ホクトダイナー（1987年生、母ホクトトミヨシ）
1987.04.10
ホクトダイナー（1987年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のクリスチアノフ（当時11歳）と交配したホクトトミヨシが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は岩井 裕。戦績は、地方144戦9勝2着15回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系4歳以上B3。
経歴
デビュー前
細川信夫厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1989年）
7月21日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は437kg。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラカアキからハナ差の2着となった。
8月23日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキシヨーリに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月12日、中1週で迎えた7戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた8戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月29日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月27日、中1週で迎えた13戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1990年）
1月18日、中2週で迎えた14戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月9日、連闘で迎えた16戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた17戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた18戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（12戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月12日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた19戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトタイガーから4馬身差の2着となった。
5月4日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（14戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上E2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上D7 D8（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた28戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（20戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた29戦目は、サルビア特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（21戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた30戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C6 D1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミハラレデイに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月9日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンナリヒメから1馬身半差の2着となった。
11月14日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた35戦目は、千ケ峰特別（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドワールから1馬身差の2着となった。
12月11日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシユウフアストからハナ差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1991年）
1月3日、中0週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた41戦目は、ニュータウン特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、やしろメジロ特別（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上B3 C1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上B3 C1（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（13戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた47戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中0週で迎えた49戦目は、城下町いずし特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後はテイワイフジと並んで3着同着となった。
6月13日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた52戦目は、龍野赤とんぼ特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月5日、中3週で迎えた53戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、ちくさ高原杯特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた54戦目は、ホワイトピア賞（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（15戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1992年）
2月19日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から35kg増やして迎えた55戦目は、和歌山県地方競馬振興協議会会長賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた57戦目は、城下町いずし桜まつり特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月20日、中0週で迎えた58戦目は、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた59戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月17日、中0週で迎えた60戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月13日、中1週で迎えた62戦目は、きんぎょそう特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月9日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンテイオーに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
6月23日、中1週で迎えた65戦目は、いちじまワイン特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月2日、連闘で迎えた66戦目は、山崎さつき特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中5週で迎えた67戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（22戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた68戦目は、アラ系4歳以上A5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた69戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた70戦目は、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中6週で迎えた71戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサヒロキングから2馬身差の2着に敗北した。
12月8日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターオドロから3/4馬身差の2着に敗北した。
6歳（1993年）
1月5日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロスズランに2馬身半の差をつけて4勝目をゲットした。
1月23日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中0週で迎えた75戦目は、沈丁花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデーウイナーからクビ差の2着に甘んじた。
2月27日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノグリンからアタマ差の2着に甘んじた。
3月16日、中1週で迎えた77戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーベルからアタマ差の2着となった。
4月19日、中4週で迎えた78戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンポウエイトをアタマ差制して5勝目をマークした。
5月3日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトシーザーから6馬身差の2着に敗北した。
5月29日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた83戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、中3週で迎えた86戦目は、芙蓉特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた87戦目は、鳳仙花特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンギャロップから7馬身差の2着に敗北した。
12月30日、中3週で迎えた91戦目は、寒蘭特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1994年）
1月23日、中2週で迎えた92戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 小雪/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた93戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた94戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウシンプルコワからハナ差の2着となった。
4月3日、中3週で迎えた96戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた98戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンオーに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
6月28日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーチドリからハナ差の2着となった。
7月23日、中3週で迎えた101戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた103戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中3週で迎えた104戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中0週で迎えた105戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンモアータカシから2馬身差の2着となった。
11月29日、中2週で迎えた107戦目は、宇和海特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で雑賀秀介騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月5日、中3週で迎えた111戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた112戦目は、樹氷特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月26日、中5週で迎えた113戦目は、はまゆう特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた114戦目は、わすれな草特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は田中守騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた116戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた117戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（10戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中3週で迎えた119戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月20日、中2週で迎えた120戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中4週で迎えた121戦目は、新涼特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた122戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（16戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた123戦目は、霜月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた124戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンラモナに1馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
12月29日、中3週で迎えた126戦目は、おしどり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1996年）
1月9日、中1週で迎えた127戦目は、福寿草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた128戦目は、寒椿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた129戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（22戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中3週で迎えた130戦目は、葉山村エビネ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（23戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた131戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中5週で迎えた132戦目は、天然色劇場特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた133戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（25戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノジプシーに2馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
5月28日、中2週で迎えた134戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（26戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた135戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（27戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンプリンスに3/4馬身の差をつけて9勝目を収める
6月25日、中1週で迎えた136戦目は、ライラック特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（28戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中4週で迎えた137戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手（29戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた138戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手（30戦4勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中4週で迎えた139戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中4週で迎えた140戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（31戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた141戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（32戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、中3週で迎えた142戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（33戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月9日、連闘で迎えた143戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（34戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10歳（1997年）
1月2日、中2週で迎えた144戦目は、アラブ初夢特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（35戦4勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。