サンデーウイナー（1987年生、母マツノアオキ）
1987.03.16
サンデーウイナー（1987年3月16日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスター（当時14歳）と交配したマツノアオキが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）ファームクリエイト。戦績は、地方74戦15勝2着6回。主な勝ち鞍は1990年のアラブ4才チャンピオン。
経歴
デビュー前
新井次郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1989年）
6月22日、デビュー戦は工藤勉騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は403kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒキノセンプーに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月14日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のクレナイトツプに4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
9月14日、中8週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカゲノイチに2馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
10月10日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（3戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサハリンアオバから半馬身差の2着に敗北した。
10月20日、中0週で迎えた5戦目は、2歳戦のりんどう特別（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（4戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサハリンアオバをクビ差制して1着ゴールを果たした。
11月20日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（5戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームドラゴンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月29日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦のアラブ3才チャンピオン（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手（7戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームドラゴンから2馬身半差の2着に敗北した。
3歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で工藤勉騎手（8戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリユウトーコーから1馬身半差の2着に敗北した。
2月28日、中6週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で工藤勉騎手（9戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の春駒特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で工藤勉騎手（10戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のブリユウトーコーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月13日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で工藤勉騎手（11戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で工藤勉騎手（12戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオキノセンプーに2馬身の差をつけて優勝
6月1日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で工藤勉騎手（13戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のアラブ4才チャンピオン（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で工藤勉騎手（14戦7勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタマカツボーイに半馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
7月27日、中5週で迎えた16戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で工藤勉騎手（15戦8勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、中4週で迎えた17戦目は、3歳戦の北日本アラブ優駿（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で工藤勉騎手（16戦8勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた18戦目は、東中スポ賞（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で工藤勉騎手（17戦8勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中4週で迎えた19戦目は、3歳戦のサフラン特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で工藤勉騎手（18戦8勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジオラシオンから5馬身差の2着となった。
11月16日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で工藤勉騎手（19戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中4週で迎えた21戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で工藤勉騎手（20戦8勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1991年）
4月8日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツダローランから6馬身差の2着となった。
5月6日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた23戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた24戦目は、福山ばらカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた25戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた26戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月7日、中2週で迎えた27戦目は、仙酔島特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中3週で迎えた28戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた29戦目は、A3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中5週で迎えた30戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた31戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた32戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中4週で迎えた33戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた34戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1992年）
1月20日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた36戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた37戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、中4週で迎えた40戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のウツミロツキーをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
5月24日、中2週で迎えた42戦目は、土佐みづき特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中3週で迎えた43戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中4週で迎えた45戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中3週で迎えた47戦目は、D.ロイド騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、連闘で迎えた48戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた49戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた50戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシユンエイタカラに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月7日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーファーストに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6歳（1993年）
1月3日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノグリンからクビ差の2着となった。
2月2日、中0週で迎えた54戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、沈丁花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトダイナーをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
2月28日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のターボプリンスをクビ差制して勝利を手に入れた。
3月16日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、中4週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた58戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトタイムスに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月29日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた62戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月4日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のホリチカラに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月27日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた68戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1994年）
1月1日、中3週で迎えた70戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた74戦目は、はまゆう特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。