ハシノダイモン（1987年生、母ナルハナ）
1987.03.12
ハシノダイモン（1987年3月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時17歳）と交配したナルハナが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）西川富岡牧場。戦績は、地方84戦15勝2着15回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般B1 B2。
経歴
デビュー前
佐藤和伸厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1989年）
10月2日、デビュー戦は高橋和宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は445kg。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のケイユーセンプーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月14日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエフワンラリーをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
11月14日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた5戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハチノビギナーズから3馬身差の2着に敗北した。
3歳（1990年）
1月10日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月18日、中5週で馬体重を前走から65kg減らして迎えた7戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノパールからクビ差の2着に甘んじた。
3月15日、中3週で馬体重を前走から62kg戻して迎えた8戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月26日、中5週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノジヨイナーに1馬身の差をつけて優勝
6月8日、中5週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーカスキングからアタマ差の2着に甘んじた。
6月23日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋和宏騎手（9戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノパールからクビ差の2着に甘んじた。
7月29日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦の朝顔賞（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、中4週で迎えた13戦目は、3歳戦のあざみ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（10戦3勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウワセンプーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月30日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のとちぎアラブ王冠（宇都宮ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中4週で迎えた16戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレハヤトに2馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。
12月5日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（12戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノライダーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月19日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（13戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1991年）
1月19日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた22戦目は、ふたご座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手（16戦4勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた23戦目は、水仙特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋和宏騎手（17戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で高橋和宏騎手（18戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、中4週で迎えた25戦目は、モクレン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋和宏騎手（19戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高橋和宏騎手（20戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般B1（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高橋和宏騎手（21戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた29戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1992年）
4月27日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた30戦目は、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテスストームから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月18日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のデーエスマルケンをアタマ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
5月31日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナグサモンテスから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月14日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のルールレディーに1馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
7月15日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウセイライトをクビ差制して制した。
8月16日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた37戦目は、船山特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤光彰騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウセイライトから4馬身差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた38戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた39戦目は、陣屋特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた40戦目は、伊勢菊特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナクルホースから3馬身差の2着となった。
11月5日、中0週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクミツカブトから5馬身差の2着となった。
11月19日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1993年）
1月13日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月25日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で安藤光彰騎手（16戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤光彰騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月30日、中6週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で安藤光彰騎手（18戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニノエリートから3馬身差の2着となった。
5月21日、中2週で迎えた49戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナズマショウリからアタマ差の2着に甘んじた。
6月3日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（19戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（20戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチフジコマチからハナ差の2着に甘んじた。
7月7日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（21戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイナホマレに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月21日、中1週で迎えた53戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（22戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（23戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（24戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた57戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（25戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラプリンスから2馬身半差の2着となった。
11月9日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（26戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワテンリユウに7馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月18日、連闘で迎えた60戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（27戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホエルシドから3馬身差の2着となった。
12月12日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（28戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた62戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（29戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1994年）
1月10日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手（30戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手（31戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月7日、中9週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた65戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキツカパワーに8馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月19日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は古川彰騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川彰騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた72戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタケハナファストに3馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
10月16日、連闘で迎えた73戦目は、かえで特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンオーをアタマ差制して勝利数を14に伸ばす
11月3日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドホマレから2馬身差の2着に敗北した。
12月12日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノタツジンに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
12月31日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1995年）
1月9日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で四宮幸志騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中3週で迎えた79戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた80戦目は、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中5週で迎えた81戦目は、春暁特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた82戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（11戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。