エリットレディー（1991年生、母タイセイダリヤ）
1991.05.15
エリットレディー（1991年5月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のハツタダイドウ（当時11歳）と交配したタイセイダリヤが11歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は竹中牧場。戦績は、地方69戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は1997年のアラ系一般C2-3。
経歴
デビュー前
緒方勝厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1993年）
10月19日、デビュー戦は永島太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は465kg。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた2戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカミヤヒットから1馬身差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1994年）
1月12日、中1週で迎えた7戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は小林克己騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月22日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林克己騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上G3 G4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上G5 G6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた19戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘリオスダイドウに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月27日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上F5 F6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミユキフィールドをハナ差制して2勝目をつかんだ。
8月24日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林克己騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中0週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中0週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1995年）
6月28日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から43kg増やして迎えた26戦目は、アラ系5歳以上E4（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林克己騎手（13戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上F4 F5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサザンアルファをクビ差制して優勝
8月3日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上E8 F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（15戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（16戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（17戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（18戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオウゴンフライトからアタマ差の2着となった。
10月13日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（19戦3勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（20戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた35戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルトウショウから半馬身差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヨシセンプーに2馬身半の差をつけて制した。
5歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルレビューから半馬身差の2着に敗北した。
1月21日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエヌケーヒリュウから半馬身差の2着に敗北した。
2月4日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウミーキングから1馬身差の2着に敗北した。
3月9日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本三郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノソロンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月6日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた42戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本三郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤本三郎騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で藤本三郎騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤本三郎騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤本三郎騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトサヨシゼンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月30日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で藤本三郎騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルコムテンザンから1馬身差の2着となった。
7月20日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で藤本三郎騎手（13戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノコマツをアタマ差制して7勝目を手にした。
8月3日、中1週で迎えた49戦目は、サードニックス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤本三郎騎手（14戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤本三郎騎手（15戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中5週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤本三郎騎手（16戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナチノタイセイに5馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
10月11日、中2週で迎えた52戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、中4週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（17戦5勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（18戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（19戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1997年）
1月5日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（20戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月1日、中7週で迎えた57戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルキンリュウからハナ差の2着となった。
3月17日、中1週で迎えた58戦目は、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は田代専二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた59戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（21戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメイルアマゾンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月4日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（22戦5勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルジョージに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
5月24日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハルインターから1馬身差の2着となった。
6月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、さくらんぼ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月13日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた65戦目は、ほおずき特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月6日、中7週で迎えた66戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた67戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、秋草特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた68戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、かんなづき賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。