フクタカラツキー（1987年生、母ミスフレツチヤ）
1987.05.20
フクタカラツキー（1987年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時11歳）と交配したミスフレツチヤが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）出口牧場。戦績は、地方92戦11勝2着16回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C2ロ。
経歴
デビュー前
吉田秋好厩舎（笠松）へ入厩。
3歳（1990年）
5月14日、デビュー戦は安藤光彰騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。馬体重は490kg。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノオーから2馬身半差の2着に敗北した。
5月28日、中1週で迎えた2戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスアキコから3馬身差の2着に敗北した。
6月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアレツクスサンダーに8馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月8日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のクツクハーモニーに6馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
11月8日、約4か月の休養明けで迎えた5戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサミツトワンをクビ差制して休み明け初戦を物にした。
11月22日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（5戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1991年）
1月10日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートライトから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で安藤勝己騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコールジヤツクからアタマ差の2着に惜敗した。
2月20日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマエーシルビアに2馬身の差をつけて制した。
3月7日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノシャープをクビ差制して5勝目をマークした。
4月7日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（10戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（11戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨイフアーマーからクビ差の2着に甘んじた。
9月9日、約4か月半の休養明けで迎えた15戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーランドから5馬身差の2着に敗北した。
9月30日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトーキングをクビ差制して勝利をモノにする
10月21日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカナゴゼンから4馬身差の2着に敗北した。
11月4日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイトヌキフクカゼに2馬身半の差をつけて7勝目を手に入れた。
11月24日、中2週で迎えた19戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1992年）
1月1日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた24戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（12戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（13戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（14戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（15戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノピースに2馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
6月4日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（16戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中0週で迎えた30戦目は、オープン争覇（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（17戦6勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月14日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴトクオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月30日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中6週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（18戦6勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（19戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた36戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のパッションパレードに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月28日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1993年）
1月24日、中3週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた40戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた41戦目は、冬牡丹特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた44戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中4週で迎えた47戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテイワイフジに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月5日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた49戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月2日、中3週で迎えた52戦目は、コスモス特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトシャルダンに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月22日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピータイガーから1馬身半差の2着に敗北した。
11月30日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナキスカから半馬身差の2着に敗北した。
12月26日、中3週で迎えた57戦目は、シクラメン特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（13戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1994年）
1月22日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、中0週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（16戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイイオカマーカスから4馬身差の2着となった。
5月3日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（18戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた65戦目は、春野町あじさい街道特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（20戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドホマレからクビ差の2着となった。
6月30日、中3週で迎えた66戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、さくらんぼ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルピーヌターボから1馬身半差の2着となった。
8月14日、中2週で迎えた68戦目は、馬路村ゆずの里ごっくん特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1995年）
1月31日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた69戦目は、冬苺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、中5週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた72戦目は、菜の花特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（22戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（24戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた75戦目は、野苺特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（25戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた76戦目は、ひまわり特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（26戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた77戦目は、サルビア特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（27戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（28戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中6週で迎えた79戦目は、三原村すずり特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（29戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（30戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカラダンディから2馬身半差の2着に敗北した。
11月7日、中2週で迎えた81戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた82戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた83戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイリーフから3馬身差の2着に敗北した。
12月29日、中2週で迎えた84戦目は、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳（1996年）
7月23日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた85戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（31戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた87戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（32戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヤヒメから3馬身差の2着に敗北した。
10月20日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた88戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（33戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（34戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月10日、連闘で迎えた91戦目は、万両特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（35戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10歳（1997年）
1月3日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。