ブルーノーズ（1988年生、母ムツノマーチ）

経歴

デビュー前

大畠弘厩舎（園田）へ入厩。

2歳（1990年）

10月2日、デビュー戦は松井辰夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は464kg。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンブルックスから9馬身差の2着に敗北した。

10月18日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月13日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコウリュウから3馬身差の2着に敗北した。

11月28日、中1週で迎えた4戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月20日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

3歳（1991年）

1月2日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴタイキから2馬身差の2着となった。

1月29日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミユキヴィーナスに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

2月12日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルアーチュリに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

3月6日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒホウバに4馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

3月27日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月23日、約5か月の休み明けで迎えた13戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた14戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、サルビア特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた16戦目は、丹波立杭焼陶器まつり特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた17戦目は、デイリー昆陽特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のスバルに2馬身半の差をつけて優勝

10月28日、中2週で迎えた18戦目は、淡路ビーフ特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラリュウオーをクビ差制して勝利を手に入れた。

12月12日、中2週で迎えた20戦目は、青垣特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイエルシドをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

12月25日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手（11戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1992年）

1月15日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノビクトリーから半馬身差の2着となった。

1月29日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノビクトリーから半馬身差の2着となった。

2月21日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月3日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビャクエイワンに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする

3月16日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（13戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月14日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンハイをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

5歳（1993年）

1月3日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から37kg増やして迎えた30戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（7戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（8戦2勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（10戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺嶋正勝騎手（11戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタッカーヤングに半馬身の差をつけて制した。

3月30日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で寺嶋正勝騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた36戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロクライムに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

5月4日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（13戦3勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアカラダンディに半馬身の差をつけて制した。

5月20日、中1週で迎えた38戦目は、闘龍灘特別（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（14戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月11日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（15戦4勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、中3週で迎えた40戦目は、もちの木特別（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は尾原強騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロセブンに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

7月29日、中2週で迎えた41戦目は、小野特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた42戦目は、摂津盃（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（3戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、中5週で迎えた43戦目は、丹波立杭焼陶器まつり特別（園田ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、中4週で迎えた44戦目は、関宮町氷ノ山国際スキー特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾原強騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、中2週で迎えた45戦目は、中町けやき特別（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾原強騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロセブンからハナ差の2着となった。

12月14日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で尾原強騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスファーストから1馬身半差の2着となった。

12月23日、連闘で迎えた47戦目は、ウインターカップ（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾原強騎手（8戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタバトルから半馬身差の2着に敗れた。

6歳（1994年）

1月18日、中3週で迎えた48戦目は、やまと地たまご特別（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で尾原強騎手（9戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で尾原強騎手（10戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノヒリュウから1馬身半差の2着となった。

3月9日、中3週で迎えた50戦目は、つばき特別（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で尾原強騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月29日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上A（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾原強騎手（12戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた52戦目は、アマリリス特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾原強騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた53戦目は、きんせんか特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾原強騎手（14戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた54戦目は、日刊スポ賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾原強騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた55戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、サマーカップ（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた56戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフダモトクィーンから2馬身半差の2着となった。

7月28日、中2週で迎えた57戦目は、小野特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中6週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた58戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアカラダンディに2馬身半の差をつけて優勝

10月4日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパークリスに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月17日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドテキロに9馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月6日、中2週で迎えた61戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスダイドウから2馬身差の2着に敗北した。

12月4日、中3週で迎えた62戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエスターをアタマ差制して勝利数を16に伸ばす

12月13日、連闘で迎えた63戦目は、葉牡丹特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランプリヒーローに9馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月31日、中2週で迎えた64戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（6戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエスターをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

7歳（1995年）

1月31日、中3週で迎えた65戦目は、わびすけ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（7戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキータイガーからアタマ差の2着に甘んじた。

2月13日、中1週で迎えた66戦目は、寒桜特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（8戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキータイガーに3馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす

3月5日、中2週で迎えた67戦目は、アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で中越豊光騎手（9戦7勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で中越豊光騎手（10戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた69戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で中越豊光騎手（11戦7勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、中5週で迎えた70戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーワンダーからクビ差の2着に甘んじた。

6月11日、中1週で迎えた71戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュピターゴールドから1馬身差の2着に敗北した。

6月25日、中1週で迎えた72戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中6週で迎えた73戦目は、不知火賞（佐賀ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカゾノヒットから4馬身差の2着となった。

11月12日、約3か月の休養明けで迎えた74戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた75戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、場外オープン記念不知火賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた76戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8歳（1996年）

1月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた77戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた78戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉原正和騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた79戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた80戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた81戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた82戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニノリンボーから1馬身差の2着となった。

4月14日、中4週で迎えた83戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 雨/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた84戦目は、アラブ王冠賞（佐賀ダート2400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江見和浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた85戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で江見和浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた86戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で江見和浩騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた87戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（1997年）

1月1日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた88戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（荒尾ダート1900m 雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月12日、中1週で迎えた89戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた90戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた91戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた92戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた93戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた94戦目は、アラブ大賞典トライアル（荒尾ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた95戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた96戦目は、A1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた97戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、A1（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた98戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた99戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた100戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田大騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレトロから4馬身差の2着となった。

9月28日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田大騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月12日、中1週で迎えた103戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

11月9日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田大騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた107戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた108戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた109戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた110戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10歳（1998年）

1月2日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた111戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。