タケノコマツ（1993年生、母クインヨシハル）
1993.05.31
タケノコマツ（1993年5月31日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のコマツタイム（当時15歳）と交配したクインヨシハルが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は林 清司。戦績は、地方79戦11勝2着11回。主な勝ち鞍は1999年の汐風賞(アラ系一般A3)。
経歴
デビュー前
上原俊夫厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1995年）
9月16日、デビュー戦は田代専二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャエンスターから1馬身半差の2着に敗北した。
10月1日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラワーリーダーから1馬身差の2着となった。
10月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田代専二騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田代専二騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた6戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャエンスターから半馬身差の2着に敗北した。
12月17日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキクワカセンプーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1996年）
1月2日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月20日、中2週で迎えた9戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は吉延忠義騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の福姫交流（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月9日、中0週で迎えた12戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルラインに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
4月6日、中3週で迎えた13戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサヨシゼンからクビ差の2着に甘んじた。
4月20日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシュラワンから1馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトリュウジンに4馬身の差をつけて制した。
6月3日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムシーウィルから4馬身差の2着に敗北した。
6月16日、中1週で迎えた17戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた18戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノタイムに5馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月20日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリットレディーからアタマ差の2着に甘んじた。
8月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、サードニックス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた21戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニノポイントに1馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。
9月23日、中4週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月20日、中3週で迎えた23戦目は、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターエースから2馬身差の2着に敗北した。
11月18日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーワードから1馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた27戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノスガタオーに半馬身の差をつけて制した。
1月25日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカショットに半馬身の差をつけて7勝目を手にした。
2月11日、中1週で迎えた30戦目は、さざんか賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた31戦目は、ねこやなぎ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田代専二騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた32戦目は、菜の花賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田代専二騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタスミレに2馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
5歳（1998年）
2月7日、約11か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた33戦目は、中川浩行騎手を鞍上に迎えて、寒明け特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた34戦目は、麦踏み特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で中川浩行騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた35戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた36戦目は、磯開き特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた37戦目は、春がすみ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた38戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクラインからクビ差の2着に惜敗した。
5月30日、中1週で迎えた39戦目は、薄暑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた40戦目は、五本松特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた41戦目は、七夕特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた42戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中6週で迎えた43戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、秋晴れ特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた44戦目は、長月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた45戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた46戦目は、きのこ狩り特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスターロマンスに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
11月9日、中2週で迎えた47戦目は、金鶏山特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた48戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターロマンスからクビ差の2着に甘んじた。
12月14日、中2週で迎えた49戦目は、シクラメン賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた50戦目は、三十日特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1999年）
1月15日、中1週で迎えた51戦目は、睦月特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月1日、中1週で迎えた52戦目は、早春特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた53戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた54戦目は、春光特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた55戦目は、磯開き特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた56戦目は、山野峡特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた57戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた58戦目は、風薫る特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた59戦目は、五本松特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた60戦目は、七夕特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた61戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダータイヨウに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月13日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた62戦目は、二上り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月27日、中5週で迎えた63戦目は、秋立つ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田邉廣文騎手（14戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、連闘で迎えた64戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、秋祭り特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中3週で迎えた65戦目は、いろは丸特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた66戦目は、金鶏山特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柳井宏之騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた67戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳井宏之騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダータイヨウをハナ差制して勝利数を11に伸ばす
12月18日、中2週で迎えた68戦目は、ジングルベル特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳井宏之騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2000年）
1月3日、中1週で迎えた69戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柳井宏之騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた70戦目は、新春賞（福山ダート2250m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で柳井宏之騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた71戦目は、つばき特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柳井宏之騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた72戦目は、春めく特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で柳井宏之騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた73戦目は、春麗特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた74戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた75戦目は、こいのぼり特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた76戦目は、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた77戦目は、青嵐特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2001年）
2月4日、約8か月の休み明けで迎えた78戦目は、春駒特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月26日、中2週で迎えた79戦目は、ひなまつり特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柳井宏之騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。