ジヨイフアーマー（1986年生、母エバーローランド）
1986.05.19
ジヨイフアーマー（1986年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時14歳）と交配したエバーローランドが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）沖田牧場。戦績は、地方64戦11勝2着13回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
山中敏彦厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1988年）
6月2日、デビュー戦は戸田謙治騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は426kg。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーアサオーザに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月16日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノセカイに5馬身の差をつけて2勝目を手にした。
7月13日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノセカイに4馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
7月29日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸田謙治騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノセカイから3/4馬身差の2着に敗北した。
3歳（1989年）
2月8日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた5戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸田謙治騎手（4戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸田謙治騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月4日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で戸田謙治騎手（6戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、約3か月の休養明けで迎えた8戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で戸田謙治騎手（7戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリトキリユウから3馬身差の2着となった。
7月28日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸田謙治騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシユウアイアンから3馬身差の2着に敗北した。
8月17日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸田謙治騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウイナーコトブキに8馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月5日、中6週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた11戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸田謙治騎手（10戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた12戦目は、伊勢菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸田謙治騎手（11戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で戸田謙治騎手（12戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズヒロタカラから2馬身半差の2着に敗北した。
11月23日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で戸田謙治騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムシヤインから9馬身差の2着に敗北した。
12月14日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で戸田謙治騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で戸田謙治騎手（15戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1990年）
1月11日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で戸田謙治騎手（16戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた18戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニスターに1馬身半の差をつけて5勝目をゲットした。
5月14日、約3か月の休み明けで迎えた20戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（17戦4勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた22戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（18戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（19戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシュウランに半馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
12月16日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸田謙治騎手（20戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸田謙治騎手（21戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1991年）
1月9日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた26戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸田謙治騎手（22戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハツハナタイコーに3馬身の差をつけて7勝目をマークした。
1月28日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（23戦6勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチフジライトからアタマ差の2着となった。
4月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた29戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（24戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフクタカラツキーをクビ差制して8勝目をゲットした。
5月16日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（25戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルシオクインから3馬身差の2着に敗北した。
6歳（1992年）
3月6日、約10か月の休み明けで迎えた31戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテスコリードに3/4馬身の差をつけて久しぶりの実戦を制した。
4月9日、中4週で迎えた32戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた33戦目は、山吹特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月17日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田辺弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた37戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田辺弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリアライズから2馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田辺弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンゴスターロンから1馬身差の2着に敗北した。
10月5日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田辺弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のルールレディーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
10月26日、中2週で迎えた40戦目は、伊勢菊特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田辺弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた41戦目は、安房特別（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で田辺弘騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリアライズから2馬身差の2着に敗北した。
11月19日、中0週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田辺弘騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラプリンスから1馬身半差の2着となった。
12月13日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で田辺弘騎手（11戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で田辺弘騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1993年）
1月13日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で田辺弘騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田辺弘騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で田辺弘騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で田辺弘騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノビクトリーから6馬身差の2着となった。
3月7日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で田辺弘騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた50戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタエコに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月16日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小森勝政騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小森勝政騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小森勝政騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた58戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた60戦目は、岡河まき子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナクルホースから2馬身差の2着となった。
11月5日、中4週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡河まき子騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡河まき子騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた63戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。