ヤマサヒカリ（1980年生、母ケンヒカリジヨー）

経歴

4歳（1985年）

1月19日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月2日、12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月16日、10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月30日、15頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。15着に終わった。

12月8日、11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月14日、16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1986年）

1月26日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は斎藤仁作騎手。15頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はスピードが落ちてしまい12着に終わった。

2月8日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤仁作騎手。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

2月22日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

3月1日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は斎藤仁作騎手。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

3月15日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤仁作騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

5月4日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で斎藤仁作騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は垂れてしまい10着に終わった。

5月25日、5歳以上400万下（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斎藤仁作騎手。18頭立ての18番人気で16番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

7月8日、一般D3ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は舞木聖騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のドベールキングに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

7月21日、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤茂則騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキシンボリをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

8月11日、一般D2ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は舞木聖騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダーリングイツクをクビ差制して1着ゴールを果たした。

8月26日、一般D2-3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木聖騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサカクに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

9月16日、一般D1ロ（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤茂則騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったデルフイーバーから半馬身差の2着に敗北した。

9月30日、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は舞木聖騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のザオースペンサーに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月14日、一般C3 D1（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木聖騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイスシヤトウに2馬身の差をつけて勝利を物にした。

11月10日、ゴールデンステッキ賞（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローパレードからクビ差の2着に甘んじた。

11月25日、一般C3 D1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は舞木聖騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイスシヤトウからアタマ差の2着に甘んじた。

7歳（1987年）

4月19日、一般C1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木聖騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリージンクに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

5月12日、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木聖騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクホワイトからハナ差の2着に甘んじた。

5月25日、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木聖騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヤマハクリユウーに3/4馬身の差をつけて勝利した。

6月7日、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木聖騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアローパレードに3馬身の差をつけて勝利を収めた。

6月21日、鳥海大賞典（上山ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で舞木聖騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、一般B2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で舞木聖騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。