マルカタロー（1985年生、母ホーオンピユアー）
1985.04.28
マルカタロー（1985年4月28日）は、日本の競走馬、種牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時9歳）と交配したホーオンピユアーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は長田ファーム。戦績は、地方94戦24勝2着24回。1989年のオープン争覇(C1)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
高田勝良厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1987年）
9月15日、デビュー戦は岩崎幸紀騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は486kg。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリサンボーイに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月10日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンテンリユウに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月30日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎幸紀騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎幸紀騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1988年）
1月13日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岩崎幸紀騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマバロンに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。
3月10日、中7週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩崎幸紀騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、3歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で岩崎幸紀騎手（8戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で岩崎幸紀騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーラートツプから3馬身差の2着に敗北した。
11月21日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた11戦目は、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩崎幸紀騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハレーロマンスに1馬身半の差をつけて久しぶりの一戦をモノにした。
12月13日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩崎幸紀騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカセブンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4歳（1989年）
1月14日、中4週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で岩崎幸紀騎手（12戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で岩崎幸紀騎手（13戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウケンハヤテをハナ差制して制した。
2月11日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で岩崎幸紀騎手（14戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトリプレックスに1馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。
4月7日、中7週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岩崎幸紀騎手（15戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で岩崎幸紀騎手（16戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクシヨンタカシから3馬身差の2着に敗北した。
5月8日、中1週で迎えた18戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で岩崎幸紀騎手（17戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月16日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で岩崎幸紀騎手（18戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲツバメから3馬身差の2着に敗北した。
5月31日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で岩崎幸紀騎手（19戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のツキクモセンプーに1馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。
6月11日、中1週で迎えた21戦目は、オープン争覇（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で岩崎幸紀騎手（20戦8勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクタカスカレーから3馬身差の2着となった。
7月5日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で岩崎幸紀騎手（21戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルオーカンからハナ差の2着に甘んじた。
7月25日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で岩崎幸紀騎手（22戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノカツホマレからクビ差の2着に甘んじた。
10月4日、中9週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた24戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で岩崎幸紀騎手（23戦8勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で岩崎幸紀騎手（24戦8勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月8日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で岩崎幸紀騎手（25戦8勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で岩崎幸紀騎手（26戦8勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で岩崎幸紀騎手（27戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1990年）
2月7日、中6週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で岩崎幸紀騎手（28戦8勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノダイドウから1馬身半差の2着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は30戦連続で岩崎幸紀騎手（29戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で岩崎幸紀騎手（30戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタータイセイからハナ差の2着に甘んじた。
4月5日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で岩崎幸紀騎手（31戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた33戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノフジから半馬身差の2着に敗北した。
5月17日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（32戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（33戦8勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から36kg増やして迎えた36戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラロジヤーから2馬身差の2着となった。
11月18日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノカツホマレをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
12月12日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた39戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテンアーサーに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6歳（1991年）
1月10日、中1週で迎えた40戦目は、福寿草特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイーネークスに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
1月24日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルセイコに4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
2月8日、中1週で迎えた42戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で今井孝一騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた43戦目は、もくれん特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で今井孝一騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリンゴーソプラノに2馬身半の差をつけて制した。
3月10日、中1週で迎えた44戦目は、橘特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で今井孝一騎手（8戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた45戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で今井孝一騎手（9戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホリユオーからアタマ差の2着に甘んじた。
4月25日、中2週で迎えた46戦目は、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で今井孝一騎手（10戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイレブンホマレから2馬身半差の2着に敗北した。
5月15日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で今井孝一騎手（11戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリンゴーソプラノに4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月31日、中1週で迎えた48戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で今井孝一騎手（12戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツドタイガーから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月14日、中1週で迎えた49戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で今井孝一騎手（13戦6勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミヨウケンザンに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
7月10日、中3週で迎えた50戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で今井孝一騎手（14戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた51戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で今井孝一騎手（15戦7勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた52戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で今井孝一騎手（16戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンゴーソプラノから3馬身差の2着に敗北した。
8月30日、中1週で迎えた53戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた54戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は今井孝一騎手（17戦7勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた55戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（18戦7勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた56戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（19戦7勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた57戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（20戦7勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた58戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（21戦7勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた59戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手（22戦7勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノマドンナから1馬身半差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた60戦目は、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で今井孝一騎手（23戦7勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーチエツカーをクビ差制して勝利数を16に伸ばす
7歳（1992年）
1月15日、中1週で迎えた61戦目は、新春グローリ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で今井孝一騎手（24戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた62戦目は、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で今井孝一騎手（25戦8勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた63戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で今井孝一騎手（26戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターオーカンから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月26日、中1週で迎えた64戦目は、桃花特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で今井孝一騎手（27戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシリウスアレスに1馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす
3月11日、中1週で迎えた65戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で今井孝一騎手（28戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシリウスアレスに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月10日、中3週で迎えた66戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で今井孝一騎手（29戦10勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた67戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で今井孝一騎手（30戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターガロンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
5月22日、中2週で迎えた68戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で今井孝一騎手（31戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシリウスアレスに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月5日、中1週で迎えた69戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で今井孝一騎手（32戦12勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグママから3馬身差の2着に敗北した。
6月19日、中1週で迎えた70戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で今井孝一騎手（33戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、中3週で迎えた71戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で今井孝一騎手（34戦12勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグママから1馬身半差の2着となった。
7月31日、中1週で迎えた72戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で今井孝一騎手（35戦12勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた73戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で今井孝一騎手（36戦12勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた74戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で今井孝一騎手（37戦12勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた75戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は22戦連続で今井孝一騎手（38戦12勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた76戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で今井孝一騎手（39戦12勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターガロンから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月8日、中1週で迎えた77戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で今井孝一騎手（40戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた78戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で今井孝一騎手（41戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホリユオーから1馬身差の2着に敗北した。
12月14日、中2週で迎えた79戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で今井孝一騎手（42戦12勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホリユオーからハナ差の2着に惜敗した。
12月31日、中1週で迎えた80戦目は、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で今井孝一騎手（43戦12勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノマーチに半馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
8歳（1993年）
1月15日、中1週で迎えた81戦目は、新春グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は28戦連続で今井孝一騎手（44戦13勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、中0週で迎えた82戦目は、カトレア特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で今井孝一騎手（45戦13勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリホワイトから半馬身差の2着に敗北した。
2月8日、中1週で迎えた83戦目は、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で今井孝一騎手（46戦13勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリホワイトから半馬身差の2着に敗北した。
2月22日、中1週で迎えた84戦目は、うぐいす特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は31戦連続で今井孝一騎手（47戦13勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた85戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で今井孝一騎手（48戦13勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクエイトをクビ差制して勝利数を22に伸ばす
4月26日、中5週で迎えた86戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で今井孝一騎手（49戦14勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエヌクインから1馬身差の2着となった。
5月20日、中2週で迎えた87戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、小瀬特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、中1週で迎えた88戦目は、清流短距離特別（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユウライジンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月18日、中1週で迎えた89戦目は、白ばら特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオグリホワイトに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
8月15日、中7週で迎えた90戦目は、葉月特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた91戦目は、東海クラウン（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（50戦14勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、約3か月の間隔を開けて迎えた92戦目は、いろり火特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（51戦14勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた93戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、師走特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた94戦目は、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（52戦14勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。