フワノダイドウ（1985年生、母サンコージエツト）
1985.06.14
フワノダイドウ（1985年6月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時15歳）と交配したサンコージエツトが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐藤 静子。戦績は、地方103戦12勝2着17回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C2イ。
経歴
デビュー前
柳江俊一厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1987年）
12月6日、デビュー戦は松原義夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は476kg。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドセンプーからクビ差の2着に甘んじた。
12月29日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1988年）
1月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた6戦目は、戸田謙治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユアントツプから3馬身差の2着に敗北した。
3月7日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、中0週で迎えた9戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた11戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンオースミに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月30日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテマークからアタマ差の2着に甘んじた。
6月24日、中1週で迎えた14戦目は、桜井今朝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた15戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた21戦目は、渡子勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（12戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡子勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノリユウオーから半馬身差の2着となった。
12月18日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミノイチムサシに3馬身の差をつけて制した。
12月30日、中1週で迎えた27戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローヤルスイセイから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（1989年）
1月15日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、中0週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーアサキングに3/4馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
2月11日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた34戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた35戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノリユウオーからハナ差の2着に甘んじた。
5月15日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤一成騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（15戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた43戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオカゼヒカリから2馬身差の2着に敗北した。
9月13日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（16戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツアキラからハナ差の2着に甘んじた。
10月4日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（17戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノリユウオーに半馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
10月26日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（18戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中0週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた50戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンパレスカオルからクビ差の2着となった。
5歳（1990年）
1月9日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（21戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた54戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカタローに1馬身半の差をつけて優勝
2月22日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月3日、中5週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた58戦目は、若鮎特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（22戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた59戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（23戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月8日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（25戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた62戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモリゲンホマレに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月27日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1991年）
5月17日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は高木健騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセイトスターから2馬身差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた68戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のムッシュセシカに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月9日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（26戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（27戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノプリンセスに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月12日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（28戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（29戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタカローゼンに7馬身の差をつけて優勝
9月29日、中4週で迎えた73戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた74戦目は、野菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた75戦目は、谷汲特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた76戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月12日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤田秀実騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレヒリュウに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月27日、中1週で迎えた78戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（30戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノメジロから2馬身差の2着となった。
7歳（1992年）
1月13日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中0週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で澤田秀実騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤田秀実騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（31戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイシラオキに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月6日、中3週で迎えた84戦目は、春風特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（32戦5勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（33戦5勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（34戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（35戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネットから9馬身差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手（36戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルフトウザイからアタマ差の2着に甘んじた。
7月8日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松原義夫騎手（37戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松原義夫騎手（38戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で松原義夫騎手（39戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松原義夫騎手（40戦5勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で松原義夫騎手（41戦5勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中4週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた94戦目は、久保敏文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターオドロに1馬身の差をつけて優勝
11月30日、中3週で迎えた95戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノグリンから1馬身半差の2着となった。
12月7日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1993年）
1月5日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた98戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンエイミサイルから1馬身半差の2着となった。
2月2日、連闘で迎えた99戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた100戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウキャップから2馬身差の2着となった。
3月15日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月17日、中4週で迎えた102戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、中0週で迎えた103戦目は、わすれな草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーベルから8馬身差の2着に敗北した。