アウスベント（1986年生、母ハンワサンセイ）
1986.03.31
アウスベント（1986年3月31日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシズヒロオー（当時13歳）と交配したハンワサンセイが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は藤本ファーム。戦績は、地方82戦13勝2着11回。主な勝ち鞍は1993年のアラスプリンターズ賞(A)。
経歴
デビュー前
一倉昌行厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1988年）
10月1日、デビュー戦は斉藤誠騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は404kg。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルワンキーストンから1馬身差の2着となった。
10月29日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカガテツフオードをクビ差制して初白星を挙げた。
3歳（1989年）
1月13日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤誠騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤誠騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた8戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤネルキングに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月7日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、約5か月半の休み明けで迎えた14戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロツコウヤキンに1馬身の差をつけて久方ぶりの一戦をモノにした。
12月3日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月13日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤誠騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中0週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアリマワープに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月9日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカルチヤーロイヤルに1馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
3月18日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた23戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中2週で迎えた24戦目は、ゴールデンジョッキー賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウザイホープをクビ差制して6勝目を手にした。
7月27日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマシルバーから1馬身半差の2着となった。
9月12日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中4週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、中5週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月12日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で栗林宏騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月24日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で栗林宏騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で栗林宏騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中0週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で栗林宏騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中7週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で栗林宏騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で栗林宏騎手（15戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオータスイセイから2馬身半差の2着に敗北した。
5月21日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で栗林宏騎手（16戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、約5か月の休養明けで迎えた42戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で栗林宏騎手（17戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイグンセンヒメから3馬身差の2着に敗北した。
10月25日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で栗林宏騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で栗林宏騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤコライデンからアタマ差の2着に甘んじた。
12月11日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で栗林宏騎手（20戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラモナビユウテイをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
12月29日、中2週で迎えた46戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1992年）
1月29日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のクニサダローズに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月26日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で角田桂吉騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったランバーダクィーンからクビ差の2着に甘んじた。
5月3日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で角田桂吉騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で角田桂吉騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングハイベストから1馬身半差の2着となった。
6月16日、中2週で迎えた53戦目は、江田照男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトエイコーに半馬身の差をつけて9勝目をマークした。
7月9日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のユワブチリュウに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月24日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた57戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のバトーロイヤルに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月7日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトーロイヤルからクビ差の2着に惜敗した。
11月11日、中4週で迎えた59戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナオマルに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月27日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタミチャンからクビ差の2着に甘んじた。
12月11日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒキノセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。
7歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた62戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（21戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（12戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒキノセンプーから1馬身差の2着に敗北した。
2月14日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた66戦目は、菜の花特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（15戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手（16戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた68戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で久保田政弘騎手（17戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、中2週で迎えた70戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた71戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（18戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホオエイアローをハナ差制して勝利数を13に伸ばす
9月7日、中2週で迎えた72戦目は、東中スポ賞（高崎ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（19戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、中5週で迎えた73戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（20戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた74戦目は、産經スポ賞（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（21戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた75戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手（22戦4勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた76戦目は、白菊特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保田政弘騎手（23戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月15日、中1週で迎えた77戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保田政弘騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1994年）
1月2日、中2週で迎えた78戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保田政弘騎手（25戦4勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた79戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた80戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた81戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた82戦目は、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。