サンヨウイチバン（1992年生、母オーバーヤンパトラ）
1992.03.28
サンヨウイチバン（1992年3月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のサクラトウコウ（当時11歳）と交配したオーバーヤンパトラが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は中川 隆。戦績は、地方98戦7勝2着15回。主な勝ち鞍は1997年のアラ系一般C2-3。
経歴
デビュー前
那俄性一人厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1994年）
6月26日、デビュー戦は神原勝志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中4週で迎えた2戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた3戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサイキオーザに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月2日、中6週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた5戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた8戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1995年）
1月5日、中1週で迎えた10戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトーニチターボをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月5日、中3週で迎えた11戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（4戦1勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中4週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、約3か月半の休み明けで迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神原勝志騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた18戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシュラワンから3/4馬身差の2着となった。
10月30日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノソプラノからハナ差の2着となった。
11月12日、中1週で迎えた20戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワホマレに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月4日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた22戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月21日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオクサホマレから3馬身差の2着となった。
3月10日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイカンセンプーからクビ差の2着に甘んじた。
4月7日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（10戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルラインから3馬身差の2着となった。
5月25日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた33戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーチーフから3馬身差の2着に敗北した。
7月15日、中2週で迎えた34戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングステップからクビ差の2着となった。
8月16日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケイケオシンから2馬身差の2着となった。
9月28日、中5週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月20日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた39戦目は、ベストマッチ第2戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンヒットから1馬身半差の2着となった。
11月25日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアフロスに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月9日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1997年）
1月12日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた44戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノリンボーから3/4馬身差の2着となった。
3月24日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシテンをハナ差制して5勝目を掴み取った。
4月12日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（11戦3勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアフロスに4馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
4月21日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（17戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパンスラインに2馬身半の差をつけて7勝目を掴み取った。
5月4日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（18戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドトップから6馬身差の2着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドトップから3馬身差の2着に敗北した。
6月8日、中1週で迎えた52戦目は、菖蒲特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（12戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中4週で迎えた53戦目は、ほおずき特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（13戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、中7週で迎えた54戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、報知新聞社賞（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた55戦目は、大スポ賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（19戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた56戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（14戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた57戦目は、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドキングから1馬身半差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた58戦目は、秋上げ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた59戦目は、初冬特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（21戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた60戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（22戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた61戦目は、北風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1998年）
1月18日、中2週で迎えた62戦目は、紅梅特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた63戦目は、つばき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（25戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月21日、中1週で迎えた64戦目は、雪解け特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（26戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた65戦目は、菜の花賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた66戦目は、おぼろ月特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（16戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた67戦目は、藤川和真騎手を鞍上に迎えて、春の海特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナクラインから3/4馬身差の2着となった。
5月16日、中2週で迎えた68戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川和真騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた69戦目は、あんず特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川和真騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月20日、中2週で迎えた70戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、潮風特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた71戦目は、七夕特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた72戦目は、万緑特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤川和真騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月30日、中5週で迎えた73戦目は、夏の暮れ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川和真騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた74戦目は、秋草特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川和真騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた75戦目は、りんご狩り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川和真騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた76戦目は、栗拾い特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤川和真騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた77戦目は、秋上げ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（27戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた78戦目は、初冬特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（17戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、中2週で迎えた79戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（18戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた80戦目は、師走特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1999年）
1月15日、中2週で迎えた81戦目は、紅梅特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（28戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月30日、中1週で迎えた82戦目は、つばき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（29戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた83戦目は、ねこやなぎ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（30戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた84戦目は、菜の花賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（31戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた85戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（32戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、中2週で迎えた86戦目は、藤の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（33戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた87戦目は、五月晴れ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤川和真騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた88戦目は、菖蒲特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川和真騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた89戦目は、しらゆり賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた90戦目は、蛍火特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（34戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた91戦目は、万緑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（35戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエムエーカンからクビ差の2着となった。
8月7日、中1週で迎えた92戦目は、報知新聞社賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（36戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、中5週で迎えた93戦目は、長月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（19戦4勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた94戦目は、りんご狩り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤川和真騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた95戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、きのこ狩り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた96戦目は、秋上げ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた97戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は藤川和真騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた98戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。