ツカサワン（1986年生、母ニンニン）
1986.05.21
ツカサワン（1986年5月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時14歳）と交配したニンニンが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は元茂牧場。戦績は、地方129戦20勝2着16回。1992年の新春アラブ争覇で2着に入った他、1991年の名古屋杯で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
野口常夫厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1988年）
8月15日、デビュー戦は松平幸秀騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月30日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた5戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスフアストに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
11月24日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーベナに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
12月8日、中1週で迎えた8戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリトウザイに5馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
12月21日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1989年）
9月16日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた10戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイミヤシロに半馬身の差をつけて休養明け初戦をモノにした。
10月9日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のロツキーライヒに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月6日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨアンダンサーに4馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
12月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手（5戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマツダローランに2馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。
4歳（1990年）
1月5日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で末廣卓己騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノリトルから4馬身差の2着に敗北した。
1月20日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で末廣卓己騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で末廣卓己騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で末廣卓己騎手（9戦4勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で末廣卓己騎手（10戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた21戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月17日、連闘で迎えた22戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノサシバから1馬身半差の2着となった。
5月1日、中1週で迎えた23戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた24戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンジエルホールからハナ差の2着に甘んじた。
5月23日、中1週で迎えた25戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスギリンボーに2馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
6月4日、中1週で迎えた26戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた27戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた28戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた29戦目は、文月特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で白坂芳文騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた30戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で白坂芳文騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月21日、中2週で迎えた31戦目は、葉月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で白坂芳文騎手（10戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1991年）
2月15日、約6か月の休み明けで迎えた32戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で白坂芳文騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のエルジヤンボに1馬身半の差をつけて休み明け初戦を制した。
2月27日、中1週で迎えた33戦目は、うお座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で白坂芳文騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた34戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で白坂芳文騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、中0週で迎えた35戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で白坂芳文騎手（14戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチコウフウジンから半馬身差の2着に敗北した。
4月8日、中1週で迎えた36戦目は、おひつじ座特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で白坂芳文騎手（15戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネイチナゲツトから1馬身半差の2着に敗北した。
4月19日、中1週で迎えた37戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で白坂芳文騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた38戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノタガミに半馬身の差をつけて優勝
5月7日、連闘で迎えた39戦目は、太田幸太郎騎手を鞍上に迎えて、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアシユラオーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月21日、中1週で迎えた40戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた41戦目は、万緑特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた42戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（19戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニノアルプスに5馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月28日、連闘で迎えた43戦目は、向暑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（20戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモナインに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月16日、中2週で迎えた44戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、天の川特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンゴーオイワケから2馬身半差の2着となった。
8月2日、中1週で迎えた45戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードセンプーから2馬身半差の2着に敗北した。
8月23日、中2週で迎えた46戦目は、オーガストハンデ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のブルバードライジンをクビ差制して勝利を手に入れた。
9月6日、中1週で迎えた47戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のソールマンに2馬身半の差をつけて制した。
9月27日、中2週で迎えた48戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノサンサンに2馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
10月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、シルバー争覇（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（5戦3勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
11月1日、中1週で迎えた50戦目は、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（6戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた51戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（7戦3勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、中2週で迎えた52戦目は、ディセンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で深見明宏騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた53戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で深見明宏騎手（9戦3勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1992年）
1月7日、中1週で迎えた54戦目は、ジャニュアリ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で深見明宏騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた55戦目は、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で深見明宏騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルバードライジンから3/4馬身差の2着となった。
5月5日、約3か月半の休養明けで迎えた56戦目は、桶狭間特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で深見明宏騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、名古屋杯（名古屋ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で深見明宏騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた58戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で深見明宏騎手（14戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた59戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で深見明宏騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた60戦目は、ジュライ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で深見明宏騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた61戦目は、名古屋RC開設43周年記念（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で深見明宏騎手（17戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた62戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で深見明宏騎手（18戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた63戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、オーガストハンデ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエスカレーから1馬身半差の2着となった。
9月7日、中1週で迎えた64戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた65戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（20戦3勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた66戦目は、オクトーバー特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（21戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた67戦目は、シルバー争覇（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（22戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中6週で迎えた68戦目は、ディセンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（23戦3勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた69戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（24戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた70戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（25戦3勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1993年）
1月7日、中1週で迎えた71戦目は、ジャニュアリ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた72戦目は、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は深見明宏騎手（26戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた73戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（27戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた74戦目は、フェブラリー特別（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（28戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた75戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（29戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中6週で迎えた76戦目は、エープリル特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（30戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、中2週で迎えた77戦目は、メイ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（31戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた78戦目は、名古屋杯（名古屋ダート2500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（32戦3勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた79戦目は、皇太子殿下御成婚記念ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（33戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた80戦目は、ジュライ特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で深見明宏騎手（34戦3勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた81戦目は、名古屋RC開設44周年記念（名古屋ダート1800m 小雨/重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた82戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた83戦目は、オーガストハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（35戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた84戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（36戦3勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた85戦目は、セプテンバー特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（37戦3勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた86戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手（38戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中0週で迎えた87戦目は、オクトーバー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で深見明宏騎手（39戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた88戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で深見明宏騎手（40戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた89戦目は、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で深見明宏騎手（41戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた90戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で深見明宏騎手（42戦3勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた91戦目は、ディセンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で深見明宏騎手（43戦3勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた92戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた93戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（44戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1994年）
1月7日、中1週で迎えた94戦目は、ジャニュアリ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた95戦目は、厳冬特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた96戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中9週で迎えた97戦目は、仲春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた98戦目は、エープリル特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（45戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた99戦目は、端午賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（46戦3勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた100戦目は、惜春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナズマヒロスターから3馬身差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた101戦目は、名古屋杯（名古屋ダート2500m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた102戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルダイドウに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
7月11日、中3週で迎えた103戦目は、ジュライ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（8戦1勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノルビーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月20日、連闘で迎えた104戦目は、名古屋RC開設45周年記念（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた105戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（10戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノルビーから2馬身差の2着に敗北した。
8月24日、中1週で迎えた106戦目は、オーガストハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（11戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた107戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた108戦目は、セプテンバー特別（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で酒井作男騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた109戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で酒井作男騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた110戦目は、ノベンバー特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で酒井作男騎手（15戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた111戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で酒井作男騎手（16戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた112戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、芙蓉特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーチドリに1馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
12月31日、中2週で迎えた113戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランプリヒーローから1馬身半差の2着となった。
9歳（1995年）
1月9日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月4日、中3週で迎えた115戦目は、たちばな特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンデルアイスからアタマ差の2着に惜敗した。
2月12日、連闘で迎えた116戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、中4週で迎えた117戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた118戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルバードセンプウからクビ差の2着となった。
5月1日、中1週で迎えた119戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中3週で迎えた120戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた121戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた122戦目は、白浜特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエンデルアイスに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月30日、中3週で迎えた123戦目は、ダリア特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストヒーローから半馬身差の2着に敗北した。
10月8日、中9週で迎えた124戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、ひいらぎ特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた125戦目は、天狗高原特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルバードセンプウからクビ差の2着となった。
11月5日、中2週で迎えた126戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた127戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた128戦目は、初冬特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた129戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。