メイプリンス（1986年生、母ブルージエンヌ）

経歴

デビュー前

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1988年）

5月18日、デビュー戦は佐々木一夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は433kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイクタガワに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月25日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンフアームに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月7日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（3戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビストウザイから2馬身差の2着となった。

7月21日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のゴールドトロフィー（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（4戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンエイジに8馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月26日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦のジュニアチャンピオン（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木一夫騎手（6戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木一夫騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木一夫騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロヤングから2馬身差の2着に敗北した。

9月29日、連闘で迎えた10戦目は、2歳戦のななかまど特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木一夫騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロヤングから1馬身半差の2着に敗北した。

3歳（1989年）

4月27日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた11戦目は、3歳戦の陽春特別（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木一夫騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロヤングからクビ差の2着に甘んじた。

5月10日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の若葉特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木一夫騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミオーカンに半馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

6月1日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の北海盃（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木一夫騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシマサスーパーからハナ差の2着に甘んじた。

6月22日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木一夫騎手（13戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミオーカンをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

6月28日、連闘で迎えた15戦目は、月見草特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木一夫騎手（14戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルニセイに9馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

7月20日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の帝冠賞（岩見沢ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木一夫騎手（15戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロヤングから5馬身差の2着に敗北した。

8月8日、中2週で迎えた17戦目は、エース水晶米特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木一夫騎手（16戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタビーナスから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月24日、中1週で迎えた18戦目は、はまなす賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木一夫騎手（17戦6勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた19戦目は、やまゆり賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木一夫騎手（18戦6勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月21日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のアラブ優駿（札幌(地)ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木一夫騎手（19戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロヤングから3馬身差の2着に敗北した。

10月10日、中2週で迎えた21戦目は、黄菊賞（札幌(地)ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木一夫騎手（20戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエダンデイから6馬身差の2着に敗北した。

10月30日、中2週で迎えた22戦目は、ななかまど賞（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で佐々木一夫騎手（21戦6勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた23戦目は、アラブ王冠（帯広ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で佐々木一夫騎手（22戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナガラガワに1馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。

4歳（1990年）

4月19日、約5か月半の休み明けで迎えた24戦目は、ゆきやなぎ賞（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で佐々木一夫騎手（23戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロヤングから約13馬身差の2着に敗北した。

5月2日、中1週で迎えた25戦目は、勝毎杯（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で佐々木一夫騎手（24戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガラガワから半馬身差の2着に敗北した。

5月16日、中1週で迎えた26戦目は、やまざくら賞（帯広ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で佐々木一夫騎手（25戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトタイムスに半馬身の差をつけて8勝目を奪取した。

5月28日、中1週で迎えた27戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、すみれ賞（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシマサスーパーに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

6月21日、中2週で迎えた28戦目は、銀杯（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（26戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエダンデイから2馬身半差の2着に敗北した。

7月4日、中1週で迎えた29戦目は、フリージア賞（岩見沢ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（27戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロヤングをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

7月24日、中2週で迎えた30戦目は、ラベンダー賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（28戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナガラガワに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

8月15日、中2週で迎えた31戦目は、はまなす賞（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（29戦10勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤタノキングからクビ差の2着に甘んじた。

9月12日、中3週で迎えた32戦目は、山茶花特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（30戦10勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた33戦目は、黄菊賞（札幌(地)ダート2400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手（31戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤタノキングから4馬身差の2着に敗北した。

10月18日、中2週で迎えた34戦目は、紅葉賞（函館(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木一夫騎手（32戦10勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1991年）

4月10日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた35戦目は、ゆきやなぎ賞（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木一夫騎手（33戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月6日、中3週で迎えた36戦目は、やまざくら賞（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木一夫騎手（34戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエーカイザンに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

5月30日、中2週で迎えた37戦目は、銀杯（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木一夫騎手（35戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィニッシュラインから3馬身差の2着に敗北した。

6月13日、中1週で迎えた38戦目は、ラベンダー賞（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木一夫騎手（36戦11勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルニセイから3/4馬身差の2着に敗北した。

6月27日、中1週で迎えた39戦目は、フリージア賞（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木一夫騎手（37戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤタノキングから1馬身差の2着に敗北した。

7月11日、中1週で迎えた40戦目は、ガーベラ賞（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木一夫騎手（38戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤタノキングから5馬身差の2着に敗北した。

7月25日、中1週で迎えた41戦目は、はまなす賞（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木一夫騎手（39戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月5日、中5週で迎えた42戦目は、ひめゆり賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木一夫騎手（40戦11勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた43戦目は、山茶花賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木一夫騎手（41戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月26日、連闘で迎えた44戦目は、明治乳業特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木一夫騎手（42戦11勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた45戦目は、黄菊賞（札幌(地)ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木一夫騎手（43戦11勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1992年）

4月22日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた46戦目は、すみれ賞（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた47戦目は、銀杯（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月10日、約4か月半の休み明けで迎えた48戦目は、ひめゆり特別（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた49戦目は、ニッポンハム特別（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（44戦11勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月1日、中4週で迎えた50戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月30日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた52戦目は、師走特別（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1993年）

4月20日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた53戦目は、卯月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセラミツクボーイから3馬身差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた54戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月12日、中9週で迎えた55戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 小雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1994年）

9月13日、約14か月の休養明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた57戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったデライトウルフから2馬身半差の2着となった。

10月23日、中1週で迎えた60戦目は、野菊賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイセイジャパンから2馬身差の2着に敗北した。

11月8日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で星川兼一郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B（上山ダート1800m 雪/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で星川兼一郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。