ソールマン（1987年生、母スカレーバージ）
1987.04.24
ソールマン（1987年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のエスワイトウシヨウ（当時5歳）と交配したスカレーバージが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は柏洋牧場。戦績は、地方101戦21勝2着15回。主な勝ち鞍は1991年のシルバー争覇(G2)。
経歴
デビュー前
中山朝雄厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1989年）
5月17日、デビュー戦は門脇誠一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は390kg。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラジアントサンから2馬身半差の2着となった。
6月15日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で門脇誠一騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で門脇誠一騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトミキヤツプに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月3日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で門脇誠一騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた6戦目は、高岡秀行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のベストヒーローに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
8月28日、中1週で迎えた7戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のオーロラ特別（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1990年）
5月2日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた8戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は門脇誠一騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツクスピンから2馬身半差の2着に敗北した。
6月7日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で門脇誠一騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレフレームに3馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
7月3日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオーバダイドウに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月12日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、3歳戦の帝冠賞（岩見沢ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中3週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた15戦目は、アラ系一般C D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリツチタイガーに2馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
8月30日、中2週で迎えた16戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ優駿（札幌(地)ダート2400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた17戦目は、友禅菊特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のインペリアルボーイに1馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。
9月20日、中0週で迎えた18戦目は、なでしこ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（4戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスターフミテルに半馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
10月18日、中3週で迎えた19戦目は、紅葉賞（函館(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（5戦3勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた20戦目は、かえで特別（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた21戦目は、アラブ王冠（函館(地)ダート2320m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で沼沢英知騎手（7戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1991年）
2月28日、約3か月半の休み明けで迎えた22戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフインダツシユに1馬身の差をつけて優勝
3月14日、中1週で迎えた23戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウンハードからクビ差の2着に甘んじた。
3月27日、中1週で迎えた24戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた25戦目は、B1 B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒロツキーから半馬身差の2着に敗北した。
5月8日、中2週で迎えた26戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（中京(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイヘイケに2馬身半の差をつけて制した。
5月20日、中1週で迎えた27戦目は、皐月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた28戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーメジロから1馬身半差の2着に敗北した。
6月27日、中2週で迎えた29戦目は、初蝉特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手（6戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカハヤジエツツから半馬身差の2着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた30戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーメジロに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月2日、中1週で迎えた31戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、中4週で迎えた32戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサワンから2馬身半差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた33戦目は、セプテンバー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた34戦目は、オクトーバー特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルシヤークに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月16日、連闘で迎えた35戦目は、シルバー争覇（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は田中敏和騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノドリームに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月13日、中3週で迎えた36戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（9戦3勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた37戦目は、ディセンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（5戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1992年）
1月13日、中5週で迎えた38戦目は、野崎武司騎手を鞍上に迎えて、早川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた39戦目は、白梅特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた40戦目は、酒匂川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエダンデイから5馬身差の2着となった。
3月7日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた41戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、六郷橋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月7日、中8週で迎えた42戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、多摩川特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中9週で迎えた43戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、ワード賞（大井ダート2000m 雨/重）に出走。16頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、中3週で迎えた44戦目は、夕凪賞（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中0週で迎えた45戦目は、鉢形城特別（浦和ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた46戦目は、川崎港特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月6日、中4週で迎えた47戦目は、アラブマイラーズ特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた48戦目は、横浜港特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた49戦目は、中野区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた50戦目は、六郷橋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1993年）
1月7日、中5週で迎えた51戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、ジャニュアリ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた52戦目は、新春アラブ争覇（名古屋ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、約6か月半の休み明けで迎えた53戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中8週で迎えた54戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた55戦目は、ひいらぎ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神牟礼卓馬騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた56戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた57戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタゴドリームからクビ差の2着に甘んじた。
11月29日、連闘で迎えた58戦目は、南天特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヤクセンプウに4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
12月26日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビユーフオーモサから3/4馬身差の2着に敗北した。
7歳（1994年）
1月22日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーマイヤーから5馬身差の2着に敗北した。
2月1日、中0週で迎えた61戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月26日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中4週で迎えた64戦目は、たんぽぽ特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた65戦目は、やまぶき特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンアイリスに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月28日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンヒリユウに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月7日、中0週で迎えた67戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた68戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーサイドからクビ差の2着に甘んじた。
7月25日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノコマンドから1馬身半差の2着に敗北した。
9月15日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートテイオーからハナ差の2着に甘んじた。
10月9日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロツコーイチに2馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
10月17日、連闘で迎えた73戦目は、胡桃特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンマサに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月8日、中2週で迎えた74戦目は、のじぎく特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシシマルに1馬身半の差をつけて優勝
12月3日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタブラツクに2馬身半の差をつけて勝利数を19に伸ばす
8歳（1995年）
1月9日、中0週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（11戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中3週で迎えた79戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月25日、中5週で迎えた81戦目は、フリージア特別（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（13戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（14戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた84戦目は、かきつばた特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（15戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンハヤカゼをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
6月20日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた85戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（16戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（17戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた87戦目は、カンナ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（18戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタマルキングからハナ差の2着に甘んじた。
8月19日、中2週で迎えた88戦目は、魚梁瀬特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（19戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた89戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（20戦5勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンタースカイに1馬身半の差をつけて勝利数を21に伸ばす
10月17日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（21戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた91戦目は、秋冷特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（22戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた92戦目は、こまどり特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中越豊光騎手（23戦6勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中越豊光騎手（24戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（1996年）
1月8日、中4週で迎えた94戦目は、睦月特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で中越豊光騎手（25戦6勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月29日、中2週で迎えた95戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた96戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（26戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた98戦目は、パンジー特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（27戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、中5週で迎えた99戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（28戦6勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた100戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中6週で迎えた101戦目は、マーガレット特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。