ミクマシラオキ(1988年生、母ミスミクマ)
1988.04.30
ミクマシラオキ(1988年4月30日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のリユウシラオキ(当時8歳)と交配したミスミクマが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は畑中 昭一。戦績は、地方66戦6勝2着11回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
不破敏行厩舎(笠松)へ入厩。
2歳(1990年)
5月31日、デビュー戦は浜口楠彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(笠松ダート800m 曇/良)に出走。馬体重は366kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた2戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(笠松ダート800m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(笠松ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(笠松ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手(2戦0勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノキャスターから1馬身半差の2着となった。
8月16日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳(笠松ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手(3戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノリュウに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(笠松ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトグランドから4馬身差の2着となった。
9月9日、中0週で迎えた7戦目は、2歳戦のコスモスジュニア(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノキャスターから1馬身半差の2着となった。
10月5日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は松原義夫騎手(4戦1勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、2歳戦のジュニアグローリ(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(3戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手(4戦0勝)。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチフジライトから1馬身半差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手(5戦0勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系3歳(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手(6戦0勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、連闘で迎えた13戦目は、2歳戦の中京スポ杯(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手(7戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノキャスターから1馬身半差の2着となった。
3歳(1991年)
1月14日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2ロ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手(8戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のオグリオー記念(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手(9戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手(10戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニムテキから3/4馬身差の2着となった。
3月11日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2ハ(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手(11戦0勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノヤハギに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
4月4日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた18戦目は、3歳戦の中京スポ杯(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手(12戦1勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、中5週で迎えた19戦目は、3歳戦のアラブダービー(笠松ダート1800m 雨/良)に出走。鞍上は11戦連続で浜口楠彦騎手(13戦1勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2イ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は松原義夫騎手(5戦1勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、アラ系一般C2イ(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手(6戦1勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた22戦目は、3歳戦のオグリオー記念(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(14戦1勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手(15戦1勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイチフジコマチに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月16日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2イ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手(16戦2勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2イ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手(17戦2勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2イ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手(18戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2イ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手(19戦2勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた28戦目は、伊勢菊特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手(20戦2勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた29戦目は、安房特別(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手(21戦2勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノメジロから2馬身半差の2着となった。
11月20日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手(22戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレヒリュウに半馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
12月11日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手(23戦3勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた32戦目は、シクラメン特別(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は11戦連続で浜口楠彦騎手(24戦3勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳(1992年)
1月8日、中1週で迎えた33戦目は、若菜特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で浜口楠彦騎手(25戦3勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で浜口楠彦騎手(26戦3勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は14戦連続で浜口楠彦騎手(27戦3勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は松原義夫騎手(7戦1勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(28戦3勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、中4週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手(29戦3勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ニ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手(30戦3勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ニ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は松原義夫騎手(8戦1勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ニ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(31戦3勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ホ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手(32戦3勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は松原義夫騎手(9戦1勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノゴールドから2馬身半差の2着となった。
7月31日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(33戦3勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックセンプーから4馬身差の2着となった。
8月17日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手(34戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナクルホースに2馬身の差をつけて5勝目を手にした。
8月31日、中1週で迎えた46戦目は、船山特別(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手(35戦4勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた47戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、中5週で迎えた48戦目は、伊勢菊特別(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(36戦4勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた49戦目は、安房特別(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は松原義夫騎手(10戦1勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中4週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2ロ(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(37戦4勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手(38戦4勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳(1993年)
1月13日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2ハ(笠松ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手(39戦4勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカボールドから5馬身差の2着となった。
1月29日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2ロ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手(40戦4勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手(41戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手(42戦4勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイトヌキフクカゼに1馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。
3月12日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2イ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手(43戦5勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中6週で迎えた57戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、山吹特別(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2イ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(44戦5勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2ロ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は大塚研司騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2ロ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(45戦5勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月9日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2ロ(笠松ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手(46戦5勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手(47戦5勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2ハ(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は松原義夫騎手(11戦1勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキハツから半馬身差の2着となった。
8月31日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(48戦5勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2ロ(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は大塚研司騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1 C2(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は松原義夫騎手(12戦1勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。