クイーンギャロップ（1990年生、母キヨダイドー）
1990.06.08
クイーンギャロップ（1990年6月8日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のローゼンホーマ（当時7歳）と交配したキヨダイドーが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）原口牧場。戦績は、地方66戦12勝2着7回。主な勝ち鞍は1993年のKUTV杯。
経歴
デビュー前
松岡利男厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1992年）
9月27日、デビュー戦は宗石大騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンエルシドから6馬身差の2着に敗北した。
10月31日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビゼンホマレに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1993年）
1月2日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノダッシュに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月27日、中3週で迎えた8戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手（7戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中9週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、3歳戦の長尾鶏賞（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビゼンホマレから1馬身半差の2着となった。
6月27日、中4週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた11戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手（10戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーホマレに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。
7月25日、中2週で迎えた13戦目は、夏木立特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手（12戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノシロボシに2馬身の差をつけて優勝
8月28日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中4週で迎えた16戦目は、3歳戦のKUTV杯（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で宗石大騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルノスカイオーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月4日、中4週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宗石大騎手（15戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宗石大騎手（16戦5勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた19戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトダイナーに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4歳（1994年）
1月3日、中4週で迎えた20戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた21戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中9週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた22戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
4月20日、中3週で迎えた23戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカネグラキングに4馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
5月10日、中2週で迎えた24戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月30日、中2週で迎えた25戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオナサカマリから半馬身差の2着に敗北した。
7月8日、中1週で迎えた28戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスナショナルから半馬身差の2着となった。
8月11日、中4週で迎えた29戦目は、土用特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中3週で迎えた30戦目は、重陽特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた31戦目は、涼風特別（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた36戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングテットから1馬身半差の2着となった。
12月19日、中1週で迎えた37戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
5歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた38戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアンゼファーに1馬身半の差をつけて8勝目を収める
3月2日、中1週で迎えた42戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた43戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた44戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイックスマルから半馬身差の2着に敗北した。
4月11日、中1週で迎えた45戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた46戦目は、東風特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤原良一騎手（9戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2ロ（中京(地)ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で藤原良一騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、約6か月の休養明けで迎えた48戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤原良一騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で藤原良一騎手（12戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤原良一騎手（13戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤原良一騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤原良一騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセリンボーから3/4馬身差の2着となった。
6歳（1996年）
1月5日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤原良一騎手（16戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で藤原良一騎手（17戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 雪/良）に出走。鞍上は19戦連続で藤原良一騎手（18戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で藤原良一騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた57戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノローゼンに4馬身の差をつけて9勝目をマークした。
4月10日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（20戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（21戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（22戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中5週で迎えた62戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイホウザクラに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月15日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクシュウカップをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
7月29日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のドンキークイーンに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
8月12日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた66戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。