エリットムスメ（1995年生、母スターフミテル）
1995.06.15
エリットムスメ（1995年6月15日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスターヨシゼン（当時11歳）と交配したスターフミテルが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は長濱 忠。戦績は、地方63戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は1999年の東浦町子午線最南端特別(アラ系4歳以上)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 63戦6勝 [6-8-8-41/63]
- 総賞金国内
- 1,046万円
- 生年月日
- 1995年6月15日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 国沢利照西脇
- 馬主
- 高浦正雄
- 生産者
- 長濱 忠
- 抹消情報
- 地方：2003年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
5代血統表
| 父の父キタノトウザイ1976（JPN） | スカレー1969（JPN） | エルシド | Nithard | |
| Farida IV | ||||
| トモスカツプ | トモスベビー | |||
| カツプフオード | ||||
| イナリトウザイ1971（JPN） | カリム | Nearco | ||
| Skylarking | ||||
| 父ミスターヨシゼン1984（JPN） | タクマサル | ヒシマサル | ||
| 琢斗 | ||||
| センジユ1956（JPN） | 方景 | アスフオード | ||
| 影英 | ||||
| 父の母ヨシゼン1971（JPN） | イースタン | バラツケー | ||
| 梅橋 | ||||
| ヨシハート1958（0） | マツギク | ニーフアン | ||
| 玄香 | ||||
| ハートフジ | アサフジ | |||
| フオードガツト | ||||
| 母の父スマノダイドウ1970（JPN） | ミトタカラ1956（JPN） | タカクラヤマ | セフト | |
| 峰城 | ||||
| 金友 | フアヘツド | |||
| 逸錦 | ||||
| トキノメジロ1964（0） | メジロオー | ゲイタイム | ||
| キヨハ | ||||
| 母スターフミテル1986（JPN） | トキノハツエ | トキデンコー | ||
| 第二一風 | ||||
| エルシド1962（FR） | Nithard | Kesbeth | ||
| Nitouche | ||||
| 母の母カズノフミテル1974（JPN） | Farida IV | Elseneur | ||
| Lady Salmson | ||||
| イシコスター1967（0） | ニユーバラツケー | バラツケー | ||
| 若影 | ||||
| フミテル | ラツキーパーク | |||
| 高天 | ||||
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
レース成績
経歴
デビュー前
緒方勝厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1997年）
8月14日、デビュー戦は小林克己騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は433kg。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた3戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノトーザイから2馬身差の2着となった。
9月22日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナツノローツェからクビ差の2着に甘んじた。
10月16日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサムライボールからクビ差の2着に甘んじた。
11月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックリユキコから1馬身差の2着に敗北した。
11月26日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマッキープリンスから2馬身差の2着となった。
3歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月3日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で永島太郎騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、中5週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で永島太郎騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林克己騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月24日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラタマクイーンから半馬身差の2着となった。
7月3日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月28日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1999年）
3月16日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた24戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月26日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（13戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（14戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージマサンに6馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月5日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイフラットに1馬身3/4の差をつけて2勝目を掴み取った。
5月25日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートイチマツに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
6月15日、中2週で迎えた30戦目は、闘龍灘特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（4戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた31戦目は、安富あじさい特別（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（5戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた32戦目は、小野ひまわり特別（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小林克己騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた33戦目は、芦屋復興特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月18日、中1週で迎えた34戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、丹波柏原特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクタイトルに半馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
9月17日、中3週で迎えた35戦目は、丹波立杭焼陶器まつり特別（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はコノミヒットと並んで6着同着となった。
9月29日、中1週で迎えた36戦目は、アサヒスーパードライカップ（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（16戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームメイクからクビ差の2着に甘んじた。
10月11日、中1週で迎えた37戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（17戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた38戦目は、忠臣蔵特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（18戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中0週で迎えた39戦目は、エーデルささゆり特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は谷川真生騎手（6戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた41戦目は、ふいご特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（7戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセツティオーに1馬身3/4の差をつけて優勝
12月22日、中1週で迎えた42戦目は、東浦町子午線最南端特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（8戦3勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディサフランに半馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
5歳（2000年）
1月26日、中4週で迎えた43戦目は、牝馬限定戦の兵庫牝馬特別（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（9戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた44戦目は、やしろ鴨川の郷特別（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（10戦4勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた45戦目は、波賀町サイクリングターミナル特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（11戦4勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中4週で迎えた46戦目は、赤松円心特別（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（12戦4勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2001年）
1月10日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた47戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（13戦4勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で谷川真生騎手（14戦4勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた49戦目は、丹波さんなん漢方の里特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で谷川真生騎手（15戦4勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で谷川真生騎手（16戦4勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林克己騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた52戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた53戦目は、すいせん（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた54戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、黄桜かっぱ特別（園田ダート1700m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた55戦目は、生月特別（園田ダート1700m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月18日、中0週で迎えた56戦目は、南光ひまわりの里特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（17戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカートキノからアタマ差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた57戦目は、東浦町カーネーション特別（園田ダート1700m 雨/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は廣瀬航騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（18戦4勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた59戦目は、神姫バス杯（姫路ダート1500m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は廣瀬航騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上B1（姫路ダート1500m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた61戦目は、わだやま山城の郷特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（19戦4勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は廣瀬航騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた63戦目は、牝馬限定戦のサマークイーン賞（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は谷川真生騎手（20戦4勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。