トモエスター（1989年生、母ニユーサクラ）
1989.04.22
トモエスター（1989年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のコマツタイム（当時11歳）と交配したニユーサクラが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は渡辺 義正。戦績は、地方101戦18勝2着21回。主な勝ち鞍は1996年のやまもも宝冠賞(A1)。
経歴
デビュー前
周藤清厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1991年）
12月30日、デビュー戦は工藤勉騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は407kg。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスコワパスから半馬身差の2着となった。
3歳（1992年）
1月15日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカズタカクイーンに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
1月30日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスイジンバードに2馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
3月26日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中3週で迎えた6戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオナサカマリから1馬身差の2着となった。
5月22日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（5戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテセイリュウをクビ差制して3勝目を収める
6月17日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のアラブ4才チャンピオン（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月9日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中4週で迎えた10戦目は、3歳戦のマーキュリー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラビアンボスからクビ差の2着に甘んじた。
10月8日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のサフラン特別（高崎ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（10戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーアリエスに3馬身の差をつけて制した。
11月13日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で工藤勉騎手（12戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で工藤勉騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレネシルバーから2馬身半差の2着に敗北した。
12月10日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で工藤勉騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハクスイセイに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月29日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で工藤勉騎手（15戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトエイコーをアタマ差制して6勝目を収める
4歳（1993年）
2月12日、中5週で迎えた18戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で工藤勉騎手（16戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセレネシルバーから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月25日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で工藤勉騎手（17戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた20戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で工藤勉騎手（18戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタヂロホマレに1馬身の差をつけて優勝
7月6日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で工藤勉騎手（19戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のベストフレンドをクビ差制して8勝目を手に入れた。
7月23日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で工藤勉騎手（20戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のベストフレンドに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月22日、中3週で迎えた23戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で工藤勉騎手（21戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で工藤勉騎手（22戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、中4週で迎えた25戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で工藤勉騎手（23戦9勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツユウヒから3馬身差の2着となった。
10月25日、中1週で迎えた26戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で工藤勉騎手（24戦9勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のジェットスワンに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月11日、中1週で迎えた27戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で工藤勉騎手（25戦10勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた28戦目は、白菊特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で工藤勉騎手（26戦10勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた29戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で工藤勉騎手（27戦10勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた30戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェットスワンから半馬身差の2着となった。
5歳（1994年）
3月5日、中8週で迎えた31戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（28戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた32戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（29戦10勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた33戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（30戦10勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた34戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（31戦10勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中7週で迎えた35戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオトコフジに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月15日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた39戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターローゼンからアタマ差の2着となった。
10月16日、中1週で迎えた40戦目は、ひいらぎ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターローゼンから半馬身差の2着となった。
11月6日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、中3週で迎えた42戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーノーズからアタマ差の2着に惜敗した。
12月13日、連闘で迎えた43戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノガイカからクビ差の2着に甘んじた。
12月31日、中2週で迎えた44戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーノーズからアタマ差の2着に惜敗した。
6歳（1995年）
1月10日、中0週で迎えた45戦目は、鏡びらき特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中2週で迎えた46戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、わびすけ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた47戦目は、寒桜特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、中4週で迎えた48戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンドルマックンから3馬身差の2着となった。
4月16日、中3週で迎えた49戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノホマレに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月1日、中1週で迎えた50戦目は、牡丹特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた51戦目は、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中3週で迎えた52戦目は、ふるさと海岸特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、中4週で迎えた53戦目は、ハイビスカス特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月21日、中2週で迎えた54戦目は、鳳仙花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルースカッドに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
10月7日、中6週で迎えた55戦目は、下ノ加江川特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリヒーローからアタマ差の2着に甘んじた。
10月16日、連闘で迎えた56戦目は、黒尊特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラシゲハピネスから半馬身差の2着に敗北した。
11月5日、中2週で迎えた57戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（10戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた58戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカボールドから1馬身差の2着に敗北した。
12月4日、中1週で迎えた59戦目は、初冬特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハクツサクラに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月31日、中3週で迎えた60戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（13戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヤから5馬身差の2着に敗北した。
7歳（1996年）
1月13日、中1週で迎えた61戦目は、咸陽島特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中越豊光騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた62戦目は、水仙特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中越豊光騎手（15戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中越豊光騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、中3週で迎えた64戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハクツサクラに6馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
3月18日、連闘で迎えた65戦目は、セントポーリア特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（17戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中5週で迎えた66戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（18戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクツサクラから1馬身差の2着となった。
6月2日、中3週で迎えた68戦目は、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（19戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンシードに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
6月11日、連闘で迎えた69戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、藤の花特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた70戦目は、枇杷の実特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（20戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた71戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた72戦目は、ハイビスカス特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた73戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中4週で迎えた74戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中1週で迎えた75戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた76戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 小雪/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1997年）
4月26日、約5か月の休み明けで迎えた77戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（21戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた79戦目は、白鷺特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた80戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（23戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中5週で迎えた81戦目は、サルビア特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月10日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（25戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（26戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（27戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットアイドルに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月6日、中2週で迎えた85戦目は、神無月特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（28戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた86戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（29戦5勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた87戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中越豊光騎手（30戦5勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、中4週で迎えた88戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中越豊光騎手（31戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソノヒットから1馬身半差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた89戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1998年）
1月25日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（32戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた91戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（33戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックアイランドからクビ差の2着に惜敗した。
3月15日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノパリジャンから3馬身差の2着となった。
3月24日、連闘で迎えた93戦目は、土佐みずき特別（高知ダート1900m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は中越豊光騎手（34戦5勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、中4週で迎えた94戦目は、もくれん特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（35戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた95戦目は、端午特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（36戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（37戦5勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカスペシャルに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月18日、中2週で迎えた97戦目は、野苺特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（38戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中5週で迎えた98戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（39戦6勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた99戦目は、夏木立特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月21日、中5週で迎えた100戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（40戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、中3週で迎えた101戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（41戦6勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。