ゴーマーベル（1982年生、母フィリーベル）
Go Mar Belle
1982.04.21
ゴーマーベル（1982年4月21日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゴーマーチング（当時17歳）と交配したフィリーベルが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は青森桜井牧場。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
産駒
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 5×6*6*6*7 | 8.59% |
| きS | Ajax＝Adam | 7*7 | 1.56% |
| 牡 | Nasrullah | 3×4 | 18.75% |
| 牡 | Nearco | 4×5*6 | 10.93% |
| 牡 | Bayardo | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Phalaris | 6×7*7*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Blandford | 6×6*6*7*7 | 6.25% |
| 牡 | Sundridge | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | St. Simon | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Spearmint | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Solario | 5*7 | 3.9% |
| 牡M | Gainsborough | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | Galloper Light | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Tourbillon | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Mumtaz Begum | 4×5*7 | 10.15% |
5代血統表
| 父の父Princequillo1940（IRE） | Prince Rose1928（GB） | Rose Prince | Prince Palatine | |
| Eglantine | ||||
| Indolence | Gay Crusader | |||
| Barrier | ||||
| Cosquilla1933（GB） | Papyrus | Tracery | ||
| Miss Matty | ||||
| 父ゴーマーチング1965（USA） | Quick Thought | White Eagle | ||
| Mindful | ||||
| Nasrullah1940（GB） | Nearco | Pharos | ||
| Nogara | ||||
| 父の母Leallah1954（USA） | Mumtaz Begum | Blenheim | ||
| Mumtaz Mahal | ||||
| Lea Lark1945（USA） | Bull Lea | Bull Dog | ||
| Rose Leaves | ||||
| Colosseum | Ariel | |||
| Arena | ||||
| 母の父バーバー1965（GB） | Princely Gift1951（GB） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Blue Gem | Blue Peter | |||
| Sparkle | ||||
| Desert Girl1950（GB） | Straight Deal | Solario | ||
| Good Deal | ||||
| 母フィリーベル1976（JPN） | Yashmak | Easton | ||
| Zelina | ||||
| パーソロン1960（IRE） | Milesian | My Babu | ||
| Oatflake | ||||
| 母の母フイリーズジヨイ1969（JPN） | Paleo | Pharis | ||
| Calonice | ||||
| スイートフイリー1965（JPN） | ロイヤルチヤレンヂヤー | Royal Charger | ||
| Skerweather | ||||
| フイーナー | Orthodox | |||
| Sempronia | ||||
血統分類
- サイアーライン
- プリンスキロ系
- ファミリーナンバー
- 16-h
レース成績
経歴
4歳（1986年）
1月8日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
2月7日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
3月5日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラビツトルイスから2馬身半差の2着に敗北した。
8月21日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、一般D1五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橘眞樹騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスルガピーターに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月14日、一般D1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橘眞樹騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、一般D1一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で橘眞樹騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橘眞樹騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツトシエースから3馬身差の2着に敗北した。
12月31日、一般D1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のケンテルトツプに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5歳（1987年）
1月11日、一般D1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橘眞樹騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。