マルカボールド（1988年生、母アタツクロード）
1988.05.25
マルカボールド（1988年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のボールドマン（当時8歳）と交配したアタツクロードが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は長田ファーム。戦績は、地方78戦23勝2着13回。主な勝ち鞍は1995年の山茶花特別。
経歴
デビュー前
神部幸夫厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1990年）
7月8日、デビュー戦は今井孝一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は432kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリデンコウから1馬身半差の2着に敗北した。
9月9日、中8週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイチフジライトに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月26日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のジュニアグローリ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノキャスターからクビ差の2着となった。
11月9日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（4戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチフジライトから1馬身半差の2着となった。
12月28日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で今井孝一騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1991年）
1月13日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で今井孝一騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイカストルに2馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
1月27日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のオグリオー記念（笠松ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で今井孝一騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノキャスターから1馬身半差の2着となった。
2月24日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のアラブチャンピオン（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で今井孝一騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で今井孝一騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で今井孝一騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、中7週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で今井孝一騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で今井孝一騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦のオグリオー記念（笠松ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で今井孝一騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた16戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた17戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったデーエスマルケンからハナ差の2着に甘んじた。
10月2日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマーチンマーチンに2馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
10月24日、中2週で迎えた19戦目は、伊勢菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた20戦目は、安房特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムスイセイに3馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
12月11日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で村井栄治騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のゾウゲブネゴールドに1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。
12月27日、中1週で迎えた23戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で村井栄治騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1992年）
1月8日、中1週で迎えた24戦目は、若菜特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で村井栄治騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後はウルトラロジヤーと並んで1着同着となった。
1月24日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で村井栄治騎手（8戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で村井栄治騎手（9戦4勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月8日、中8週で迎えた27戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（15戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中7週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（10戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1993年）
1月13日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた29戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（11戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミクマシラオキに5馬身の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。
1月28日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（12戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（13戦5勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（14戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったツツミトウザイから3馬身差の2着となった。
3月12日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村井栄治騎手（15戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイゴローから3馬身差の2着に敗北した。
4月8日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村井栄治騎手（16戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナホマレから3馬身差の2着に敗北した。
4月26日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村井栄治騎手（17戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のツツミトウザイに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月16日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村井栄治騎手（18戦6勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた37戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクフラワーに1馬身半の差をつけて9勝目を奪取した。
6月13日、中1週で迎えた38戦目は、オープン争覇（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（19戦6勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（20戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた41戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（21戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイゴローから2馬身差の2着に敗北した。
6歳（1994年）
1月1日、中1週で迎えた42戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のオタルシャインに4馬身の差をつけて制した。
1月13日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（22戦6勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノヨシゼンに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
1月27日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（23戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリリンボーからハナ差の2着に甘んじた。
2月6日、中0週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（24戦7勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（25戦7勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノセンプーから3/4馬身差の2着となった。
4月26日、中8週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（26戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のライトフローラに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月18日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村井栄治騎手（27戦8勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村井栄治騎手（28戦8勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で村井栄治騎手（29戦8勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、約3か月の間隔を開けて迎えた51戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村井栄治騎手（30戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で村井栄治騎手（31戦8勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテスストームをアタマ差制して勝利数を13に伸ばす
10月25日、中2週で迎えた53戦目は、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で村井栄治騎手（32戦9勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた54戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で村井栄治騎手（33戦9勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で村井栄治騎手（34戦9勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノフレームに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
12月16日、中3週で迎えた56戦目は、新穂高特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で村井栄治騎手（35戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7歳（1995年）
1月1日、中1週で迎えた57戦目は、岐阜新聞杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で村井栄治騎手（36戦10勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月11日、中0週で迎えた58戦目は、福寿草特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で村井栄治騎手（37戦10勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で村井栄治騎手（38戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニッシンキャスターに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月8日、中1週で迎えた60戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は今井孝一騎手（16戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた61戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（39戦11勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月4日、中5週で迎えた62戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（40戦11勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月30日、中7週で迎えた63戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクライムフジをハナ差制して勝利数を16に伸ばす
6月24日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウシンプルコワをクビ差制して制した。
7月2日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーチドリに1馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす
7月29日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワンモアータカシに半馬身の差をつけて制した。
10月7日、中6週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカヅサフブキに3馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
10月16日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（6戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のワイビーボルドに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月4日、中2週で迎えた70戦目は、秋冷特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（7戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヤから1馬身差の2着に敗北した。
11月23日、中2週で迎えた71戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（8戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエスターに1馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす
12月4日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（9戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーハートに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
12月31日、中3週で迎えた73戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（10戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（1996年）
1月13日、中1週で迎えた74戦目は、咸陽島特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（11戦8勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた75戦目は、水仙特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（12戦8勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた76戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヤから6馬身差の2着となった。
3月9日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月10日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた78戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、ミント特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。