。

12月31日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバイオリズムをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

8歳（2001年）

1月8日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツイチビューティに1馬身の差をつけて優勝

1月22日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は林陽介騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は矢野猛騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（11戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（12戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（13戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。