クニサダローズ(1985年生、母ファーストローズ)
1985.04.06
クニサダローズ(1985年4月6日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアリラバツト(当時12歳)と交配したファーストローズが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は中村 幸廣。戦績は、地方69戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般B2 C1。
経歴
デビュー前
川原道正厩舎(足利)へ入厩。
3歳(1988年)
3月12日、デビュー戦は日下部一二三騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。馬体重は435kg。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた2戦目は、岡崎伸吉騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノエルザに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
4月13日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳(足利ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は日下部一二三騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のモンベツキングに1馬身の差をつけて優勝
5月2日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で日下部一二三騎手(2戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、約7か月半の休み明けで迎えた5戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系一般C2(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳(1989年)
1月22日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系一般C2(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、アラ系一般C2(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手(3戦0勝)。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
2月22日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で井伊慶二騎手(4戦0勝)。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアルプスタイムに半馬身の差をつけて優勝
3月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、アラ系一般C2(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で井伊慶二騎手(5戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた11戦目は、アラ系一般C2(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で井伊慶二騎手(6戦1勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた12戦目は、合六正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2ハ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手(1戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナオザネチカラをハナ差制して4勝目を獲得した。
5月11日、連闘で迎えた14戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ(足利ダート1400m 雨/不良)に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテスレデイから1馬身差の2着となった。
5月29日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月29日、中3週で迎えた16戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ(足利ダート1400m 晴/重)に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1ニ(足利ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月21日、中2週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた18戦目は、アラ系一般C1ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は梅山誠騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月1日、中5週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(3戦0勝)。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1ロ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は井伊慶二騎手(7戦1勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1ロ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小野三夫騎手(4戦0勝)。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1ハ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は井伊慶二騎手(8戦1勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた23戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた24戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳(1990年)
1月10日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、中1週で迎えた26戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は矢菅清志騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手(5戦0勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手(6戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手(7戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手(8戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた34戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた35戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は矢菅清志騎手(9戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手(10戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、中4週で迎えた37戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカセンアローに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
12月1日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は矢菅清志騎手(11戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手(12戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳(1991年)
1月3日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手(13戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手(14戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手(15戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手(16戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手(17戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手(18戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた46戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は9戦連続で矢菅清志騎手(19戦0勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で矢菅清志騎手(20戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で矢菅清志騎手(21戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1 C2(高崎ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は12戦連続で矢菅清志騎手(22戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツコウヤキンから3/4馬身差の2着となった。
10月11日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は13戦連続で矢菅清志騎手(23戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は加藤和宏騎手(1戦1勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイホープに3馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
11月12日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は矢菅清志騎手(24戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキングハイベストに3馬身の差をつけて7勝目をマークした。
12月11日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手(25戦1勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手(26戦1勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーグラスに1馬身半の差をつけて8勝目を掴み取った。
7歳(1992年)
1月16日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手(27戦2勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラモナビユウテイから1馬身半差の2着となった。
1月29日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手(28戦2勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のランバーダクィーンをクビ差制して制した。
2月14日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手(29戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったランバーダクィーンから1馬身差の2着に敗北した。
2月26日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手(30戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアウスベントから1馬身差の2着に敗北した。
3月13日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手(31戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラモナビユウテイをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
3月27日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で矢菅清志騎手(32戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で矢菅清志騎手(33戦4勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で矢菅清志騎手(34戦4勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングハイベストから2馬身差の2着となった。
5月23日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で矢菅清志騎手(35戦4勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で矢菅清志騎手(36戦4勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で矢菅清志騎手(37戦4勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で矢菅清志騎手(38戦4勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で矢菅清志騎手(39戦4勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で矢菅清志騎手(40戦4勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後はコトブキノーザンと並んで4着同着となった。
10月8日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2 C1(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は18戦連続で矢菅清志騎手(41戦4勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。