タケハナファスト(1986年生、母マツユキ)
Takehana Fast
1986.06.08
タケハナファスト(1986年6月8日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のライトオスカー(当時8歳)と交配したマツユキが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は福島県、生産者は松本 方富。戦績は、中央平地38戦3勝2着4回、地方87戦6勝2着7回。1989年のシュンエイ記念(アラ系4歳オープン)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
田中康三厩舎(栗東)へ入厩。
2歳(1988年)
6月19日、デビュー戦は松永昌博騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳未勝利(中京ダート1000m 曇/良)に出走。馬体重は446kg。16頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では末脚がパッとせず15着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳未勝利(中京ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松永昌博騎手(1戦0勝)。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず12着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳未勝利(小倉芝1200m 曇/稍重)に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で松永昌博騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。
7月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、酒井浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利(小倉芝1200m 晴/良)に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったスズノムテキに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
8月13日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳未勝利(小倉芝1200m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井浩騎手(1戦0勝)。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。
9月24日、中5週で迎えた6戦目は、アラ系3歳未勝利(阪神ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は松永昌博騎手(3戦0勝)。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、些か速いペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、3着に入った。
10月8日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳未勝利(京都ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で松永昌博騎手(4戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はバタバタになってしまい11着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳未勝利(京都ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松永昌博騎手(5戦0勝)。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。逃げる形となり、リードを2馬身以上確保して、若干遅いペースでレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい9着に敗れた。
11月13日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳未勝利(京都ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松永昌博騎手(6戦0勝)。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。前に出て、落ち着いたペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では強靭な末脚を繰り出し、3着を確保した。
12月4日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳未勝利(中京ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で松永昌博騎手(7戦0勝)。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、かなりのスローペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ3着に沈んだ。
12月11日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳未勝利(中京芝1200m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で松永昌博騎手(8戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では余力が残っておらず5着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた12戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳未勝利(中京ダート1700m 曇/良)に出走。14頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したスカイノヒメにアタマ差届かず2着に惜敗した。
3歳(1989年)
1月13日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳未勝利(京都ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手(1戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳未勝利(京都ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で石橋守騎手(2戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のセンターコートに8馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月4日、中1週で迎えた15戦目は、小屋敷昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別(小倉芝2000m 晴/良)に55kgの斤量を背負って出走。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた16戦目は、3歳オープンのシュンエイ記念(小倉芝1800m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で小屋敷昭騎手(1戦0勝)。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。
3月5日、中2週で迎えた17戦目は、佐藤哲三騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上300万下(中京ダート1700m 曇/不良)に出走。16頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを11番手で通過。直線では矢のような伸び脚で猛追したが、抜け出したエンブレムにアタマ差届かず2着に甘んじた。
3月11日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別(中京ダート1700m 晴/良)に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で佐藤哲三騎手(1戦0勝)。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったホシプリコシアスに詰め切れず、6馬身差の2着に敗北した。
3月19日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上300万下(中京ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤哲三騎手(2戦0勝)。15頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた20戦目は、安達昭夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上300万下(新潟ダート1700m 雨/重)に55kgの斤量を背負って出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上300万下(新潟芝1600m 外回り 晴/良)に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で安達昭夫騎手(1戦0勝)。13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上300万下(新潟芝2000m 外回り 曇/良)に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で安達昭夫騎手(2戦0勝)。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではパワフルな末脚を繰り出し、3着に入った。
10月1日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、出口敏幸騎手を鞍上に迎えて、常葉ステークス(福島芝1700m 曇/良)に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた24戦目は、ハンデ戦でオープンの三春ステークス(福島芝2000m 晴/良)に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で出口敏幸騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上オープン(福島芝1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で出口敏幸騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
12月2日、中4週で迎えた26戦目は、上籠勝仁騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典(中京芝2500m 晴/良)に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に敗れた。
12月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、アラ系4歳以上オープン(中京ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で上籠勝仁騎手(1戦0勝)。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく10着に終わった。
4歳(1990年)
1月7日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上400万下(京都ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は松永昌博騎手(9戦0勝)。14頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のガッツエースに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月27日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上400万下のアラブ特別(小倉芝1200m 曇/良)に出走。鞍上は小屋敷昭騎手(2戦0勝)。16頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出したが、5着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上400万下(小倉芝2000m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で小屋敷昭騎手(3戦0勝)。14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線ではしっかりと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のキョウエイライトを3/4馬身振り切って勝利をモノにする
2月17日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上オープン(小倉ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で小屋敷昭騎手(4戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上700万下(中京ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で小屋敷昭騎手(5戦1勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上700万下(中京ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は松永昌博騎手(10戦1勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた34戦目は、小原義之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上オープン(阪神ダート1800m 曇/稍重)に53kgの軽斤量で出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に敗れた。
4月21日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた35戦目は、アラ系4歳以上700万下(福島芝1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は小屋敷昭騎手(6戦1勝)。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい13着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上700万下のアラブ特別(福島芝1800m 小雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で小屋敷昭騎手(7戦1勝)。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
9月30日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた37戦目は、常葉ステークス(福島芝1700m 雨/良)に出走。鞍上は上籠勝仁騎手(2戦0勝)。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた38戦目は、ハンデ戦でオープンの三春ステークス(福島芝2000m 曇/良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で上籠勝仁騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。
12月2日、中6週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた39戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、エメラルド(金沢ダート1700m 曇/不良)に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳(1991年)
1月25日、中7週で迎えた40戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、立春特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた41戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、水仙特別(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B1(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は澤田秀実騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月24日、中7週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた43戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(笠松ダート1600m 雨/良)に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた44戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、金華山特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた45戦目は、長良川特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた46戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、あじさい特別(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた47戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、夏至特別(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般A2 B1(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターガロンをクビ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
