リボテイオー（1990年生、母ミヤシロチエリー）

経歴

デビュー前

田中正二厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

5月7日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラマンゲツオーから2馬身半差の2着に敗北した。

5月19日、中1週で迎えた2戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月3日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた3戦目は、高岡秀行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンヴィラーゴから6馬身差の2着となった。

9月8日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコノミスターに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月16日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた6戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコオテンダイドウから1馬身半差の2着に敗北した。

3歳（1993年）

5月3日、約7か月の休養明けで迎えた8戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルタマキに半馬身の差をつけて制した。

5月30日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーイチバンから1馬身半差の2着に敗北した。

6月20日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた12戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロライズに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月25日、中2週で迎えた13戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノコーウンをハナ差制して勝利を手中に収めた。

9月26日、中8週で迎えた14戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた16戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1994年）

1月23日、中2週で迎えた17戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月31日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月26日、中3週で迎えた19戦目は、ふきのとう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月6日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、フリージア特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードバリアントから1馬身差の2着となった。

4月2日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中3週で迎えた22戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイイオカマーカスに1馬身の差をつけて5勝目を収める

6月7日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイナーレジエンドからクビ差の2着に甘んじた。

7月11日、中4週で迎えた25戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月28日、約4か月半の休養明けで迎えた26戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月24日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1995年）

1月5日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月22日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月29日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた30戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアカラダンディをアタマ差制して久方ぶりの一戦を物にした。

8月20日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、中6週で迎えた32戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトタイガーから3馬身差の2着に敗北した。

10月17日、中0週で迎えた33戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月24日、中4週で迎えた34戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はセンジュホウジョウと並んで6着同着となった。

6歳（1996年）

2月12日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から15kg減らして迎えた35戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、シクラメン特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタッカーヤングをアタマ差制して7勝目を手に入れた。

3月11日、中3週で迎えた36戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、冬苺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズトヨから半馬身差の2着となった。

3月28日、中1週で迎えた37戦目は、芽吹き特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月21日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカーヤングから6馬身差の2着に敗北した。

5月6日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディファイヤーから2馬身半差の2着に敗北した。

6月8日、中4週で迎えた40戦目は、野いちご特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワグランデから4馬身差の2着に敗北した。

11月3日、約4か月半の休み明けで迎えた42戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイラインからクビ差の2着に甘んじた。

12月1日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた44戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、万両特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスシャンドールからクビ差の2着となった。

7歳（1997年）

1月3日、中2週で迎えた45戦目は、福寿草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーリードから3馬身差の2着に敗北した。

1月16日、中1週で迎えた46戦目は、雪割草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた47戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、おもと特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーポジションをアタマ差制して8勝目を掴み取った。

2月15日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマスボールドボンドに3/4馬身の差をつけて9勝目を手にした。

2月24日、連闘で迎えた49戦目は、アネモネ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（2戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリードバリアントに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月19日、中2週で迎えた50戦目は、フリージア特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた51戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイムサシから4馬身差の2着となった。

4月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、卯月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた53戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた54戦目は、五月雨特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーホーマから3/4馬身差の2着となった。

6月2日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で川添明弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、中3週で迎えた56戦目は、白百合特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川添明弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中5週で迎えた57戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月2日、中2週で迎えた61戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月14日、中4週で迎えた63戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた64戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1998年）

1月26日、中3週で迎えた65戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月25日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた68戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月26日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた69戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月26日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川添明弘騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月26日、中5週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた75戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月22日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナザレをアタマ差制して久々に白星を挙げた。

11月17日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9歳（1999年）

1月4日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。