ヨシノゴールド（1985年生、母クリミカサ）

経歴

デビュー前

三上茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1987年）

6月4日、デビュー戦は佐々木一夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は447kg。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月24日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月31日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月8日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトマリオに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

9月14日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジカルダンサーからクビ差の2着に甘んじた。

3歳（1988年）

5月5日、約8か月の休み明けで迎えた7戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスハヤコマから1馬身差の2着に敗北した。

5月24日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のクラジヤアガーに1馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

6月16日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（7戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月12日、中3週で迎えた10戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた12戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の帝冠賞（岩見沢ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のアラブ優駿（岩見沢ダート2600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、中2週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた15戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のスペアトレインに1馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。

10月12日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（10戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクテンオーから2馬身差の2着に敗北した。

10月24日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（11戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラジヤアガーから3馬身差の2着に敗北した。

11月2日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（12戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1989年）

1月25日、約3か月の間隔を開けて迎えた19戦目は、堀江仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀江仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀江仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、中0週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堀江仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堀江仁騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーカミツオーから2馬身差の2着となった。

3月30日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀江仁騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月19日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀江仁騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀江仁騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で堀江仁騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月29日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀江仁騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀江仁騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ロ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で堀江仁騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた31戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルデモンから1馬身差の2着となった。

7月15日、中0週で迎えた32戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ロ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堀江仁騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月4日、中1週で迎えた35戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は堀江仁騎手（13戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタニザホーマーに1馬身の差をつけて優勝

5歳（1990年）

1月30日、約4か月半の休み明けで迎えた37戦目は、アラ系一般C2ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサノユミオーに2馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を制した。

2月18日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2ハ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテスレに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

2月24日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ハ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月9日、中5週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は梅山誠騎手（3戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のグレナブルーをクビ差制して7勝目をマークした。

4月25日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（4戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバニシキから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月26日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2イ C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒライトからクビ差の2着に甘んじた。

6月25日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で梅山誠騎手（9戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホールドラークに1馬身の差をつけて8勝目をマークした。

8月7日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノピジヨンに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月21日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（10戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナンセンプーからハナ差の2着となった。

9月5日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（11戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスターダイテンに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月15日、中0週で迎えた51戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（12戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラムポーンから2馬身差の2着に敗北した。

9月28日、中1週で迎えた52戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手（13戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、連闘で迎えた53戦目は、釜川特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手（14戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた54戦目は、オクトーバー特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で梅山誠騎手（15戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月8日、中2週で迎えた55戦目は、唐沢山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で梅山誠騎手（16戦5勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオオシオに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

11月24日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で梅山誠騎手（17戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレンターカツプをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

12月17日、中2週で迎えた57戦目は、カルガモ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で梅山誠騎手（18戦7勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイマリモに3馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

12月29日、中1週で迎えた58戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で梅山誠騎手（19戦8勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1991年）

1月6日、連闘で迎えた59戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で梅山誠騎手（20戦8勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた60戦目は、日刊スポ新聞社杯（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で梅山誠騎手（21戦8勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月8日、中2週で迎えた61戦目は、寒梅特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で梅山誠騎手（22戦8勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングハンターに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす

2月24日、中1週で迎えた62戦目は、栃木放送杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で梅山誠騎手（23戦9勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノマドンナに1馬身の差をつけて制した。

4月7日、中5週で迎えた63戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で梅山誠騎手（24戦10勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた64戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で梅山誠騎手（25戦10勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた65戦目は、つつじ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で梅山誠騎手（26戦10勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた66戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で梅山誠騎手（27戦10勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた67戦目は、水無月特別（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で梅山誠騎手（28戦10勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターハシモトから半馬身差の2着となった。

9月1日、中9週で迎えた68戦目は、コスモス特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で梅山誠騎手（29戦10勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月28日、約4か月の休養明けで迎えた69戦目は、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で梅山誠騎手（30戦10勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1992年）

1月19日、中2週で迎えた70戦目は、日刊スポ新聞社杯（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で梅山誠騎手（31戦10勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた71戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、渡良瀬特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた72戦目は、寒梅特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた73戦目は、栃木放送杯（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は野木英文騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた74戦目は、東スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた75戦目は、タンポポ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中3週で迎えた76戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般A1 A2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビウッドからクビ差の2着となった。

6月7日、中1週で迎えた78戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で野木英文騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月19日、中1週で迎えた79戦目は、水無月特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野木英文騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた80戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野木英文騎手（10戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた81戦目は、ケイトウ特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で野木英文騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月20日、中4週で迎えた82戦目は、葉月特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野木英文騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、中2週で迎えた83戦目は、コスモス特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野木英文騎手（13戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中3週で迎えた84戦目は、日刊スポ杯（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で野木英文騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月8日、中4週で迎えた85戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノヒリユウに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

11月29日、中2週で迎えた86戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノヒリユウから半馬身差の2着に敗北した。

12月31日、中4週で迎えた87戦目は、アラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミッチーワンに1馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす

8歳（1993年）

1月31日、中3週で迎えた88戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンソルジヤーに5馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす

2月14日、中1週で迎えた89戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノヒリユウに3馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす

3月7日、中2週で迎えた90戦目は、アラブ大賞典アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（5戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンバツトから3/4馬身差の2着となった。

4月6日、中3週で迎えた91戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハガクレボーイに1馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす

11月28日、約8か月の休養明けで迎えた92戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミッチーワンに5馬身の差をつけて久しぶりの一戦をモノにした。