ミスターガロン（1987年生、母スーパーガロン）
1987.05.05
ミスターガロン（1987年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のコマツタイム（当時9歳）と交配したスーパーガロンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）丹羽牧場。戦績は、地方64戦16勝2着13回。主な勝ち鞍は1992年のひまわり賞。
経歴
デビュー前
山際孝幸厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1989年）
10月22日、デビュー戦は坂口重政騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテスストームに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月10日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノテツトからハナ差の2着となった。
12月19日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨスーパーに6馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月28日、連闘で迎えた5戦目は、2歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンカハツピーから1馬身半差の2着となった。
3歳（1990年）
1月12日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチフジホマレから半馬身差の2着に敗北した。
1月28日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のオグリオー記念（笠松ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフツトマンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月25日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のアラブチャンピオン（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で坂口重政騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチフジホマレから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月2日、中4週で迎えた10戦目は、3歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口重政騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングケニーから4馬身差の2着となった。
4月29日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で坂口重政騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムダイドウに4馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
5月16日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のアラブダービー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口重政騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中4週で迎えた13戦目は、3歳戦のアラブ王冠（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂口重政騎手（12戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の東海北陸アラブチャレンジカップ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂口重政騎手（13戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月24日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた15戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で坂口重政騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアカネユーホーに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月8日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で坂口重政騎手（15戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリミスリンボーに5馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
11月21日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の岐阜銀賞（笠松ダート1800m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で坂口重政騎手（16戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で坂口重政騎手（17戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノセカイから半馬身差の2着に敗北した。
12月27日、中1週で迎えた19戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で坂口重政騎手（18戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1991年）
1月10日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で坂口重政騎手（19戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で坂口重政騎手（20戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツダイヤに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月20日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で坂口重政騎手（21戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた23戦目は、ヒヤシンス特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で坂口重政騎手（22戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサシマスターオーをハナ差制して1着ゴールを果たした。
4月2日、中3週で迎えた24戦目は、春風特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で坂口重政騎手（23戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイクタガワをクビ差制して9勝目を手にした。
4月24日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で坂口重政騎手（24戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた26戦目は、若鮎特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で坂口重政騎手（25戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイクタガワから半馬身差の2着に敗北した。
5月28日、中1週で迎えた27戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で坂口重政騎手（26戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた28戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で坂口重政騎手（27戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーチエツカーに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月8日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で坂口重政騎手（28戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケハナファストからクビ差の2着に甘んじた。
7月23日、中1週で迎えた30戦目は、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で坂口重政騎手（29戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーボーイに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月30日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた31戦目は、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は31戦連続で坂口重政騎手（30戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーボーイから半馬身差の2着に敗北した。
9月11日、中1週で迎えた32戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、萩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた33戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（31戦11勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルエフテンザンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月25日、中2週で迎えた34戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（32戦12勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた35戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（33戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた36戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（34戦12勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた37戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（35戦12勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた38戦目は、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1992年）
1月15日、中1週で迎えた39戦目は、新春グローリ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（36戦12勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中3週で迎えた40戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（37戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグママから半馬身差の2着に敗北した。
2月26日、中1週で迎えた41戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、桃花特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた42戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーボーイをアタマ差制して制した。
4月10日、中4週で迎えた43戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（38戦12勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた44戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（39戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカタローから1馬身半差の2着に敗北した。
6月5日、中4週で迎えた45戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた46戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（40戦12勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスアレスから4馬身差の2着となった。
7月15日、中3週で迎えた47戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（41戦12勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた48戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（42戦12勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグママをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
8月17日、中1週で迎えた49戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（43戦13勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた50戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（44戦13勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエスカレーから1馬身半差の2着となった。
10月5日、中2週で迎えた51戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（45戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーボーイに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
10月27日、中2週で迎えた52戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカタローに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月8日、中1週で迎えた53戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（46戦14勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中4週で迎えた54戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（47戦14勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた55戦目は、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（48戦14勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1993年）
2月12日、中5週で迎えた56戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（49戦14勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた57戦目は、桃花特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（50戦14勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中5週で迎えた58戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（51戦14勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた59戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（52戦14勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた60戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手（53戦14勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた61戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で坂口重政騎手（54戦14勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた63戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（55戦14勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた64戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（56戦14勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。