ホロトタイムス(1986年生、母ホロトエース)
1986.05.18
ホロトタイムス(1986年5月18日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミヤシロオー(当時7歳)と交配したホロトエースが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)本間牧場。戦績は、地方93戦15勝2着9回。主な勝ち鞍は1993年のマンペイ記念(B3)。
経歴
デビュー前
黒川武厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1988年)
9月12日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(岩見沢ダート850m 雨/不良)に出走。馬体重は442kg。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後はビクトリアカロと並んで3着同着となった。
9月21日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳(岩見沢ダート850m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手(1戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた3戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(岩見沢ダート850m 晴/良)に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイトウザイから7馬身差の2着に敗北した。
10月10日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(岩見沢ダート850m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手(1戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳(岩見沢ダート850m 晴/重)に出走。鞍上は久保千秋騎手(2戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロライヒーからクビ差の2着に甘んじた。
10月31日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳(岩見沢ダート850m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手(3戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた7戦目は、アラ系3歳(岩見沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手(4戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエムテースワローに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
3歳(1989年)
4月18日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から37kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳(帯広ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手(5戦1勝)。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(帯広ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は高橋信彦騎手(2戦0勝)。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(帯広ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は久保千秋騎手(6戦1勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳(帯広ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手(7戦1勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアルマージに5馬身の差をつけて2勝目を手にした。
6月21日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手(8戦2勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月6日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は高橋信彦騎手(3戦0勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳(岩見沢ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は久保千秋騎手(9戦2勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳(岩見沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手(10戦2勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般D(岩見沢ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手(11戦2勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクラトミロマンに4馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
8月24日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般D(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手(12戦3勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般D(札幌(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手(13戦3勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、連闘で迎えた19戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリツチタイガーに2馬身半の差をつけて4勝目を収める
9月25日、中1週で迎えた20戦目は、中央バス杯(札幌(地)ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は久保千秋騎手(14戦3勝)。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中0週で迎えた21戦目は、りんどう特別(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手(15戦3勝)。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた22戦目は、友禅菊特別(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は千葉津代士騎手(1戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレカツオーから5馬身差の2着に敗北した。
11月1日、連闘で迎えた23戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、ホクチク特別(帯広ダート1800m 雨/不良)に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた24戦目は、紅葉特別(帯広ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳(1990年)
4月18日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた25戦目は、福寿草特別(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は久保千秋騎手(16戦3勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロードアサカゼからハナ差の2着となった。
5月1日、中1週で迎えた26戦目は、水仙特別(帯広ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手(17戦3勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカハヤジエツツをハナ差制して5勝目を収める
5月16日、中1週で迎えた27戦目は、やまざくら賞(帯広ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手(18戦4勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイプリンスから半馬身差の2着となった。
5月28日、中1週で迎えた28戦目は、すみれ賞(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手(19戦4勝)。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた29戦目は、つつじ賞(岩見沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手(20戦4勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルニセイから2馬身半差の2着となった。
6月21日、中1週で迎えた30戦目は、銀杯(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で久保千秋騎手(21戦4勝)。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた31戦目は、フリージア賞(岩見沢ダート1900m 雨/良)に出走。鞍上は7戦連続で久保千秋騎手(22戦4勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月11日、連闘で迎えた32戦目は、グラジオラス特別(岩見沢ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で久保千秋騎手(23戦4勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた33戦目は、鳳仙花特別(旭川ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は9戦連続で久保千秋騎手(24戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた34戦目は、ひまわり特別(旭川ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は千葉津代士騎手(2戦1勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコオトウザイに半馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
8月30日、中1週で迎えた35戦目は、ひめゆり賞(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手(3戦2勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた36戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、山茶花特別(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた37戦目は、なでしこ特別(札幌(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は千葉津代士騎手(4戦2勝)。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、中5週で迎えた38戦目は、ななかまど賞(函館(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は久保千秋騎手(25戦4勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた39戦目は、尾花特別(函館(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手(26戦4勝)。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳(1991年)
4月10日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた40戦目は、ゆきやなぎ賞(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は山田和久騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中3週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた41戦目は、やまざくら賞(帯広ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は千葉津代士騎手(5戦2勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中4週で迎えた42戦目は、伊東真一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C5(園田ダート1630m 晴/良)に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた43戦目は、丹波漢方の里特別(園田ダート1630m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手(1戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた44戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3(姫路ダート1500m 雨/良)に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた45戦目は、短距離特別(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手(1戦0勝)。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた46戦目は、短距離特別(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手(2戦0勝)。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上C3(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手(3戦0勝)。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた48戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、りんどう特別(園田ダート1630m 曇/稍重)に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上C3(園田ダート1630m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳(1992年)
1月21日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた50戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3(高知ダート1600m 小雨/稍重)に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた51戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた53戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(高知ダート1600m 曇/良)に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は別府真司騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた57戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2(高知ダート1600m 曇/良)に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は別府真司騎手(3戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月2日、中4週で迎えた59戦目は、アラ系一般C4-4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラフクジユに2馬身半の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
8月29日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手(4戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手(5戦1勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラヒリュウに3馬身の差をつけて8勝目をマークした。
10月10日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手(6戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバーデイーチヤンスからハナ差の2着に甘んじた。
11月1日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手(7戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナルミボルドーに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月30日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般C4-4(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手(8戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドマスターに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月8日、連闘で迎えた65戦目は、シクラメン特別(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手(9戦4勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳(1993年)
1月5日、中3週で迎えた66戦目は、クローバー特別(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手(10戦4勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーサカエに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
1月24日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手(11戦5勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストウツトに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月1日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手(12戦6勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウヒサコに1馬身半の差をつけて制した。
2月28日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手(13戦7勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーベルから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月15日、中1週で迎えた70戦目は、パンジー特別(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は12戦連続で徳留康豊騎手(14戦7勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、中4週で迎えた71戦目は、マンペイ記念(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で徳留康豊騎手(15戦7勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカズシードに3/4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月2日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は14戦連続で徳留康豊騎手(16戦8勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデーウイナーから1馬身差の2着に敗北した。
5月29日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で徳留康豊騎手(17戦8勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカズシードに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月21日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で徳留康豊騎手(18戦9勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は17戦連続で徳留康豊騎手(19戦9勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で徳留康豊騎手(20戦9勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は19戦連続で徳留康豊騎手(21戦9勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中3週で迎えた78戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(高知ダート1400m 晴/重)に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手(22戦9勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた80戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手(23戦9勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月20日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手(24戦9勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳(1994年)
1月1日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手(25戦9勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手(26戦9勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手(27戦9勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手(28戦9勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手(29戦9勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中4週で迎えた89戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた90戦目は、土佐みづき特別(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は徳留康豊騎手(30戦9勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、約5か月の休み明けで迎えた91戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手(31戦9勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手(32戦9勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 小雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手(33戦9勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。