ハッコーチドリ（1988年生、母シヤンポリレデイ）
1988.05.02
ハッコーチドリ（1988年5月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のハツタダイドウ（当時8歳）と交配したシヤンポリレデイが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は五十嵐牧場。戦績は、地方86戦13勝2着17回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系5歳以上A4。
経歴
デビュー前
清水正人厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1990年）
12月5日、デビュー戦は簗瀬悟志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオスタイリストから5馬身差の2着となった。
12月19日、中1週で迎えた2戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1991年）
1月10日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアカラダンディに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
1月29日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で簗瀬悟志騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリベラルタカシに3馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
3月27日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で簗瀬悟志騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッテツからクビ差の2着となった。
4月11日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で簗瀬悟志騎手（6戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノチーフから1馬身差の2着となった。
4月25日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で簗瀬悟志騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタボルボに半馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
5月28日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1630m 曇/良）に牝馬ながら53kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で簗瀬悟志騎手（8戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上C7 D1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で簗瀬悟志騎手（9戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で簗瀬悟志騎手（10戦3勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月31日、中3週で迎えた13戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で簗瀬悟志騎手（11戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた14戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で簗瀬悟志騎手（12戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、連闘で迎えた15戦目は、さぎそう特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で簗瀬悟志騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトカツヒメをハナ差制して4勝目を挙げた。
9月10日、中2週で迎えた16戦目は、生月特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で簗瀬悟志騎手（14戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツヤダンディーから4馬身差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた17戦目は、D.メラー騎手を鞍上に迎えて、国際クィーンジョッキーシリーズグレースカップ（園田ダート1800m 雨/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、中4週で迎えた18戦目は、淡路ビーフ特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手（15戦4勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームファストから6馬身差の2着となった。
11月11日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（16戦4勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた20戦目は、喜瀬川特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手（17戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、中0週で迎えた21戦目は、青垣特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で簗瀬悟志騎手（18戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で簗瀬悟志騎手（19戦4勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
1月14日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で簗瀬悟志騎手（20戦4勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた24戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた26戦目は、南淡うずしお特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手（21戦4勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた27戦目は、チューリップ特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月30日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた28戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、中3週で迎えた29戦目は、ちくさ高原杯特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手（22戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中0週で迎えた30戦目は、恋港家島特別（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（23戦4勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクマサルから半馬身差の2着となった。
11月18日、中1週で迎えた31戦目は、中町けやき特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手（24戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスバルから5馬身差の2着となった。
12月2日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手（25戦4勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1993年）
1月2日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンヒメフジに2馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
1月26日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた36戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、連闘で迎えた37戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキーカップ（園田ダート1800m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月9日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた38戦目は、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカテンマに半馬身の差をつけて制した。
5月4日、中3週で迎えた39戦目は、兵庫県獣医師会長賞特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中4週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（10戦2勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた41戦目は、青垣特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月6日、約4か月半の休養明けで迎えた42戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた43戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた44戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた45戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1994年）
1月8日、中1週で迎えた46戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた47戦目は、A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で胡本友晴騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキイレイコウから3/4馬身差の2着となった。
2月11日、中2週で迎えた48戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で胡本友晴騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中3週で迎えた49戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルカンサイから4馬身差の2着となった。
3月26日、中1週で迎えた50戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中4週で迎えた51戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストヒーローから1馬身差の2着に敗北した。
6月6日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた54戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトダイナーをハナ差制して勝利を手中に収めた。
7月24日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた58戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月16日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた59戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた60戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた61戦目は、シクラメン特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた62戦目は、芙蓉特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサワンから1馬身差の2着となった。
7歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた64戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月4日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月21日、中4週で迎えた67戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた68戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワイビーボルドに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月29日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた69戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシシマルに4馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
6月20日、中6週で迎えた70戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカボールドから1馬身半差の2着に敗北した。
7月31日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクライムフジから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月21日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドタカオに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
10月7日、中6週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた74戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヤから5馬身差の2着となった。
10月16日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインアレックスから1馬身差の2着に敗北した。
11月5日、中2週で迎えた76戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（9戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリヒーローから2馬身差の2着となった。
11月23日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイビーボルドに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月5日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウインアレックスに4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
12月30日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1996年）
1月8日、連闘で迎えた80戦目は、睦月特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（12戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウマーチから8馬身差の2着となった。
2月11日、中1週で迎えた82戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（13戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月10日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワイビーボルドに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月18日、連闘で迎えた84戦目は、セントポーリア特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（15戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた85戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた86戦目は、ミント特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（16戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。競走中止となった。