スイートテイオー（1988年生、母リキスナデシコ）
1988.03.16
スイートテイオー（1988年3月16日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のローゼンガバナー（当時8歳）と交配したリキスナデシコが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は坂本 健一。戦績は、地方101戦7勝2着16回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C2-10。
経歴
デビュー前
斉藤裕厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1990年）
5月22日、デビュー戦は赤木高太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた2戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/重）に出走。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた3戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 雨/稍重）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月17日、中2週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた4戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラリュウオーから5馬身差の2着となった。
7月31日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（2戦0勝）。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田二郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた9戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエスカレーから半馬身差の2着となった。
10月24日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた11戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1991年）
1月3日、中0週で迎えた16戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、中3週で迎えた21戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイシンタイムから1馬身差の2着に敗北した。
4月8日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月3日、中3週で迎えた23戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中0週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチフジテンザンから半馬身差の2着となった。
6月1日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた25戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックセンプーから3/4馬身差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中2週で迎えた28戦目は、3歳戦の主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワトキタツをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
9月21日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、サフアイヤ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトサンダーから3馬身差の2着となった。
11月4日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキラモーヌに1馬身半の差をつけて制した。
12月8日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（13戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1992年）
1月17日、中3週で迎えた36戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた37戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のアジャイルパンチに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月16日、中1週で迎えた38戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた39戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた41戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月18日、中2週で迎えた42戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で迫田清美騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた43戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中0週で迎えた44戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中7週で迎えた45戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた46戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で迫田清美騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で迫田清美騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で迫田清美騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で迫田清美騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で迫田清美騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般B2ハ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で迫田清美騎手（16戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で迫田清美騎手（17戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったガーデスルーモアから3馬身差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で迫田清美騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で迫田清美騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で迫田清美騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた58戦目は、佐野宗位騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手（21戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（22戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月25日、約4か月半の休養明けで迎えた61戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で迫田清美騎手（23戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で迫田清美騎手（24戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた63戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったコッパブルーから3/4馬身差の2着となった。
6月29日、連闘で迎えた64戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月2日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月24日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中4週で迎えた68戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた69戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1994年）
1月23日、中8週で迎えた72戦目は、寒椿特別（高知ダート1300m 小雪/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴトライアルから3馬身差の2着となった。
2月1日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた75戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、つくし特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンマサから4馬身差の2着となった。
4月11日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた76戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキプラネットからアタマ差の2着に甘んじた。
5月1日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーライデンに2馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
5月29日、中3週で迎えた78戦目は、こでまり特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオモサエイトからアタマ差の2着に甘んじた。
6月7日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤクジイダイモンに半馬身の差をつけて優勝
6月27日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノトップからクビ差の2着に甘んじた。
7月25日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドデビーからアタマ差の2着に甘んじた。
8月15日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノエイシアに1馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
9月15日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中守騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のソールマンをハナ差制して7勝目を手にした。
10月8日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中守騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた85戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、中3週で迎えた87戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラプリンスからアタマ差の2着となった。
7歳（1995年）
1月9日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月14日、中0週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月27日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた93戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（11戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（13戦4勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（14戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンオーから1馬身差の2着となった。
6月25日、中4週で迎えた97戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、中4週で迎えた98戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた99戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中6週で迎えた100戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた101戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。