スイセイシラオキ（1987年生、母スイセイトツプ）
1987.05.01
スイセイシラオキ（1987年5月1日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のリユウシラオキ（当時7歳）と交配したスイセイトツプが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は畑中 昭一。戦績は、地方72戦8勝2着11回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
不破敏行厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1989年）
7月11日、デビュー戦は浜口楠彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は432kg。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた2戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーチエツカーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月31日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中0週で迎えた5戦目は、2歳戦のコスモスジュニア（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月6日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のデーエスマルケンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月9日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松原義夫騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松原義夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後はイチフジホマレと並んで1着同着となった。
12月18日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で松原義夫騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、中0週で迎えた11戦目は、2歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で松原義夫騎手（9戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1990年）
1月12日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のオグリオー記念（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（10戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のアラブチャンピオン（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（12戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた19戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブダービー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノマドンナから9馬身差の2着となった。
5月28日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、中3週で迎えた22戦目は、3歳戦の岐南町議会議長杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（14戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサトルコスに半馬身の差をつけて優勝
9月30日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた24戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（15戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の岐阜銀賞（笠松ダート1800m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（16戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアーストナルビーから半馬身差の2着となった。
4歳（1991年）
1月13日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（17戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のローヤルスイセイに3/4馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
2月11日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキサンエビスから1馬身差の2着に敗北した。
3月11日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（19戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウヒストに3/4馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
4月2日、中2週で迎えた33戦目は、春風特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（20戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（21戦5勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（22戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（23戦5勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（24戦5勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（25戦5勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨシコトブキからハナ差の2着となった。
8月25日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（26戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホツカイダンサーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月10日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラホマレから2馬身差の2着となった。
10月2日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（27戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツグトスカイから2馬身半差の2着に敗北した。
10月24日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（28戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバートモエからクビ差の2着に甘んじた。
11月21日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（29戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（30戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手（31戦5勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1992年）
1月13日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒキノマミーに半馬身の差をつけて7勝目をマークした。
1月26日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（32戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカホマレからハナ差の2着となった。
2月24日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノダイドウから1馬身半差の2着となった。
4月8日、中4週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（33戦5勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中5週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（34戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（18戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（20戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（21戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた59戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（22戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（23戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（35戦5勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（36戦5勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（24戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（25戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（26戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツチヤンガールからアタマ差の2着に惜敗した。
1月15日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（27戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（37戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた68戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラホースをクビ差制して優勝
2月21日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦1勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた70戦目は、ヒヤシンス特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小森勝政騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。