ドンキークイーン（1992年生、母ウラカワコマチ）
1992.04.09
ドンキークイーン（1992年4月9日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時15歳）と交配したウラカワコマチが8歳のときに産んだ14番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は山田 昇史。戦績は、地方136戦5勝2着13回。主な勝ち鞍は1997年のあじさい賞(C1)。
経歴
デビュー前
阿部三郎厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1994年）
8月22日、デビュー戦は畠山信一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/重）に出走。馬体重は423kg。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキョウウルフに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
9月18日、中3週で迎えた2戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1995年）
1月4日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月10日、約3か月の休養明けで迎えた7戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 小雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルデンナスカから5馬身差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた10戦目は、佐々木亜紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（8戦1勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカノウイナーから1馬身半差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナンボールドから1馬身差の2着となった。
7月15日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の姫神賞（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木亜紀騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木亜紀騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木亜紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月8日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の楓賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーエスレオから1馬身半差の2着となった。
11月19日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチツルマサルから3/4馬身差の2着となった。
12月18日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のさざんか賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1996年）
1月14日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた25戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（16戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（17戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマッハワンに2馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
5月27日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムラッドキングからクビ差の2着となった。
6月17日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手（21戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で畠山信一騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた33戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（23戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（24戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイーンギャロップから1馬身半差の2着となった。
8月12日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（25戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクシンハートから2馬身差の2着となった。
8月26日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（26戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（27戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（28戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（29戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカナンボールドに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月6日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（30戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（31戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローサンロンから1馬身半差の2着となった。
10月19日、連闘で迎えた43戦目は、コスモス賞（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手（32戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中1週で迎えた44戦目は、ひいらぎ賞（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手（33戦3勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手（34戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた46戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（35戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1997年）
2月9日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた49戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨラカショットから半馬身差の2着に敗北した。
4月5日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた52戦目は、日刊スポ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた53戦目は、藤の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中2週で迎えた54戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンヒットに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。
6月7日、中1週で迎えた55戦目は、潮風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオウインストーンから3馬身差の2着となった。
6月28日、中2週で迎えた56戦目は、仙酔島特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた57戦目は、JA広島県経済連会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月7日、中7週で迎えた58戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた59戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月4日、連闘で迎えた60戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた61戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、紅葉狩り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた62戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中4週で迎えた63戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1998年）
1月19日、中2週で迎えた64戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた65戦目は、春駒特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた66戦目は、麦踏み特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた67戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、春風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた68戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシモキタランナーから1馬身半差の2着となった。
5月26日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中5週で迎えた72戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中5週で迎えた74戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中0週で迎えた76戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で戸梶由則騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で戸梶由則騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で戸梶由則騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月20日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で戸梶由則騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月24日、中4週で迎えた85戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で戸梶由則騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた86戦目は、卯月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で戸梶由則騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月24日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で戸梶由則騎手（19戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中0週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で戸梶由則騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた89戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で戸梶由則騎手（21戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中8週で馬体重を前走から19kg絞って迎えた90戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で戸梶由則騎手（22戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で戸梶由則騎手（23戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で戸梶由則騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で戸梶由則騎手（25戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は27戦連続で戸梶由則騎手（26戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた95戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた96戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（2000年）
1月9日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月19日、中0週で迎えた99戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた100戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中9週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた101戦目は、アラ系一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナガラガワセンプーをクビ差制して久々に勝利を挙げた。
7月17日、中6週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた102戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月2日、中6週で迎えた103戦目は、アラ系一般C3-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（27戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（28戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた105戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（29戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月23日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた106戦目は、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（30戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中3週で迎えた107戦目は、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（31戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（32戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（33戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（2001年）
1月6日、中2週で迎えた110戦目は、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（34戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（35戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中4週で迎えた112戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（36戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（37戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた114戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（38戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた115戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（39戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で戸梶由則騎手（40戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた117戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で戸梶由則騎手（41戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中3週で迎えた118戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で戸梶由則騎手（42戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で戸梶由則騎手（43戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月27日、中5週で迎えた120戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で戸梶由則騎手（44戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で戸梶由則騎手（45戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中4週で迎えた122戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で戸梶由則騎手（46戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた123戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタユウホウから2馬身半差の2着に敗北した。
11月12日、中1週で迎えた124戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた125戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（47戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた126戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（48戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10歳（2002年）
1月4日、中1週で迎えた127戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（49戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、中3週で迎えた128戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた129戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた130戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（50戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月31日、中2週で迎えた131戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（51戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中3週で迎えた132戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（52戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた133戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（53戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた134戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（54戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた135戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた136戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。