マルタカハツピー（1987年生、母ハンピンハツピー）
Marutaka Happy
1987.05.26
マルタカハツピー（1987年5月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフェートメーカー（当時15歳）と交配したハンピンハツピーが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は吉田 修平。戦績は、地方87戦10勝2着7回。主な勝ち鞍は1990年のC2イ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 87戦10勝 [10-7-7-63/87]
- 総賞金国内
- 1,759万円
- 生年月日
- 1987年5月26日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 岩瀬裕名古屋
- 馬主
- 高橋義和
- 生産者
- 吉田 修平
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Sir Gallahad＝Bull Dog | 6*6*6×7*7 | 6.25% |
| き | Pharos＝Fairway | 6×7*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Hyperion | 4×7 | 7.03% |
| 牡 | Nasrullah | 4×6*6*6 | 10.93% |
| 牡 | Nearco | 5×6*6*7*7*7 | 8.59% |
| 牡 | Blandford | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | The Tetrarch | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Polymelus | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Bay Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Sweep | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Precipitation | 5*5 | 6.25% |
| 牡M | Hurry On | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡M | Portlaw | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Vatout | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Selene | 5×7 | 3.9% |
| 牝 | Plucky Liege | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牝S | Canterbury Pilgrim | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ハイペリオン系
- ファミリーナンバー
- 14-c
レース成績
経歴
デビュー前
岩瀬裕厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1989年）
9月28日、デビュー戦は竹下太騎手を鞍上に据えて、馬体重は438kg。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツトビドラゴンに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
10月29日、中3週で迎えた2戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月27日、中3週で迎えた3戦目は、鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた4戦目は、鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月20日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチシルダから2馬身半差の2着となった。
3歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は5戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は6戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は7戦連続で倉地学騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の紅梅特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は9戦連続で倉地学騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は10戦連続で倉地学騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月23日、連闘で迎えた12戦目は、鞍上は11戦連続で倉地学騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は12戦連続で倉地学騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた14戦目は、鞍上は13戦連続で倉地学騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は14戦連続で倉地学騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた16戦目は、鞍上は竹下太騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナルチヤンプに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。
5月20日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の若獅子特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（2戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は3戦連続で竹下太騎手（3戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリペネルから半馬身差の2着となった。
6月18日、中1週で迎えた19戦目は、鞍上は4戦連続で竹下太騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた20戦目は、鞍上は5戦連続で竹下太騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノフオンテンをクビ差制して3勝目を手中に収めた。
7月29日、中1週で迎えた22戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロンゲストから2馬身差の2着となった。
8月20日、中2週で迎えた23戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた24戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリングボーイに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月19日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦の秋の鞍（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（9戦4勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた26戦目は、はなの木特別（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（10戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の岐阜金賞（笠松ダート1900m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（11戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、東海ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた29戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラインシルバーから7馬身差の2着に敗北した。
12月6日、連闘で迎えた30戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（13戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた31戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（14戦4勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1991年）
1月3日、中0週で迎えた32戦目は、初夢特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（15戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた33戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた34戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた35戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（15戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月9日、約8か月の休み明けで迎えた36戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（16戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（17戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた38戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（18戦4勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（19戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカンセイクィーンに1馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
11月25日、中1週で迎えた40戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（18戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、連闘で迎えた41戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（20戦5勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったルンタから3/4馬身差の2着となった。
12月19日、中1週で迎えた42戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（21戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた43戦目は、松竹梅特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（22戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた44戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた45戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた46戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（21戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた47戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた48戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（23戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（24戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルワツイツグに半馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
4月14日、中1週で迎えた50戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（25戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた51戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（23戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた52戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（26戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた53戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（27戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミヤコから半馬身差の2着となった。
6月8日、中1週で迎えた54戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（28戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた55戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（24戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた56戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（25戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた57戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（26戦5勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた58戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（27戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた59戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（28戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた60戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（29戦5勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた61戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（29戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた62戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（30戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた63戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（31戦1勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた64戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（30戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（32戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイアーバンに2馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
11月26日、連闘で迎えた66戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（33戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノトーヤをクビ差制して8勝目を掴み取った。
12月3日、連闘で迎えた67戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（34戦3勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた68戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（31戦5勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた69戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（32戦5勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のビュウティーマインに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月20日、中1週で迎えた70戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（33戦6勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた71戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（34戦6勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた72戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（35戦6勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（35戦3勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（36戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオーデユランに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月6日、連闘で迎えた75戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（37戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた76戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（38戦4勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた77戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（39戦4勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた78戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（40戦4勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた79戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（41戦4勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた80戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（36戦6勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた81戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（42戦4勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた82戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（43戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた83戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（44戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた84戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（45戦4勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた85戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（46戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた86戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（47戦4勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュロージョーンズからクビ差の2着となった。
5月13日、連闘で迎えた87戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（37戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。