キヨラカショット（1993年生、母アオイサニー）
1993.05.30
キヨラカショット（1993年5月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時17歳）と交配したアオイサニーが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は今井牧場。戦績は、地方97戦12勝2着22回。主な勝ち鞍は1997年の紅葉狩り特別(B1)。
経歴
デビュー前
那俄性一人厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1995年）
7月3日、デビュー戦は片桐正雪騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は456kg。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサリュウファストに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月17日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケイケオシンから3馬身差の2着に敗北した。
10月29日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイユウデンセツに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月11日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のニューホープ特別 1組（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルキセキから1馬身半差の2着となった。
12月2日、中2週で迎えた7戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のニューヒーロー特別 1組（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のヤングチャンピオン（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1996年）
1月2日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の若駒賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中4週で迎えた10戦目は、鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーモササンセイから1馬身差の2着となった。
6月8日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシャワーに1馬身の差をつけて久々の実戦を制した。
7月15日、中4週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミルレビューに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月5日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルゴスターから1馬身半差の2着に敗北した。
9月30日、中5週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノトウザイに半馬身の差をつけて雨下の一戦を制した。
10月19日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビャクエイコーゲンからハナ差の2着に甘んじた。
11月2日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーイクコに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月2日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（11戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケイケオシンから2馬身半差の2着に敗北した。
12月15日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（12戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウンシュウテンザンに半馬身の差をつけて7勝目を収める
4歳（1997年）
1月3日、中2週で迎えた20戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で片桐正雪騎手（13戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で片桐正雪騎手（14戦6勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノコマツから半馬身差の2着となった。
2月11日、中1週で迎えた22戦目は、さざんか賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で片桐正雪騎手（15戦6勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月15日、中4週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で片桐正雪騎手（16戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドンキークイーンに半馬身の差をつけて8勝目をマークした。
4月6日、中2週で迎えた24戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で片桐正雪騎手（17戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイリキホーエイからクビ差の2着に甘んじた。
4月19日、中1週で迎えた25戦目は、山桜特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で片桐正雪騎手（18戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた26戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で片桐正雪騎手（19戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュガーエースから1馬身差の2着に敗北した。
5月24日、中2週で迎えた27戦目は、初夏特別（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月30日、中4週で迎えた28戦目は、蛍火特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（20戦7勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアドハンターから1馬身差の2着となった。
7月13日、中1週で迎えた29戦目は、万緑特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（21戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた30戦目は、秋立つ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（22戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーワードから3馬身差の2着に敗北した。
9月27日、中1週で迎えた31戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（23戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中3週で迎えた32戦目は、紅葉狩り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（24戦7勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアフロスに1馬身半の差をつけて9勝目を挙げた。
11月10日、中1週で迎えた33戦目は、中国地区獣医師会連合会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（25戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジタケオーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月1日、中2週で迎えた34戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で片桐正雪騎手（26戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた35戦目は、サイレントイヴ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で片桐正雪騎手（27戦8勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた36戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で片桐正雪騎手（28戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケイケオシンからアタマ差の2着に甘んじた。
5歳（1998年）
1月26日、中3週で迎えた37戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で片桐正雪騎手（29戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた38戦目は、梅見月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で片桐正雪騎手（30戦8勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた39戦目は、ひなまつり特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で片桐正雪騎手（31戦8勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中8週で迎えた40戦目は、山野峡特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で片桐正雪騎手（32戦8勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた41戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で片桐正雪騎手（33戦8勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた42戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で片桐正雪騎手（34戦8勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた43戦目は、鵜飼特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で片桐正雪騎手（35戦8勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた44戦目は、大暑特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で片桐正雪騎手（36戦8勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中5週で迎えた45戦目は、秋風特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で片桐正雪騎手（37戦8勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた46戦目は、秋立つ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で片桐正雪騎手（38戦8勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1999年）
2月22日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた47戦目は、麦踏み特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で片桐正雪騎手（39戦8勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた48戦目は、春光特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で片桐正雪騎手（40戦8勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた49戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で片桐正雪騎手（41戦8勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた50戦目は、山野峡特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で片桐正雪騎手（42戦8勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中5週で迎えた51戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンゼットから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月26日、中1週で迎えた52戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、すいれん特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリマファーストから3馬身差の2着となった。
7月26日、中3週で迎えた53戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた54戦目は、サルビア特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた55戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、新涼特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた56戦目は、ベルリーフ大月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカレジステップから1馬身差の2着に敗北した。
11月4日、中3週で迎えた59戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレソブリンからアタマ差の2着に惜敗した。
11月24日、中2週で迎えた60戦目は、錦木特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中3週で迎えた61戦目は、柊特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2000年）
1月8日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターガンバから2馬身半差の2着となった。
1月18日、中0週で迎えた63戦目は、ガーネット特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤシレディーをクビ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
2月11日、中2週で迎えた64戦目は、福寿草特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた65戦目は、葉山村ふるさと特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、中4週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた66戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキッカビッキーから2馬身半差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミシマリンボスターに1馬身の差をつけて制した。
5月28日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のクラシックメモリーに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月18日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた71戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノオートから2馬身差の2着に敗北した。
9月3日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた75戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた76戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（12戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（15戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトキャロルから2馬身半差の2着に敗北した。
12月31日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（16戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックグロリーから5馬身差の2着に敗北した。
8歳（2001年）
1月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた81戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で倉兼育康騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で倉兼育康騎手（19戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月1日、中2週で迎えた85戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、クローバー特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた86戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で馬体重を前走から22kg絞って迎えた87戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（23戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月26日、中2週で迎えた92戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、中4週で迎えた94戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（24戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。