ジヨンローラ（1987年生、母マツノジーエル）
1987.05.23
ジヨンローラ（1987年5月23日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のフロルア（当時17歳）と交配したマツノジーエルが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（株）松浦牧場。戦績は、地方76戦15勝2着9回。主な勝ち鞍は1992年の長月特別(B2イ)。
経歴
デビュー前
重村隆司厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1989年）
12月4日、デビュー戦は佐々木泉騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は427kg。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブセレーネから5馬身差の2着に敗れた。
3歳（1990年）
1月31日、中7週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマーメイドオーに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月24日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のステータスボーイに4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
3月13日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマーメイドオーに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月5日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（5戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーシヨウヒーローに3/4馬身の差をつけて優勝
5月26日、中2週で迎えた7戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月1日、中4週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（6戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（7戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（8戦4勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（9戦4勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系一般C1ロ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（10戦4勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテラノダイドウに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月11日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（11戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパートホマレから1馬身差の2着に敗北した。
11月26日、中6週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木泉騎手（12戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテラノダイドウから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月15日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木泉騎手（13戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木泉騎手（14戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスイキングに3馬身の差をつけて6勝目をマークした。
4歳（1991年）
3月9日、中9週で迎えた17戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木泉騎手（15戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中4週で迎えた18戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木泉騎手（16戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、中5週で迎えた19戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
6月3日、中1週で迎えた20戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた21戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた22戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカクラグリーンに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月11日、中1週で迎えた23戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた24戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツセカンドに3馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
8月19日、中2週で迎えた25戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノカツプから2馬身差の2着に敗北した。
9月5日、中1週で迎えた26戦目は、太田幸太郎騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインタクマから2馬身半差の2着となった。
9月19日、中1週で迎えた27戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（4戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターオドロに5馬身の差をつけて9勝目を手中に収めた。
9月24日、連闘で迎えた28戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（5戦3勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた29戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた30戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた31戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた32戦目は、佐野宗位騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワタローから4馬身差の2着となった。
12月6日、連闘で迎えた33戦目は、アラブハンデ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた34戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた35戦目は、B1（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は佐野宗位騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月20日、中1週で迎えた36戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた37戦目は、B1（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた38戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐野宗位騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた39戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐野宗位騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた40戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月17日、中3週で迎えた41戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月8日、中2週で迎えた42戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、B1（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、中4週で迎えた43戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中3週で迎えた44戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた45戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた46戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックセイコーに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
8月20日、中1週で迎えた47戦目は、葉月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた48戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた49戦目は、長月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（3戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアラブニッポンをハナ差制して勝利数を11に伸ばす
9月25日、連闘で迎えた50戦目は、夕月特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた51戦目は、豊年特別（中京(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテンアーサーに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月3日、中1週で迎えた53戦目は、錦秋特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた54戦目は、野分特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた55戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた56戦目は、アラブハンデ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1993年）
1月1日、中2週で迎えた57戦目は、町野良隆騎手を鞍上に迎えて、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた58戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は酒井章騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月13日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた59戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月4日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノライトから半馬身差の2着に敗北した。
8月11日、連闘で迎えた61戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラプリンスに4馬身の差をつけて優勝
8月18日、連闘で迎えた62戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は酒井章騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた64戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスプレゼンターからクビ差の2着となった。
9月22日、連闘で迎えた65戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた66戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイヘイケからアタマ差の2着に甘んじた。
10月13日、連闘で迎えた67戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（12戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた68戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノアラシに5馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
11月12日、連闘で迎えた70戦目は、霜月特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で酒井章騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月22日、中5週で迎えた71戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、アラブハンデ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1994年）
6月1日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた72戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（7戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（8戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアシュアランスに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月20日、連闘で迎えた76戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（11戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。