ダイアンゼファー（1988年生、母エイマイリユウ）
1988.04.28
ダイアンゼファー（1988年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエビタカラ（当時12歳）と交配したエイマイリユウが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は富本 茂喜。戦績は、地方90戦11勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年のC1イ。
経歴
デビュー前
川嶋弘吉厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1990年）
7月25日、デビュー戦は藤村龍也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は469kg。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、中3週で迎えた5戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤヒコリンボーに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（1991年）
1月14日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（7戦1勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤村龍也騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた13戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイホープに3馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
4月15日、中4週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた14戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトサンダーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月3日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラノエルシドに1馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
6月15日、中4週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた19戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（5戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジカリムからアタマ差の2着に甘んじた。
10月6日、中7週で迎えた21戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた22戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた26戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーポイントからハナ差の2着となった。
2月2日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムコービヤクエイから2馬身差の2着となった。
2月23日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノパールに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月21日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（11戦3勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（12戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた32戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（13戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、中7週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた33戦目は、須貝尚介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた34戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクヤマクインから3馬身差の2着となった。
12月14日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた37戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったファンタジーランドから3馬身差の2着となった。
5歳（1993年）
1月5日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月14日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中1週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた41戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（16戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、中2週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた42戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイシダスワローをクビ差制して6勝目を掴み取った。
4月19日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中4週で迎えた45戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた46戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた47戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月8日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカエイスターから1馬身半差の2着に敗北した。
10月19日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のパルテーパンチをクビ差制して優勝
11月11日、中2週で迎えた55戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた56戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた57戦目は、いて座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1994年）
1月4日、中4週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた58戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた59戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で児島真二騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月7日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で児島真二騎手（17戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で児島真二騎手（18戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
4月15日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で児島真二騎手（19戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンリユウテスターをアタマ差制して勝利をモノにする
4月22日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で児島真二騎手（20戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた66戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、おうし座特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた67戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタゼウスをハナ差制して制した。
5月26日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた68戦目は、皐月特別（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（21戦2勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月9日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた69戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（22戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた70戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月8日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた71戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（23戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（24戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月7日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（25戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月21日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（26戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（27戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（28戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（29戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた78戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルシドボーイから3馬身差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイロビンをハナ差制して10勝目を達成した。
12月9日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、木枯し特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた81戦目は、キャロル特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳（1995年）
1月20日、中3週で迎えた82戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた83戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンギャロップから1馬身半差の2着に敗北した。
2月28日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中0週で迎えた87戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で岡部誠騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で岡部誠騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングテットから1馬身半差の2着となった。
4月17日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で岡部誠騎手（11戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラムテキをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
5月5日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた90戦目は、立夏特別（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で岡部誠騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウフノアマゴゼンから1馬身差の2着となった。