ライデンオー（1987年生、母アローエスパニア）
1987.05.16
ライデンオー（1987年5月16日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のローゼンガバナー（当時7歳）と交配したアローエスパニアが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。戦績は、地方106戦15勝2着13回。主な勝ち鞍は1992年の墨田区特別(B1 B2)。
経歴
デビュー前
城地藤男厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1989年）
9月25日、デビュー戦は菅原勲騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。馬体重は470kg。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウワテンリユウからクビ差の2着となった。
10月21日、中3週で迎えた2戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1990年）
4月1日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロシゲルヒメをクビ差制して初勝利を挙げた。
4月16日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエレガントゴールドに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
4月29日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（4戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた7戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミタケソロンに3/4馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
6月30日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒバリダンテから1馬身差の2着となった。
7月28日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒバリダンテに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月14日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で晴山幹也騎手（5戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で晴山幹也騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で晴山幹也騎手（7戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマスキーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月8日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で晴山幹也騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で晴山幹也騎手（9戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のウイナーカップ（盛岡ダート1750m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で晴山幹也騎手（10戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で晴山幹也騎手（11戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で晴山幹也騎手（12戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で晴山幹也騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1991年）
4月8日、約3か月半の休養明けで迎えた21戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で晴山幹也騎手（14戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で晴山幹也騎手（15戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で晴山幹也騎手（16戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で晴山幹也騎手（17戦3勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシカユキリンボーからアタマ差の2着となった。
5月27日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で晴山幹也騎手（18戦3勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月3日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で晴山幹也騎手（19戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤノントウザイから1馬身差の2着となった。
6月10日、連闘で迎えた27戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 雨/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマスキーに1馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
6月24日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノドリームに3/4馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
7月15日、中1週で迎えた31戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、グローイングトロフィー（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（20戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（21戦3勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（22戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナオノコンバツトから2馬身差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（23戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（24戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で晴山幹也騎手（25戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で晴山幹也騎手（26戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で晴山幹也騎手（27戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナイクロスから1馬身差の2着に敗北した。
11月25日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で晴山幹也騎手（28戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で晴山幹也騎手（29戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1992年）
1月4日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で晴山幹也騎手（30戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で晴山幹也騎手（31戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた44戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2二 C1（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエスエムジーから1馬身半差の2着に敗北した。
4月14日、中1週で迎えた45戦目は、晴海特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブリーザグレースに1馬身半の差をつけて優勝
4月29日、中1週で迎えた46戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、春山特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、中0週で迎えた47戦目は、西新宿特別（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のベルアテナに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月25日、中6週で迎えた48戦目は、相模湖特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、中0週で迎えた49戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、墨田区特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスズヒロオーをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
8月11日、中4週で迎えた50戦目は、夕凪賞（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた51戦目は、川崎港特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中6週で迎えた52戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（上山ダート1800m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月17日、中3週で迎えた53戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた54戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた55戦目は、師走特別（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1993年）
4月15日、約4か月の休養明けで迎えた56戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、ゆきやなぎ特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた57戦目は、銀杯（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた58戦目は、木蓮特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田歩騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中4週で迎えた59戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた60戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた64戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた65戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた66戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1994年）
1月1日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた73戦目は、はまゆう特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月3日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた75戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトダイナーから1馬身差の2着に敗北した。
6月29日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月25日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーダイオーをアタマ差制して久しぶりに白星を挙げた。
9月11日、中6週で迎えた80戦目は、越知町平家とコスモスの里特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた81戦目は、もくせい特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイビーボルドからアタマ差の2着に甘んじた。
10月16日、中1週で迎えた82戦目は、かえで特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノダイモンからアタマ差の2着に甘んじた。
11月4日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロツコーイチをクビ差制して制した。
12月3日、中3週で迎えた84戦目は、南天特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のナオマルに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月11日、連闘で迎えた85戦目は、窪川町松葉川温泉特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウインペガサスに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
8歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた86戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（13戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（14戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中2週で迎えた88戦目は、冬苺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた89戦目は、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中5週で迎えた90戦目は、春暁特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で北野真弘騎手（17戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた91戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノマーチからハナ差の2着となった。
4月30日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワキングから1馬身半差の2着に敗北した。
5月21日、中2週で迎えた93戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートテイオーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月4日、中5週で迎えた94戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノブルースからハナ差の2着に甘んじた。
8月21日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月7日、中6週で迎えた97戦目は、桔梗特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中0週で迎えた98戦目は、もくせい特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた100戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた101戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた102戦目は、寒蘭特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳（1996年）
1月27日、中3週で迎えた103戦目は、南天特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた104戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、中3週で迎えた105戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。