カレジステップ（1993年生、母ハレハハ）
1993.05.02
カレジステップ（1993年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時9歳）と交配したハレハハが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は北海道大学北方生物圏フィールド科学センター耕地圏ステーション静内研究牧場。戦績は、地方73戦10勝2着8回。主な勝ち鞍は1997年の西紀シャクナゲ特別。
経歴
デビュー前
碇一幸厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1995年）
7月19日、デビュー戦は永島太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスヨシゼンから5馬身差の2着となった。
8月15日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、中2週で迎えた4戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノスガタオーに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月9日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月22日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月22日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクヨシオーから半馬身差の2着に敗北した。
3歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた10戦目は、寺内一樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイトクパレードに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月2日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（7戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトーナメントリーダに半馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
2月28日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の福姫交流（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（9戦3勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のフクパーク記念（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（10戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワノボーイから1馬身差の2着に敗北した。
4月25日、中4週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（11戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた17戦目は、市島ワイン特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸二騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた18戦目は、新冠町ホロシリ岳特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸二騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミユキトライバルに3/4馬身の差をつけて優勝
12月10日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた19戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1997年）
1月14日、中4週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた22戦目は、猪名川彫刻の道特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリファイトからハナ差の2着に甘んじた。
2月28日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（15戦4勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキツテンザンオーに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月14日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（16戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（17戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた26戦目は、アマリリス（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（18戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトバルホンに3馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
5月16日、中2週で迎えた27戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（19戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミクマシーザーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月12日、中3週で迎えた28戦目は、リフレッシュパーク市川特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸二騎手（20戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸二騎手（21戦7勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸二騎手（22戦7勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた31戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた32戦目は、芦屋復興特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた33戦目は、ふくじゅそう（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた34戦目は、美方町粉雪の里特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた35戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（23戦7勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた36戦目は、成清幸紀騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清幸紀騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で成清幸紀騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、中6週で迎えた39戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい9着に終わった。
6月5日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、飛騨川特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が鈍り7着に敗れた。
10月2日、約4か月の休み明けで迎えた41戦目は、竜神特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた43戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、中山七里特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた44戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた45戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた46戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、さざんか特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。
6歳（1999年）
1月11日、中1週で迎えた47戦目は、ことぶき特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったトオカイリンボーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
2月26日、中2週で迎えた50戦目は、梅月特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では凄まじい末脚を炸裂させて、最後は2着のタカラチャンピオンに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
3月11日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原洋順騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原洋順騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は減速してしまい8着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で原洋順騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原洋順騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、勝ったオグリラガーにねじ伏せられて4馬身差の2着となった。
6月28日、中5週で迎えた55戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルウイナーからクビ差の2着に甘んじた。
7月24日、中3週で迎えた56戦目は、ほおづき特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた57戦目は、夏木立特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた60戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルウイナーから1馬身半差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカショットに1馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
11月4日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた63戦目は、錦木特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中3週で迎えた64戦目は、柊特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（2000年）
1月18日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手（10戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトラストエースに4馬身の差をつけて優勝
3月19日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた66戦目は、葉山村ふるさと特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で徳留康豊騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月23日、中4週で迎えた67戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中4週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた69戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた71戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。