イワミカツシゲ（1988年生、母イワサンジユニア）
1988.04.26
イワミカツシゲ（1988年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアサノビアン（当時14歳）と交配したイワサンジユニアが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）藤吉牧場。戦績は、地方84戦13勝2着16回。主な勝ち鞍は1993年の久松城賞(B1)。
経歴
デビュー前
細川武厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1990年）
5月22日、デビュー戦は保利幸作騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた2戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は保利幸作騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョセツオーから6馬身差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノショウリュウから3/4馬身差の2着となった。
9月17日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で保利幸作騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカノヤチカラから1馬身半差の2着となった。
9月26日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で保利幸作騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で保利幸作騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で保利幸作騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で保利幸作騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノガイカから1馬身差の2着となった。
11月30日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で保利幸作騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1991年）
1月4日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（15戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた19戦目は、山本育男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月19日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は保利幸作騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月11日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月5日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で保利幸作騎手（21戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で保利幸作騎手（22戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、約5か月の休養明けで迎えた27戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本育男騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のニツシンチカラに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月18日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた29戦目は、アラ系4歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本育男騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1992年）
1月9日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上D2 D3（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山本育男騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターアポロから2馬身差の2着となった。
1月22日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本育男騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月4日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山本育男騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月14日、中0週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本育男騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた35戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーパワーからクビ差の2着に甘んじた。
3月20日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山本育男騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシムカズカをクビ差制して勝利を手中に収めた。
4月7日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本育男騎手（10戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C3 C4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本育男騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシムカズカに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月13日、中1週で迎えた40戦目は、きんぎょそう特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は山本育男騎手（12戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた41戦目は、すずらん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた42戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンマントウザイからクビ差の2着に甘んじた。
7月6日、中1週で迎えた43戦目は、サンスポ賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスターグロウから2馬身差の2着に敗北した。
7月25日、中2週で迎えた44戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノイチフジから1馬身半差の2着に敗北した。
8月8日、中1週で迎えた45戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、C1（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホリトクに4馬身の差をつけて4勝目を手にした。
9月19日、中5週で迎えた46戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中4週で迎えた47戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノセンプーに半馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
11月30日、中4週で迎えた48戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムコービヤクエイからクビ差の2着に惜敗した。
12月14日、中1週で迎えた49戦目は、シクラメン賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた50戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（2戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナノセンプーから3馬身差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた51戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、久松城賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノセンプーに半馬身の差をつけて優勝
2月8日、中2週で迎えた52戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューキングから1馬身差の2着に敗北した。
2月27日、中2週で迎えた53戦目は、A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューキングから2馬身半差の2着となった。
4月18日、中6週で迎えた54戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中8週で迎えた55戦目は、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1994年）
6月5日、約11か月の休養明けで迎えた57戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた61戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1995年）
4月17日、約5か月半の休み明けで迎えた65戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアカラダンディに3/4馬身の差をつけて久しぶりの一戦を制した。
5月20日、中4週で迎えた66戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後はフワノスパートと並んで1着同着となった。
6月25日、中4週で迎えた67戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒットフライヤーからクビ差の2着に甘んじた。
7月3日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットフライヤーをハナ差制して9勝目を手に入れた。
7月31日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットフライヤーに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月20日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンセイホーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月8日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた71戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（6戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンセイホーから3馬身差の2着に敗北した。
10月16日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた72戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカテイオーから2馬身差の2着に敗北した。
11月5日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットフライヤーに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月23日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた75戦目は、師走特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1996年）
1月8日、中0週で迎えた77戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた78戦目は、寒桜特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、中1週で迎えた79戦目は、シクラメン特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月11日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤジシャインに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
3月28日、中1週で迎えた81戦目は、芽吹き特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月27日、中3週で迎えた82戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた84戦目は、ほおずき特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。