ブラウンバツト（1986年生、母ニツセイラナー）
1986.05.07
ブラウンバツト（1986年5月7日）は、日本の競走馬、種牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアリラバツト（当時13歳）と交配したニツセイラナーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）日西牧場。戦績は、地方104戦20勝2着24回。主な勝ち鞍は1993年のアラブ大賞典アラブ大賞典(A1)。
経歴
デビュー前
石井勝教厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1988年）
7月25日、デビュー戦は石井幸男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は461kg。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月19日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートエルザから1馬身半差の2着に敗北した。
10月15日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウインペガサスをハナ差制して初勝利を挙げた。
11月6日、中2週で迎えた5戦目は、吉井昭藏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイセイホーから半馬身差の2着となった。
11月27日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦のジュニアカップ 2組（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートエルザに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の若駒賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた9戦目は、鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（7戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月26日、中4週で迎えた10戦目は、3歳戦のキングカップ（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の福姫交流（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（9戦2勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月25日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウカザンに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月10日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（11戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の福山ダービー（福山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（12戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（13戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルジヤンジヤガーから1馬身差の2着となった。
6月4日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のテイモーキングに半馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
6月18日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（15戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた18戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で石井幸男騎手（16戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた19戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で石井幸男騎手（17戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、中5週で迎えた20戦目は、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で石井幸男騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストタカラから3/4馬身差の2着となった。
10月17日、中3週で迎えた21戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（19戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサリユウセンプーから5馬身差の2着となった。
12月3日、中3週で迎えた23戦目は、3歳戦の西日本アラブダービー（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（20戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた24戦目は、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート2250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（21戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイローレルから2馬身差の2着となった。
4歳（1990年）
1月5日、中1週で迎えた25戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（22戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた26戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（23戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はハタノフレームと並んで2着同着となった。
2月4日、中1週で迎えた27戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（24戦4勝）。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマホーマに3馬身の差をつけて5勝目を収める
2月19日、中1週で迎えた28戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1800m 曇/重）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた29戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（25戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオノライトから6馬身差の2着に敗北した。
3月26日、中1週で迎えた30戦目は、A1 A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（26戦5勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた31戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた32戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 雨/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（27戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカンムリリユウに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月21日、中1週で迎えた33戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（28戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた34戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（29戦6勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた35戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイローレルから3/4馬身差の2着となった。
7月9日、中1週で迎えた36戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（30戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリモスマンナからクビ差の2着に甘んじた。
7月30日、中2週で迎えた37戦目は、A1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（31戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた38戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、中6週で迎えた39戦目は、A1（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中0週で迎えた40戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（32戦6勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツホウケイから6馬身差の2着となった。
11月5日、中3週で迎えた41戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（33戦6勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた42戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（34戦6勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバリモスマンナからアタマ差の2着となった。
12月9日、中2週で迎えた43戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（35戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1991年）
2月9日、中8週で迎えた44戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（36戦6勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカラヒリユウから1馬身差の2着となった。
3月3日、中2週で迎えた45戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨクラバイオーから3馬身差の2着となった。
3月25日、中2週で迎えた46戦目は、鳥取県畜産振興会長賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホープダイドウに3馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
4月14日、中2週で迎えた47戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツホウケイをクビ差制して優勝
5月5日、中2週で迎えた48戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた49戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、中2週で迎えた50戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた51戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた52戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた53戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（4戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた54戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（37戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハツコータウンをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
11月4日、中2週で迎えた55戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウホマレから1馬身半差の2着に敗北した。
11月17日、中1週で迎えた56戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンダイオーから2馬身半差の2着となった。
12月9日、中2週で迎えた57戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（38戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のチエリーライナーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6歳（1992年）
1月5日、中3週で迎えた58戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた59戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた60戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、中3週で迎えた61戦目は、アラブ大賞典アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（39戦8勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、中5週で迎えた62戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた63戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（40戦8勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナジロジヨージに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月25日、中2週で迎えた64戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた65戦目は、A1（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、中2週で迎えた66戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイセンプーからクビ差の2着に甘んじた。
7月12日、中1週で迎えた67戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（41戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、中4週で迎えた68戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、中5週で迎えた69戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウホマレに4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
10月12日、中1週で迎えた70戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウホマレに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月15日、中4週で迎えた71戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（42戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツホウケイから1馬身差の2着に敗北した。
12月7日、中2週で迎えた72戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（43戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨクラバイオーから1馬身差の2着に敗北した。
7歳（1993年）
1月10日、中4週で迎えた73戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 曇/不良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた74戦目は、A1（福山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（44戦9勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイソルデダンサーに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
2月14日、中2週で迎えた75戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（45戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツセイクイーンから1馬身差の2着に敗北した。
3月7日、中2週で迎えた76戦目は、アラブ大賞典アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノゴールドに3/4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
4月18日、中5週で迎えた77戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（46戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセンプーに2馬身の差をつけて制した。
5月24日、中4週で迎えた78戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（47戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカエルに3/4馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
6月6日、中1週で迎えた79戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（48戦12勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグランプリヒーローに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
8月2日、中7週で迎えた80戦目は、広島県酪連会長賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（49戦13勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた81戦目は、金杯（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（50戦13勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中5週で迎えた82戦目は、JA福山市農協賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた83戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（51戦13勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールセンプーから1馬身半差の2着となった。
11月8日、中2週で迎えた84戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（52戦13勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイムサシから半馬身差の2着となった。
11月23日、中1週で迎えた85戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（53戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドファストに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月27日、中4週で迎えた86戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（54戦14勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた87戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（55戦14勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中5週で迎えた88戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた89戦目は、アラブ大賞典アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた90戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（56戦14勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた91戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（57戦14勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイガバナーからクビ差の2着となった。
5月5日、中2週で迎えた92戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（58戦14勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイガバナーから5馬身差の2着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた93戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（59戦14勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中4週で迎えた94戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（60戦14勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた95戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（61戦14勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた96戦目は、広島県酪連会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（62戦14勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイムラッドキングに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月14日、中1週で迎えた97戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（63戦15勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた98戦目は、福山市農業協同組合賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（64戦15勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた99戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（65戦15勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた100戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（66戦15勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた101戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（67戦15勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた102戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で石井幸男騎手（68戦15勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9歳（1995年）
1月8日、中3週で迎えた103戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で石井幸男騎手（69戦15勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、中4週で迎えた104戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で石井幸男騎手（70戦15勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。