ニシノアラシ（1988年生、母ホリタゴールド）
1988.05.18
ニシノアラシ（1988年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時16歳）と交配したホリタゴールドが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は庫宝牧場。戦績は、地方115戦12勝2着17回。主な勝ち鞍は1995年の東海グローリ(A12 B1)。
経歴
デビュー前
釣利雄厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1990年）
7月24日、デビュー戦は簗瀬悟志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は448kg。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイレブンタカシから3馬身差の2着に敗北した。
9月3日、中3週で迎えた3戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイムチャイルドに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月17日、中1週で迎えた4戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1991年）
1月24日、約4か月の休み明けで迎えた6戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた7戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルミワンダーから3/4馬身差の2着となった。
3月4日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキイレイコウから5馬身差の2着となった。
3月18日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた12戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた14戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴノマイヒメから3/4馬身差の2着となった。
5月23日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンヒメフジから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月13日、連闘で迎えた17戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D7 E1（園田ダート1300m 雨/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月12日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた19戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上E3（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4歳（1992年）
1月14日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた21戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のゴッドモリエールに1馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
1月22日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた22戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた23戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C6 C7（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーパワーに1馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。
2月26日、中2週で迎えた24戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上D3 D4（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイスズランからアタマ差の2着に甘んじた。
4月8日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C3 C4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
4月16日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上C3 C4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーパワーから1馬身差の2着に敗北した。
5月13日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた31戦目は、あじさい特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストヒツトをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
7月2日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた33戦目は、いぼがわサルビア特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた34戦目は、琵琶の丸特別（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、約4か月の休養明けで迎えた36戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、京都肉特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上B7 C1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1993年）
1月8日、中0週で迎えた38戦目は、日本のへそ西脇特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた39戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、こうばい特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた40戦目は、しらうめ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた42戦目は、ゴールドエツグ賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月30日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた44戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、蛭ケ野特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた45戦目は、A.グリーヴス騎手を鞍上に迎えて、サファイアカップ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた46戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた48戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨンローラから5馬身差の2着となった。
11月22日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったデーエスホマレから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月13日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビートダンサーに4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
6歳（1994年）
1月1日、中2週で迎えた51戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月11日、中0週で迎えた52戦目は、若松特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンディサドラーから1馬身半差の2着に敗北した。
1月25日、中1週で迎えた53戦目は、立春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイフクスターから2馬身半差の2着に敗北した。
3月11日、中1週で迎えた55戦目は、橘特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミズホエルシドをクビ差制して勝利を手中に収めた。
4月8日、中3週で迎えた56戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた57戦目は、れんげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高木健騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高木健騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノダイトからハナ差の2着に惜敗した。
6月22日、中3週で迎えた59戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高木健騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、中3週で迎えた60戦目は、御岳特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高木健騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた61戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴタイガーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月25日、中2週で迎えた62戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた63戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトフローラからアタマ差の2着に甘んじた。
7歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた66戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノフレームに3馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
1月12日、中1週で迎えた67戦目は、若松特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（13戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた68戦目は、石田勝也騎手を鞍上に迎えて、立春特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた69戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワカタケマジックに3馬身の差をつけて優勝
2月22日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた71戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（15戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた72戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツダイオーに3/4馬身の差をつけて優勝
4月28日、中2週で迎えた73戦目は、れんげ特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルライトから1馬身差の2着となった。
5月17日、中2週で迎えた74戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月7日、中2週で迎えた75戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（19戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロビンフッドに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月28日、中2週で迎えた76戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手（20戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシデンブルーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月21日、中2週で迎えた77戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンシングヤードから1馬身半差の2着となった。
8月4日、中1週で迎えた78戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（9戦2勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスハクギンから8馬身差の2着に敗れた。
9月1日、中3週で迎えた79戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた80戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（21戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた81戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた82戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（22戦5勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月27日、中4週で迎えた83戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（23戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中4週で迎えた84戦目は、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（24戦5勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1996年）
1月15日、中1週で迎えた85戦目は、新春グローリ（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（25戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた86戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（26戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた87戦目は、桃花特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（27戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中5週で迎えた88戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手（28戦5勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノブレイブに3/4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
4月29日、中2週で迎えた89戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高木健騎手（29戦6勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中5週で迎えた90戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で高木健騎手（30戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた91戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた92戦目は、御岳特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた93戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（31戦6勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中4週で馬体重を前走から26kg減らして迎えた94戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた95戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田大騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月1日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田大騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた97戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田大騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡田大騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた99戦目は、スポニチ新春杯（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田大騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡田大騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた101戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月16日、中7週で迎えた102戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田大騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた103戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田大騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた104戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田大騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた106戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた107戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田大騎手（11戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田大騎手（12戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月26日、連闘で迎えた111戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた112戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒美年政騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた113戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた115戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。