アシュラワン（1992年生、母ロツクダンサー）
1992.03.11
アシュラワン（1992年3月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時22歳）と交配したロツクダンサーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は堤牧場。戦績は、地方110戦7勝2着13回。2000年の九州アラブグランプリ(アラ系一般)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
東森優厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1994年）
10月22日、デビュー戦は荻田恭正騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は433kg。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマカプルスから3馬身差の2着となった。
11月27日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスハルカから2馬身半差の2着に敗北した。
12月11日、中1週で迎えた4戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミルレビューに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1995年）
1月4日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月15日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノリンボーから3馬身差の2着となった。
10月1日、約8か月の休養明けで迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は荻田恭正騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンユキからアタマ差の2着に惜敗した。
10月14日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンヨウイチバンに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月29日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた12戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田邉廣文騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィードから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1996年）
1月4日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイルアマゾンに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた16戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月24日、中2週で迎えた17戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた20戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノコマツに1馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
5月5日、中1週で迎えた21戦目は、端午賞（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーメイゲキに3/4馬身の差をつけて5勝目を収める
6月17日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマサカズリンボーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月29日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキノクニオーからハナ差の2着に甘んじた。
8月12日、中1週で迎えた27戦目は、岡山県馬事振興会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアルプスフローラに2馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
9月23日、中5週で迎えた28戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた29戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた30戦目は、大スポ賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた31戦目は、晩秋特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中3週で迎えた32戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1997年）
1月3日、中2週で迎えた33戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、初詣特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた34戦目は、遺芳湾特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた35戦目は、つばき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた36戦目は、ねこやなぎ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた37戦目は、菜の花賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた38戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた39戦目は、山桜特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた40戦目は、藤の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月22日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、きんもくせい特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた42戦目は、もみの木特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1998年）
1月17日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた48戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダライクィーンから2馬身差の2着となった。
4月25日、中1週で迎えた49戦目は、春の海特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で田邉廣文騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた50戦目は、五月晴れ特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田邉廣文騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンコーホーマーからクビ差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた51戦目は、風薫る特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田邉廣文騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた52戦目は、しらゆり賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で田邉廣文騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月5日、中1週で迎えた53戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田邉廣文騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた54戦目は、万緑特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で田邉廣文騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノマディックからアタマ差の2着となった。
8月30日、中5週で迎えた55戦目は、夏の暮れ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で田邉廣文騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた56戦目は、秋草特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で田邉廣文騎手（20戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた57戦目は、りんご狩り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田邉廣文騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた58戦目は、栗拾い特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で田邉廣文騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月8日、中2週で迎えた59戦目は、行く秋特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で田邉廣文騎手（23戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーメイゲキからアタマ差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた60戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で田邉廣文騎手（24戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中4週で迎えた61戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で田邉廣文騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1999年）
1月17日、中2週で迎えた62戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、冬木立特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた63戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、みついし昆布特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた64戦目は、雪解け特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中6週で迎えた65戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた66戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた67戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた68戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中6週で迎えた69戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、江津湖スプリンターカップ（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた70戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーハヤカゼから4馬身差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた71戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた72戦目は、JTキャビンカップ（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた73戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（2000年）
1月16日、中4週で迎えた74戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた75戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた76戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた77戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた78戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた79戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた80戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた81戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた82戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた83戦目は、九州アラブグランプリ（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中3週で迎えた84戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワテイオーから1馬身半差の2着となった。
9月10日、中3週で迎えた85戦目は、江津湖スプリンターカップ（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた86戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた87戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（14戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中3週で迎えた88戦目は、ひばりカップ（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた89戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた90戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた91戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（18戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（2001年）
1月31日、中3週で迎えた92戦目は、はなみづき特別（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた93戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（20戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中3週で迎えた94戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中4週で迎えた95戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた96戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（21戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中2週で迎えた98戦目は、みなづき特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（22戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゲンロックから1馬身差の2着となった。
7月1日、中1週で迎えた99戦目は、江津湖スプリンター特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（23戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（24戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月11日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた101戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた102戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた103戦目は、球磨川カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（25戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月14日、中3週で迎えた104戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（26戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中3週で迎えた105戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（27戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般A1 A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（28戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般A1 A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（29戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般A1 A2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村栄喜騎手（30戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で西村栄喜騎手（31戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた110戦目は、アラ系一般A2 A3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村栄喜騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。