ヒキノセンプー(1987年生、母トミヒダカ)
1987.04.25
ヒキノセンプー(1987年4月25日)は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアサノビアン(当時13歳)と交配したトミヒダカが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は船越 静雄。戦績は、地方98戦19勝2着12回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般A B1。
経歴
デビュー前
中島一男厩舎(高崎)へ入厩。
2歳(1989年)
6月22日、デビュー戦は市村勲騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(高崎ダート800m 曇/良)に出走。馬体重は468kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデーウイナーから6馬身差の2着となった。
7月14日、中2週で迎えた2戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(高崎ダート900m 曇/不良)に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、中8週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(高崎ダート900m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマカツボーイから3/4馬身差の2着となった。
11月17日、中8週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(高崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月15日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手(3戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手(4戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーグラスに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
3歳(1990年)
1月21日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手(5戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーオンワンから1馬身差の2着に敗北した。
1月31日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 雪/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手(6戦1勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手(7戦1勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中7週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手(8戦1勝)。5頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルホハクセキに1馬身の差をつけて2勝目を収める
5月2日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の桜草特別(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手(9戦2勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、約4か月半の休養明けで迎えた12戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手(10戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノガールに1馬身の差をつけて休み明け初戦を物にした。
10月18日、中4週で迎えた13戦目は、3歳戦のサフラン特別(高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で丸山侯彦騎手(11戦3勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で丸山侯彦騎手(12戦3勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレイガに半馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
12月21日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は14戦連続で丸山侯彦騎手(13戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアカギトスカイオーに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4歳(1991年)
1月3日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で丸山侯彦騎手(14戦5勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で丸山侯彦騎手(15戦5勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピカヤキンから1馬身差の2着となった。
2月1日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で丸山侯彦騎手(16戦5勝)。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノマドレナに半馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
2月11日、中0週で迎えた19戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホオエイスピードから3馬身差の2着に敗北した。
3月6日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(17戦6勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホオエイアローからハナ差の2着に甘んじた。
3月26日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手(18戦6勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカシンゲツをハナ差制して1着ゴールを果たした。
4月12日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B1 B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手(19戦7勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、約5か月の休み明けで迎えた23戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手(20戦7勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のデーエスシヨーリに半馬身の差をつけて久しぶりの実戦をモノにした。
10月14日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた24戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(21戦8勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B1 B2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手(22戦8勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手(23戦8勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコライデンに1馬身半の差をつけて9勝目を獲得した。
12月30日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般B1 B2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手(24戦9勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳(1992年)
1月14日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B1 B2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手(25戦9勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、中4週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手(26戦9勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、約5か月の休養明けで迎えた31戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手(27戦9勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手(28戦9勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアリラリボツコに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月16日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手(29戦10勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトーロイヤルから9馬身差の2着に敗北した。
9月10日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般B1 B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手(30戦10勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手(31戦10勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカモンブラツドをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
10月23日、中1週で迎えた36戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(32戦11勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨウコナモーレに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月26日、中1週で迎えた38戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったランバーダクィーンから半馬身差の2着となった。
12月11日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般A B1(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(33戦12勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアウスベントに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
6歳(1993年)
1月17日、中4週で迎えた40戦目は、アラ系一般A B1(高崎ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手(34戦13勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアウスベントに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
1月30日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A B1(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手(35戦14勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。2着となった。
2月27日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般A B1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は工藤勉騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月25日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般A B1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(36戦14勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビリーブミーから1馬身差の2着となった。
7月23日、約4か月の休養明けで迎えた44戦目は、アラ系一般B1(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手(37戦14勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B1(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手(38戦14勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般B1(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は野口眞一騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中4週で迎えた47戦目は、サテライト特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は加藤和宏騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般A B(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(39戦14勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワミビュからアタマ差の2着に惜敗した。
11月13日、中2週で迎えた49戦目は、サテライト特別(高崎ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は加藤和宏騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳(1994年)
1月11日、中7週で迎えた50戦目は、アラ系一般A B(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(40戦14勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般A B1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手(41戦14勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタミチャンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月4日、中1週で迎えた52戦目は、サテライト特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は工藤勉騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた53戦目は、サテライト特別(高崎ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(42戦15勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノキングに3馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
3月11日、中1週で迎えた54戦目は、菜の花特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた55戦目は、サテライト特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(43戦16勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1 B2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手(44戦16勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトスルーから3馬身差の2着となった。
5月1日、中2週で迎えた57戦目は、サテライト特別(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は加藤和宏騎手(3戦0勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた58戦目は、サテライト特別(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手(4戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、中3週で迎えた59戦目は、サテライト特別(高崎ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手(5戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月9日、中1週で迎えた60戦目は、しゃくなげ特別(高崎ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(45戦16勝)。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた61戦目は、アラスプリンターズ賞(高崎ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(2戦0勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中3週で迎えた62戦目は、サテライト特別(高崎ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は加藤和宏騎手(6戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた63戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別(高崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1 B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は加藤和宏騎手(7戦0勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1 B2-1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手(8戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイグンセンヒメをクビ差制して勝利数を17に伸ばす
11月20日、中1週で迎えた66戦目は、白菊特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(46戦16勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、中2週で迎えた67戦目は、さざんか特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手(47戦16勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた68戦目は、サテライト特別(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手(48戦16勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳(1995年)
1月15日、中1週で迎えた69戦目は、デイリースポ賞(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた70戦目は、紅梅特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(49戦16勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中3週で迎えた71戦目は、菜の花特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は栗林宏騎手(1戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた72戦目は、サテライト特別(高崎ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(50戦16勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般A C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は加藤和宏騎手(9戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般A B(高崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手(10戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた75戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のランバーダクィーンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月16日、中3週で迎えた76戦目は、シルバー賞(高崎ダート1900m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手(1戦1勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた77戦目は、サテライト特別(高崎ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は栗林宏騎手(2戦0勝)。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月15日、中5週で迎えた78戦目は、サテライト特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(51戦16勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中9週で迎えた79戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2(益田ダート1350m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた80戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた81戦目は、アラ系一般A2(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は日高孝哲騎手(1戦0勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた82戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた83戦目は、アラ系一般A1(益田ダート1350m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手(3戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般A1(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月23日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般A2(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手(5戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳(1996年)
1月2日、中0週で迎えた86戦目は、スポニチ新春杯(益田ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で日高孝哲騎手(6戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般A2(益田ダート1350m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で日高孝哲騎手(7戦0勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミツドフイルダーをクビ差制して勝利数を19に伸ばす
1月14日、連闘で迎えた88戦目は、黒松特別(益田ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で日高孝哲騎手(8戦1勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中8週で迎えた89戦目は、アラ系一般A2(益田ダート1350m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で日高孝哲騎手(9戦1勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般A1(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で日高孝哲騎手(10戦1勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般A2(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で日高孝哲騎手(11戦1勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で日高孝哲騎手(12戦1勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、約3か月の間隔を開けて迎えた93戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で日高孝哲騎手(13戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた94戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた95戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2(益田ダート1350m 晴/良)に出走。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。
8月16日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般A1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は小林敏昭騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般A2(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は日高孝哲騎手(14戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般A B(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手(15戦1勝)。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。