ウインペガサス（1986年生、母ミステルギク）
1986.04.22
ウインペガサス（1986年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のウインエイト（当時12歳）と交配したミステルギクが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は神垣 道弘。戦績は、地方119戦12勝2着13回。主な勝ち鞍は1989年の主催者協議会会長賞。
経歴
デビュー前
楠見政徳厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1988年）
6月27日、デビュー戦は胡本友晴騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は406kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた2戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月18日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンバツトからハナ差の2着となった。
11月6日、中2週で迎えた6戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサミーフラワーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（1989年）
1月2日、中1週で迎えた9戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイサニーからハナ差の2着に惜敗した。
6月18日、約3か月の休養明けで迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中2週で迎えた15戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中4週で迎えた16戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の主催者協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンマガールに2馬身半の差をつけて優勝
9月24日、中5週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキスイグンから半馬身差の2着となった。
11月5日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴリユウヒカリから1馬身差の2着となった。
12月23日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で胡本友晴騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1990年）
1月5日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で胡本友晴騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリームをクビ差制して3勝目を奪取した。
1月28日、連闘で迎えた25戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナジロタカオーから3馬身差の2着となった。
2月12日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトカンパニーから1馬身差の2着となった。
3月4日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったボイジヤーランドから3馬身差の2着となった。
3月19日、中1週で迎えた28戦目は、広島県競馬振興会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手（20戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のテンマスイセイに1馬身半の差をつけて4勝目を獲得した。
4月29日、中2週で迎えた30戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手（21戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンダイドウに半馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
5月13日、中1週で迎えた31戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で胡本友晴騎手（22戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツダダンサーから約16馬身差の2着となった。
5月28日、中1週で迎えた32戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で胡本友晴騎手（23戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた33戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で胡本友晴騎手（24戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた34戦目は、B1 B2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で胡本友晴騎手（25戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツプボーイから1馬身差の2着となった。
7月23日、中2週で迎えた35戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で胡本友晴騎手（26戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハイタカラに1馬身の差をつけて優勝
8月12日、中2週で迎えた36戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で胡本友晴騎手（27戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中6週で迎えた37戦目は、町野良隆騎手を鞍上に迎えて、陣屋特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヨシキングに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月23日、中2週で迎えた38戦目は、黄菊特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた39戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた40戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で町野良隆騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、連闘で迎えた41戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で町野良隆騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた42戦目は、新穂高特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で町野良隆騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1991年）
1月1日、中1週で迎えた43戦目は、岐阜新聞杯（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で町野良隆騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月11日、中0週で迎えた44戦目は、若松特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で町野良隆騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で町野良隆騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた46戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で町野良隆騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた47戦目は、もくれん特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で町野良隆騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月23日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた48戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で町野良隆騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラコトブキから1馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた49戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で町野良隆騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノアンサーから1馬身半差の2着に敗北した。
8月26日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で町野良隆騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨイグランドから1馬身差の2着となった。
9月9日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で町野良隆騎手（14戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシリウスアレスに6馬身の差をつけて8勝目を収める
10月1日、中2週で迎えた52戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で町野良隆騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた53戦目は、美濃菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で町野良隆騎手（16戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタージヨンソンをクビ差制して1着ゴールを果たした。
11月5日、中1週で迎えた54戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で町野良隆騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた55戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で町野良隆騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた56戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、新穂高特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（19戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタージヨンソンをクビ差制して10勝目を達成した。
6歳（1992年）
1月13日、中1週で迎えた58戦目は、若竹特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（20戦4勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、立春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた60戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（21戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた61戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（22戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた62戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手（23戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中4週で迎えた63戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、スポニチ杯（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた64戦目は、れんげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（24戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた66戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（25戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた67戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手（26戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、郡上特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で町野良隆騎手（27戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で町野良隆騎手（28戦4勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中0週で迎えた70戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で町野良隆騎手（29戦4勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた71戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた72戦目は、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手（30戦4勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた73戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（31戦4勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた74戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手（32戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた75戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1993年）
1月1日、中2週で迎えた76戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月12日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は町野良隆騎手（33戦4勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で町野良隆騎手（34戦4勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で町野良隆騎手（35戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた80戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で町野良隆騎手（36戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた81戦目は、橘特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で町野良隆騎手（37戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた82戦目は、岡河まき子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡河まき子騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた84戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた85戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、長良川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミネットに2馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
6月16日、中1週で迎えた86戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、中2週で迎えた87戦目は、御岳特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた88戦目は、納涼特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた89戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で樋口富男騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で樋口富男騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた91戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、萩特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた92戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は樋口富男騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた93戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中1週で迎えた94戦目は、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた95戦目は、古太尽特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた96戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で樋口富男騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1994年）
1月1日、中2週で迎えた97戦目は、岐阜新聞杯（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月11日、中0週で迎えた98戦目は、若松特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた99戦目は、立春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた100戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた102戦目は、橘特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた103戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月28日、中2週で迎えた104戦目は、れんげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中3週で迎えた105戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山誠騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた106戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横山誠騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた107戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で横山誠騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた108戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた109戦目は、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた110戦目は、郡上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた111戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、蛭ケ野特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた112戦目は、なでしこ特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた113戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた114戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、愛媛県いしづち特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、中1週で迎えた115戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、窪川町松葉川温泉特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンオーから1馬身半差の2着となった。
9歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた116戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノリボンに3/4馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
1月9日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中3週で迎えた118戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中0週で迎えた119戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。