センゴクフラワー(1990年生、母センゴクジユエル)
1990.03.14
センゴクフラワー(1990年3月14日)は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のオグリマンナ(当時12歳)と交配したセンゴクジユエルが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は青森県、生産者は畑中 昭一。戦績は、地方67戦6勝2着9回。主な勝ち鞍は1993年のクイーン特別。
経歴
デビュー前
不破敏行厩舎(笠松)へ入厩。
2歳(1992年)
7月9日、デビュー戦は浜口楠彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(笠松ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は408kg。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(笠松ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(笠松ダート800m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手(2戦0勝)。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(笠松ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手(3戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノモンテスから1馬身差の2着に敗北した。
9月13日、中1週で迎えた5戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のコスモスジュニア(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、2歳戦のジュニアグローリ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手(3戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシップウマルケンに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月16日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦のアラ・プリンセス特別(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手(4戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタカシーダーに2馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
12月28日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の中京スポ杯(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で松原義夫騎手(5戦2勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳(1993年)
1月12日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で松原義夫騎手(6戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシップウマルケンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月29日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2ロ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で松原義夫騎手(7戦3勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月24日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のクイーン特別(笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は9戦連続で松原義夫騎手(8戦3勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマークマンナに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月12日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2イ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で松原義夫騎手(9戦4勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中3週で迎えた15戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の中京スポ杯(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた16戦目は、山吹特別(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は松原義夫騎手(10戦4勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のアラブダービー(笠松ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手(11戦4勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手(12戦4勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカボールドから1馬身半差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1イ(笠松ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手(13戦4勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラホースからハナ差の2着に惜敗した。
7月9日、中3週で迎えた20戦目は、3歳戦のオグリオー記念(笠松ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手(14戦4勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(4戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は松原義夫騎手(15戦4勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビートダンサーからハナ差の2着に惜敗した。
8月29日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手(16戦4勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のライトフローラに1馬身の差をつけて5勝目を収める
9月9日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1イ(笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手(17戦5勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた25戦目は、3歳戦の東海北陸アラブチャレンジカップ(笠松ダート1800m 雨/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(5戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手(6戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキマドンナからアタマ差の2着に甘んじた。
11月7日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手(7戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた28戦目は、3歳戦の岐阜銀賞(笠松ダート1800m 雨/不良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手(8戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は松原義夫騎手(18戦5勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(9戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳(1994年)
1月11日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手(10戦0勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B1 B2(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手(11戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホエルシドから半馬身差の2着に敗北した。
2月22日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、アラ系一般B2ロ(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は松原義夫騎手(19戦5勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレヒリュウから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月13日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般B1 B2(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(12戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホウシュウスーパーに1馬身半の差をつけて優勝
4月5日、中2週で迎えた35戦目は、吉野桜特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は松原義夫騎手(20戦5勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた36戦目は、すみれ特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(13戦1勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた37戦目は、金華山特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は松原義夫騎手(21戦5勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた38戦目は、長良川特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手(22戦5勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた39戦目は、あじさい特別(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手(23戦5勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般B1 B2(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手(24戦5勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた41戦目は、揖斐峡特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で松原義夫騎手(25戦5勝)。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月2日、中4週で迎えた42戦目は、高原特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(14戦1勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた43戦目は、なでしこ特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は松原義夫騎手(26戦5勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた44戦目は、竜神特別(笠松ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手(27戦5勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーガールから3馬身差の2着となった。
10月26日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般A2 B1(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手(28戦5勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた46戦目は、紅葉短距離特別(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手(29戦5勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた47戦目は、古太尽特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(15戦1勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた48戦目は、流葉特別(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手(16戦1勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般A12 B1(笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手(17戦1勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオウゴンベルから1馬身半差の2着となった。
5歳(1995年)
1月13日、中1週で迎えた50戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、若竹特別(笠松ダート1600m 曇/重)に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた51戦目は、立春特別(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(18戦1勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた52戦目は、水仙特別(笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は大塚研司騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた53戦目は、梅花特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は松原義夫騎手(30戦5勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた54戦目は、橘特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(19戦1勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた55戦目は、吉野桜特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手(20戦1勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1 B2(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手(21戦1勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた57戦目は、金華山特別(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手(22戦1勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中3週で迎えた58戦目は、飛騨川特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手(23戦1勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた59戦目は、あじさい特別(笠松ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手(24戦1勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中3週で迎えた60戦目は、乗鞍特別(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は大塚研司騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた61戦目は、揖斐峡特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(25戦1勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた62戦目は、郡上特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は松原義夫騎手(31戦5勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、なでしこ特別(笠松ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手(26戦1勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた64戦目は、竜神特別(笠松ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手(27戦1勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中4週で迎えた65戦目は、下呂特別(笠松ダート1800m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手(28戦1勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた66戦目は、白山特別(笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手(29戦1勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳(1996年)
1月1日、中4週で迎えた67戦目は、岐阜新聞杯(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手(30戦1勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。