ミスターオドロ(1985年生、母ヘリオスヒメ)
1985.03.26
ミスターオドロ(1985年3月26日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のピツトボーイ(当時4歳)と交配したヘリオスヒメが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鶴丸 洋三。戦績は、地方100戦18勝2着11回。主な勝ち鞍は1993年の雪国オールスターリーディングジョッキー(B)。
経歴
デビュー前
千同武治厩舎(福山)へ入厩。
2歳(1987年)
9月19日、デビュー戦は渡辺博文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(福山ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は433kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンヤマトに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月3日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(福山ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手(1戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパークルーザーに1馬身の差をつけて制した。
10月24日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(福山ダート1250m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手(2戦2勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手(3戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月14日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手(4戦2勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳(1988年)
1月3日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳(福山ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手(5戦2勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(福山ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手(6戦2勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(福山ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手(7戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(福山ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手(8戦2勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた10戦目は、吉井昭藏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(福山ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノテンリユウに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月21日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳(福山ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井昭藏騎手(1戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(福山ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は渡辺博文騎手(9戦2勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳(福山ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉井昭藏騎手(2戦1勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、中7週で迎えた14戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(福山ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた15戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンキロクに4馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
8月16日、中4週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手(1戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーバトラーに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月2日、中6週で迎えた17戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月23日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は荻田恭正騎手(2戦2勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月14日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺博文騎手(10戦2勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は神原勝志騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳(1989年)
1月17日、中5週で迎えた21戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、C1ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた22戦目は、C1ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手(2戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた24戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトリボーをクビ差制して6勝目を手に入れた。
3月15日、中1週で迎えた25戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(3戦0勝)。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた26戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は竹地正樹騎手(1戦1勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた27戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(4戦0勝)。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた28戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手(5戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた29戦目は、C1ロ(中京(地)ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手(6戦0勝)。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた30戦目は、C1ハ(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手(7戦0勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ニ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は竹地正樹騎手(2戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテコーリンから半馬身差の2着に敗北した。
6月21日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手(3戦1勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、中8週で迎えた33戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリテンザンから1馬身差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(8戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワミトウザイから1馬身半差の2着となった。
9月18日、中1週で迎えた35戦目は、C1ロ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手(9戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手(10戦0勝)。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ハ(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は竹地正樹騎手(4戦1勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ニ(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(11戦0勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ニ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手(12戦0勝)。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカシウスをハナ差制して7勝目を掴み取った。
11月27日、中3週で迎えた40戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手(13戦1勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた41戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手(14戦1勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた42戦目は、C1ロ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手(15戦1勝)。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
5歳(1990年)
1月16日、中3週で迎えた43戦目は、C1ロ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手(16戦1勝)。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた44戦目は、C1ロ(名古屋ダート1400m 雪/不良)に出走。鞍上は7戦連続で榎本貴行騎手(17戦1勝)。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で榎本貴行騎手(18戦1勝)。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノグランデイーから半馬身差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は9戦連続で榎本貴行騎手(19戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジユデイキンサイをハナ差制して勝利をモノにする
3月20日、中2週で迎えた47戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で榎本貴行騎手(20戦2勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた48戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は11戦連続で榎本貴行騎手(21戦2勝)。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は竹地正樹騎手(5戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーツバサに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月17日、連闘で迎えた50戦目は、卯月特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(22戦2勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、中2週で迎えた51戦目は、B2ロ(中京(地)ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は竹地正樹騎手(6戦2勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた52戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(23戦2勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた53戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手(24戦2勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手(25戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユデイキンサイからアタマ差の2着に甘んじた。
6月26日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手(26戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨシンゲキをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
7月30日、中4週で迎えた56戦目は、B2イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は竹地正樹騎手(7戦2勝)。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月4日、中4週で迎えた57戦目は、B2イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手(8戦2勝)。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中0週で迎えた58戦目は、長月特別(名古屋ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(27戦3勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノバンダイから2馬身差の2着となった。
9月26日、中1週で迎えた59戦目は、白坂省吾騎手を鞍上に迎えて、夕月特別(名古屋ダート1600m 雨/重)に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳(1991年)
1月21日、約4か月の休養明けで迎えた60戦目は、B12ロ(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(28戦3勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた61戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手(29戦3勝)。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手(30戦3勝)。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
2月27日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手(31戦3勝)。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコスマーをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
3月15日、中1週で迎えた64戦目は、弥生特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手(32戦4勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中0週で迎えた65戦目は、B2イ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手(33戦4勝)。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた66戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は白坂省吾騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた67戦目は、B1 B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた68戦目は、B2ハ(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた69戦目は、B2ハ(中京(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中3週で迎えた70戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で白坂省吾騎手(5戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバテイオーからクビ差の2着となった。
6月20日、中1週で迎えた71戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(34戦4勝)。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月16日、中3週で迎えた72戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は白坂省吾騎手(6戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクインタクマをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
7月30日、中1週で迎えた73戦目は、土用特別(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手(7戦1勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた74戦目は、早凉特別(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手(8戦1勝)。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた75戦目は、重陽特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手(9戦1勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた76戦目は、B12ロ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で白坂省吾騎手(10戦1勝)。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨンローラから5馬身差の2着に敗れた。
10月31日、中5週で迎えた77戦目は、B12ロ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で白坂省吾騎手(11戦1勝)。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた78戦目は、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で白坂省吾騎手(12戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドフアイバーから半馬身差の2着に敗北した。
11月29日、中1週で迎えた79戦目は、B1(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で白坂省吾騎手(13戦1勝)。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた80戦目は、B12ロ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で白坂省吾騎手(14戦1勝)。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた81戦目は、B12ロ(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で白坂省吾騎手(15戦1勝)。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳(1992年)
1月6日、中1週で迎えた82戦目は、B1(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は11戦連続で白坂省吾騎手(16戦1勝)。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた83戦目は、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(35戦4勝)。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた84戦目は、B1(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は白坂省吾騎手(17戦1勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月6日、中8週で迎えた85戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた86戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた87戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月22日、中2週で迎えた88戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中4週で迎えた90戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のノースダイドウに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月31日、中3週で迎えた91戦目は、アラ系一般C3-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(1戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカスガセブンをアタマ差制して勝利数を14に伸ばす
9月28日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手(2戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアブクマホマレに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月6日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は今村賢治騎手(2戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったターボプリンスから1馬身半差の2着に敗北した。
11月3日、中3週で迎えた94戦目は、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(3戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノダイドウから1馬身差の2着に敗北した。
11月30日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(4戦3勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手(5戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトダイナーに3/4馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
8歳(1993年)
1月6日、中3週で迎えた97戦目は、七草特別(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手(6戦4勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカズシードに半馬身の差をつけて制した。
1月24日、中2週で迎えた98戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスターリーディングジョッキー(高知ダート1900m 小雨/稍重)に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトカノプリンスをハナ差制して雨中の大混戦を制した。
2月7日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(7戦5勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた100戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。