7月23日、中1週で迎えた49戦目は、揖斐峡特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は井上孝彦騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月27日、中4週で迎えた50戦目は、蛭ケ野特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は川原正一騎手(1戦0勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた51戦目は、なでしこ特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は井上孝彦騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中4週で迎えた52戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、豊年特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた53戦目は、佐野宗位騎手を鞍上に迎えて、錦秋特別(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた54戦目は、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた55戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中0週で迎えた56戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐野宗位騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中0週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手(3戦0勝)。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳(1992年)
1月2日、中1週で迎えた58戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードイチバンから4馬身差の2着となった。
1月16日、中1週で迎えた59戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタブラツクをアタマ差制して5勝目を手に入れた。
1月31日、中1週で迎えた60戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、B2イ(名古屋ダート1600m 雨/良)に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、中7週で迎えた61戦目は、B2イ(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は原口次夫騎手(1戦1勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた62戦目は、卯月特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手(2戦1勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、中0週で迎えた63戦目は、B12ロ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手(3戦1勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた64戦目は、B2ロ(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手(4戦1勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた65戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ(中京(地)ダート1500m 晴/重)に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウワボーイをハナ差制して6勝目を手中に収めた。
6月9日、中3週で迎えた66戦目は、B2イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手(1戦1勝)。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた67戦目は、水無月特別(名古屋ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手(2戦1勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた68戦目は、B2イ(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手(3戦1勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた69戦目は、文月特別(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手(4戦1勝)。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた70戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手(5戦1勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた71戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手(6戦1勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手(7戦1勝)。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1ハ(中京(地)ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で太田義広騎手(8戦1勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C1ハ(中京(地)ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で太田義広騎手(9戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で太田義広騎手(10戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で太田義広騎手(11戦1勝)。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1ニ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で太田義広騎手(12戦1勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳(1993年)
1月5日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で太田義広騎手(13戦1勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオブライデンに3馬身の差をつけて7勝目をマークした。
1月17日、中1週で迎えた79戦目は、やぎ座特別(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は15戦連続で太田義広騎手(14戦2勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセボーから3/4馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた80戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は16戦連続で太田義広騎手(15戦2勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた81戦目は、みずがめ座特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で太田義広騎手(16戦2勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた82戦目は、うお座特別(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は18戦連続で太田義広騎手(17戦2勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた83戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で太田義広騎手(18戦2勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた84戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は20戦連続で太田義広騎手(19戦2勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた85戦目は、C1ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で太田義広騎手(20戦2勝)。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた86戦目は、C1ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で太田義広騎手(21戦2勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた87戦目は、C1ロ(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は23戦連続で太田義広騎手(22戦2勝)。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた88戦目は、C1ロ(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は24戦連続で太田義広騎手(23戦2勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた89戦目は、C1ロ(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は25戦連続で太田義広騎手(24戦2勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は26戦連続で太田義広騎手(25戦2勝)。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた91戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 小雨/不良)に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた92戦目は、C1ロ(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中9週で迎えた93戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C1ニ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカエイスターをクビ差制して優勝
9月27日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C1ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手(2戦1勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドライナからクビ差の2着となった。
10月5日、連闘で迎えた96戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた97戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手(3戦0勝)。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた98戦目は、C1イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は宮下康一騎手(3戦1勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた99戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、C1イ(名古屋ダート1600m 小雨/重)に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月3日、中2週で迎えた100戦目は、いて座特別(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(4戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳(1994年)
1月1日、中3週で迎えた101戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピータイガーから2馬身半差の2着となった。
1月22日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中0週で迎えた103戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた104戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手(3戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた106戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手(5戦0勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた107戦目は、つつじ特別(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手(6戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた108戦目は、アラ系一般C3-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手(7戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた109戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手(8戦0勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中3週で迎えた110戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手(9戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般C3-3(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手(10戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリセンプーから1馬身半差の2着となった。
9月11日、中3週で迎えた112戦目は、越知町平家とコスモスの里特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手(11戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中3週で迎えた113戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で鷹野宏史騎手(12戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノダイモンから3馬身差の2着に敗北した。
10月17日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で鷹野宏史騎手(13戦0勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた115戦目は、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で鷹野宏史騎手(14戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた116戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で鷹野宏史騎手(15戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中0週で迎えた117戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は17戦連続で鷹野宏史騎手(16戦0勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9歳(1995年)
1月1日、中2週で迎えた118戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は18戦連続で鷹野宏史騎手(17戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた119戦目は、ゆずりは特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は19戦連続で鷹野宏史騎手(18戦0勝)。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた120戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は20戦連続で鷹野宏史騎手(19戦0勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノトップに6馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
2月12日、連闘で迎えた121戦目は、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は21戦連続で鷹野宏史騎手(20戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノタツジンから1馬身差の2着に敗北した。
3月20日、中4週で迎えた122戦目は、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で鷹野宏史騎手(21戦1勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた123戦目は、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は23戦連続で鷹野宏史騎手(22戦1勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた124戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は24戦連続で鷹野宏史騎手(23戦1勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた125戦目は、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は25戦連続で鷹野宏史騎手(24戦1勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。