アカラダンディ（1988年生、母タガミエルシド）
1988.05.02
アカラダンディ（1988年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のアローインペリアル（当時12歳）と交配したタガミエルシドが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は中垣 俊造。戦績は、地方83戦24勝2着18回。主な勝ち鞍は1992年の主催者協議会会長賞。
経歴
デビュー前
斉藤裕厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1990年）
11月11日、デビュー戦は赤木高太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は482kg。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオブアルペンをハナ差制して初白星を挙げた。
12月19日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1991年）
1月10日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーチドリから2馬身差の2着となった。
1月24日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティリュウセイから4馬身差の2着となった。
2月7日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤木高太郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジフクムスメに9馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
3月5日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で赤木高太郎騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で赤木高太郎騎手（8戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で赤木高太郎騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビャクエセンプーからアタマ差の2着に惜敗した。
4月25日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で赤木高太郎騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケルソフラスキンから1馬身差の2着に敗北した。
5月8日、中1週で迎えた12戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のバーグマンに7馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
5月29日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上C6 D1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンエイカリムから2馬身差の2着に敗北した。
6月11日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（11戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、3歳戦の広峰賞（姫路ダート1500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は上田二郎騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月4日、中3週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた16戦目は、いぼがわサルビア特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエスカレーから9馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた17戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1992年）
4月7日、約7か月の休み明けで迎えた19戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（14戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のプログレツシヨンに3馬身の差をつけて久しぶりの実戦を制した。
6月9日、中8週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリファストからハナ差の2着に甘んじた。
7月2日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワオーカンに約13馬身の大差をつけて5勝目を掴み取った。
7月21日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（17戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンテイオーに2馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
8月14日、中2週で迎えた23戦目は、洲本ポン太特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手（18戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリファストに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月30日、中6週で迎えた24戦目は、主催者協議会会長賞（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で赤木高太郎騎手（19戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウフラットに3/4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
10月29日、中3週で迎えた25戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルセブンから半馬身差の2着に敗北した。
11月20日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（20戦7勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンガバナーから1馬身半差の2着となった。
12月16日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（21戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月24日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（22戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノチーフに3/4馬身の差をつけて優勝
5歳（1993年）
1月14日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（23戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヤマスモトに4馬身の差をつけて制した。
2月10日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（24戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月19日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手（25戦9勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上A2（姫路ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で赤木高太郎騎手（26戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカイダイヤから半馬身差の2着に敗北した。
3月30日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で赤木高太郎騎手（27戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフルカウントに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月23日、中2週で迎えた34戦目は、やしろつつじ特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で赤木高太郎騎手（28戦10勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で赤木高太郎騎手（29戦10勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーノーズから半馬身差の2着に敗れた。
6歳（1994年）
5月19日、約12か月半の休み明けで迎えた36戦目は、笠形特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で赤木高太郎騎手（30戦10勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた37戦目は、春日局特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で赤木高太郎騎手（31戦10勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中5週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた38戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた40戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーノーズから2馬身半差の2着となった。
11月6日、中6週で迎えた41戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中4週で迎えた42戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1995年）
2月4日、中7週で迎えた43戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、たちばな特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中9週で迎えた44戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワミカツシゲから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月29日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットフライヤーに6馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
5月21日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイダンディに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5月30日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（8戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた48戦目は、中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイダンディに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7月3日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイダンディに8馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
7月29日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリボテイオーからアタマ差の2着に甘んじた。
8月21日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサノカオリに5馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
10月7日、中6週で迎えた52戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（13戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンジュホウジョウに2馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす
10月17日、中0週で迎えた53戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（14戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフクタカラツキーに2馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす
11月7日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手（15戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で徳留康豊騎手（16戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツバサオーから1馬身差の2着に敗北した。
12月4日、中0週で迎えた56戦目は、のじぎく特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で徳留康豊騎手（17戦7勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノロックに1馬身半の差をつけて勝利数を19に伸ばす
12月29日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で徳留康豊騎手（18戦8勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1996年）
1月9日、中1週で迎えた58戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトラスタカシから3/4馬身差の2着となった。
1月27日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（19戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカイダンジに1馬身半の差をつけて勝利数を20に伸ばす
2月10日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（20戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビャクエコマツをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
3月10日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（21戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた62戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、中5週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（22戦10勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコウシンプルコワに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月5日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（23戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノギンザンをクビ差制して勝利数を23に伸ばす
6月1日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（24戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウテンプーから6馬身差の2着に敗北した。
6月22日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフトーイチから1馬身半差の2着に敗北した。
7月23日、中3週で迎えた68戦目は、モーニング・グローリ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中2週で迎えた69戦目は、ココナッツ・パーム特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中4週で迎えた71戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレブラントオーをハナ差制して制した。
11月30日、中3週で迎えた73戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、かりん特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた74戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1997年）
1月11日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（25戦12勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（26戦12勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた78戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（27戦12勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（28戦12勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた80戦目は、土佐みづき特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（29戦12勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた81戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた82戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた83戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。